PandoraPartyProject

ギルドスレッド

放棄された闘技場

【戦闘ロール】古びた闘技場

ここは地上にある放棄された闘技場。
長年雨風に晒されて所々ボロいが広さは申し分ないようだ。


★戦闘ルール★
☆Aルール
①先攻・後攻とHP決めます。
②先攻の人が先に戦闘ロールをしながらじゃんけんを、
後攻の人がそれに応じてロールを返しながらじゃんけんをします。
③負けた方がHPを減らします
④どちらかのHPがゼロになるまで、
先攻と後攻を入れ替えて
②と③を繰り返します。

☆Bルール
※プレイヤーが裏で繋がってるの推奨です。
①先攻・後攻決めます
②好きなだけ戦闘ロールします。
③頃合いになったらじゃんけんして勝敗を決めます。

★バトルロワイヤルルール
①ロールする順番を決めます
②順番通り戦闘ロールをしながら乱数を振ります。
③その乱数の合計値が200を超えた人から脱落していきます。
※同一ターンに超えた人が複数名いた場合同時に脱落したとみなします。
④これを一人になるまで繰り返します。

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チッ……イラつくなぁ……
(苛立ちを隠さずに舌打ちして)
そろそろ朝だし帰ろっと……
(バサリと翼を広げて寝床に帰っていった)
……あのナメた態度叩き直してやるっ!(ばさりと飛んできて)
やぁ、お待たせっと…!(途中の客席から跳躍してクローフィの前に転がり込んで来る)

フフ、こうして模擬戦をするのは久しぶりだよ。
宜しく頼むよ、クローフィ?(ウインクすると謎の輝きが散って)
気持ち悪いからやめてくれない?んー何発あれば足りるかなぁ……?
おや、ダメかい?(肩を竦め)
3ではとても君を止められる気がしないね、5か……7回程で君を行動不能には追い込めるんじゃないかな?
ふーん?ならあたしもそれくらいで始末してあげるよ?先手は譲ってあげる、来なよ?(そう言って構える)
では、行くとしようかな?
フフ……そう簡単に始末されないと良いが……

……。
(表情が消えて呼吸のリズムすら変わる。 直後に粉塵を巻き上げてクローフィに向かって突進する)
(鞭でも振るかの様にしなやかな蹴りを、彼女の足元へ向けて放った)
【7】
(「ぶっとばしてやるっ!!」)(ひらりと横にかわそうとしてあわよくばカウンターに鉤爪で引き裂こうとする)
おっそいねぇ♪くらえっ!!(ひらりとかわし、鉤爪をカタリナに向けて振り抜き、追撃に蹴りを入れようとする)
【HP6】
ッ……! どうも、私が相手する吸血鬼の類は皆速いな…ッ
(躱された、そう思った時には脇腹の辺りを切り裂かれる)
(傷は深くないものの、その範囲は背中にまで届いている。破けた衣服から微かに鮮血が散った)

なら……!(追撃の蹴りに合わせ、正面から同じく蹴りを放って打ち合おうとする)
【あいこのためお互いノーダメージ!】
フッーー!!
(乾いた炸裂音と共に、正面からクローフィの蹴りを蹴り払って弾く)
(そのまま踏み込み、左手で袈裟斬りの様に手刀をクローフィの首筋に目掛け振り下ろそうとする)
【HP6】
その手から貰おうかなぁ?
(防御するのではなく、鉤爪を左手に向けて振るい)
【HP6】
なっ!?
(見事に押し返されて態勢を崩す)
こ、このっ!!(足からも鉤爪を生やして足払いをするかのように振るった)
……来たまえッ……!
(半ば地面に足を突き立てる様に踏み締め、足払いを受けようとする)
(同時に、華奢な体躯の腰に向けて姿勢を低くしながら手刀による突きを放とうとした)
(鉤爪の生えた足払いを見事受け止め、痺れと鈍痛に顔をしかめるも、クローフィの腰に向けて突きを放った)

速い、が……それでは獲物を仕留めるに一歩及ばないよ。
行くぞクローフィ!(ステップを刻みながら、一瞬後ろへ下がると見せかけ、一気に突進してクローフィに肘打ちを仕掛ける)
(ここまで、どの技も全て大の男を打ち倒すつもりで放っていた。しかし……いずれも彼女の身体に直接的な傷を付けないように加減されていた)
【HP5】
ぐっ!?ふざけるなっ!!人間ごときがっ!!
(腹を抑えてよろけ、突進が来ると悟ると翼を広げて空へと逃れ、急降下して反撃しようとする)
遅ければなんも意味ないねぇッ!?
(無事空に逃れて即鉤爪を急降下しながら振り下ろす)
もう一発!!
(仕返しとばかりにその鍛え上げられた腰に鉤爪を突き立てようとする)
【HP5】
翼…!?
それにしても人間如き、か……〜ッ!
(突如視界から消えるクローフィに目を見開く。 吸血鬼と狼男に近い種のハーフだと思い油断していたのが仇となった)
(直後に振り下ろされた鉤爪に肩を切り裂かれてよろける……)

ーー!!
(追撃を崩れた体勢から防ごうと、服の袖から何かを取り出しクローフィの手首に絡めようとする)
(それは、太めの金属ワイヤーだった。 絡め取れたならば即座にクローフィを横合いへ投げて叩き付けようとするだろう)
【あいこのためお互いノーダメージ!】

フゥー……っ、その小さな体躯でなんて力強さだい…?
(ワイヤーを彼女の手首に搦め捕り、鉤爪を寸前で受け止める)
(しかし肩口からは僅かに鮮血が滴り落ち始めていた)

……っ、はァッ!
(咄嗟にワイヤーを弛めて近付き、掌底を打ち込もうとする)
さぁ?体の構造が違うんじゃない?
……チッ!小賢しいっ!!
(ワイヤーに絡め取られて止められると舌打ちを一つして鉤爪を引っ込めて、ワイヤーを掴みそれごとカタリナを無理矢理投げ飛ばそうとする)
【あいこのためノーダメージ!】
(投げ飛ばして掌底を妨害し、空中に投げ飛ばされたカタリナに翼を広げて急接近し)
これでどうだっ!!
(地面に叩きつけるかのように蹴り飛ばそうとする)
ッ……! くっ…!!
(体格差を物ともせずに投げられ、驚愕の色を浮かべるも。 眼前に迫るクローフィの姿に意識を戻す)
防げるか…?
(咄嗟に身を捻りながらクローフィの蹴りを腕をクロスして衝撃を緩和させようとする)
(その際、彼女の足にワイヤーを絡ませて反撃に転じられれば……)
【クローフィに1ダメージ】

ッ!!
(鈍器で殴りつけられたかの様な衝撃を受けながらも、彼女の蹴りを防ぐ)
(そのまま吹き飛ぶ直前に彼女の足にワイヤーを絡ませると、地面に背中から転がりながら一気にワイヤーを引き寄せた)

少し、痛むよ……ッ
(引き寄せたクローフィに今度こそ掌底を打ち込み、続いての一撃に手刀を横薙ぎに振るった!)
【HP4】
(「防がれた!?」)
チッ!うわっ!?……ガッ!
(掌底を喰らい息を吐き出して)
こ、このクソ野郎!!
(そう罵りながら腹を思いっきり蹴り飛ばして妨害しようとする)
【あいこのためノーダメージ】
(手刀うまく妨害し……)
消えちゃえっ!!
(そのまま顔面を蹴り上げようとする)
ぐッ、フゥ……ッ!!
(勢い良く腹部を蹴り飛ばされ、思わず仰け反りながら後退してしまう)
……ッ、まずいか…
(口の中に混ざる血の味と、下から繰り出されるクローフィの追撃に背筋を冷たい物が走る)
(ならばと、仰け反った姿勢から僅かに腰を落とし、フルスイングの頭突きで蹴り上げて来る足を迎え撃とうとする。 その様はまさに無茶苦茶だった)
【あいこのためノーダメージ】

(乾いた音と共にクローフィの蹴り上げを頭突きで相殺し)
体の構造が違うと言ったね! てっきり魔法でも使うのかと思っていたよ…ッ
その鉤爪、君のチャームポイントだったわけだね!…ッハハ……ッ!
(踏み込み、両手で一気に手刀を振り下ろす)
段々余裕がなくなってきたねぇ?
(ニヤリと嗜虐的な笑みを浮かべて)

あなたごときに使うと思う?……くっ!?
(片手の鉤爪でガードしようとし、もう片方でガラ空きになった胴を切り裂こうとする)
【あいこのためノーダメージ】
うっ!?……あなたここよくガラ空きになるね?
(ガードはしたものの思ったより強く、ぐらついて翼をはためかせて立て直しつつ、蹴ろうとする)
混沌に来てから吸血鬼の類と戦うのはこれで3人目だけどねッ
……如何にも、吸血鬼らしからぬその鉤爪を警戒すると素早い動きに翻弄されてしまう…!
(ガードされたのと同時に打ち込まれる蹴りを僅かに退く事で威力を分散させようとする)
普段ならもう少し慎重にやるが、
君の様にワイルドに攻めて来る相手にはそれほど余裕も無くなるものさ……!!
(上手く蹴りを受けて三歩ほど飛ばされるだけに留まり、直後にクローフィへ回し蹴りを打ち込んだ)

それにしても、少しずつ話を聞いてくれる様になったじゃないか!
何で君みたいな可憐なお嬢さんがいきなり人を襲うのか、興味が湧いて来たよッ!
(それまでとはいきなり雰囲気を変えて、今度は一撃で仕留めるつもりで……拳撃を一息に連打しようと踏み込む)
【HP5】
【HP3】
ぐぁっ!?チッ!
(回し蹴りを食らってよろける)
牛や豚を屠殺するのに理由がいるの?
(カタリナを踏み台に上に飛び上がって逃れようとする)
【あいこのためノーダメージ】
もらったっ!!
(カタリナの肩を踏み、上へと飛び、ガラ空きになった背中を切ろうとする)
屠殺、と来たかね……どうやら問題なのは君の食生活にある様だ……、なっ!?
(軽やかに自身の肩を踏み込んで飛ばれ、反応が遅れる)

……ッ、いやそもそも君は人を食べる訳じゃ無いか…!
食べられるなら少し困るがッ!!
(そのまま身を捻らせて回避を試みながら裏拳気味に拳を振り抜く!)
クッ……!(身を捻りながら拳をクローフィに振り抜くも、鉤爪に背中を更に浅く切り裂かれよろける)

(「そろそろ…余裕も見せられなくなって来た」)
(足をクローフィに向かって踏み込む事で、砂塵を彼女の目の前に振り撒く)
(その直後に一気に下からアッパー気味の拳を打ち上げようとする)
【HP5】
【HP2】
ぐぁっ!?
(裏拳が頰にヒットしてよろめいて)
チッ!
(「浅い!」)
いい加減……なっ!?こ、このっ!(力任せに鉤爪を振り抜こうとして妨害を受けるがそのまま無理矢理横薙ぎに振り抜こうとする)
(砂塵を切り裂くかのような力強い横薙ぎを振るって)
こすいんだよっ!!
(そう怒号をあげるとカタリナに掌を向けてそこからバチバチと音を立てながら電撃を放つ)
【HP4】
ッ…! タイミングを見誤った、か!?
(力任せ、だが砂塵を切り裂くつもりのそのデタラメな横薙ぎの一閃に拳を抉られ弾かれてしまう)
(眼前に迸る、電撃……!)

くッ…魔法は使わないんじゃなかったのかい、クローフィッ!!
(咄嗟に目を閉じ、電撃を潜り抜けようと地を這う様に滑り込もうとする)
【お互いにノーダメージ】

破ァッ……!!
(上手く電撃を避けてクローフィに接近すると、そのまま手刀を剣か槍の様に突き穿とうとする)
(狙うは……鳩尾……!)
うっさい!!消えちゃえっ!!
(そう怒鳴りながら電撃を鉤爪に纏って、突きを避けて脇腹を裂こうとする)
【HP1】
がっ……ぅ……っ!?
(避けることは叶わず、鳩尾に喰らいフラフラになりながら鉤爪を突き立てようとする)
……凄い執念だね、何が君をそこまで駆り立てるんだ…?
(幼い体躯を一撃で行動不能に追い込もうとしたにも関わらず、未だ電撃を纏った鉤爪を突き立てようと迫って来る姿に、息を飲んだ)

(まだ、動けるというなら油断は出来ない。 一歩踏み出し血だらけになりつつある身体を動かしてクローフィの鉤爪を打ち払って最後の一撃を繰り出そうとする)
【HP3】
ッ、何……ッ!?
(打ち払うその瞬間に電撃が弾けて逆にこちらの手が麻痺させられてしまう)
(直後に胸元に突き立てられる鉤爪、焼かれる様な痛みと血が僅かに飛沫を上げる)

……ッ、ッ!
(下がらず、クローフィの手首を掴もうとする)
(そしてそのまま彼女の後頭部に向けて体重を乗せた肘打ちを振り下ろす…!)
こ、このっ!生意気なんだけどっ!
(その肘を避けてカウンター気味にもう片方の鉤爪を突き立てようとするが)
いい加減に倒れなよっ!
(肘打ちを避けてもう片方の鉤爪を突き出し横薙ぎに裂こうとする)
【HP2】
──────ッ…! (「まずい、意識が途切れる……ッ」)
(上手く躱せず、鉤爪が肩口を抉り、そろそろ相当な量の出血が足元を濡らし始める)

倒れる訳には行かないのさ、まだ君と話したいからね…!!
(横に裂こうとするクローフィの手を掴み抑えようとする、が……)
【あいこの為ノーダメージ】

……ッ、はぁ…ははっ、本当に元気なお嬢さんだ。
君こそ…そろそろ寝たいんじゃないかい? (鉤爪を抑えつけながら、出血でフラつき始めながらも笑って見せる)

(直後に渾身の力でクローフィに下から膝蹴りを打ち込んで意識を今度こそ刈り取ろうとする…!)
さぁ?あたしは元気だよ?あなたこそそろそろ寝たいんじゃない?ぐおぉぉっ!!
(抑え込んだ手を掴んでそれごと持ち上げて妨害しようとする)
【HP0】
ぐあっ!?……うっ、ぐぅぅ……く、くそっ……
(しかし、膝蹴りを打ち込まれて膝から崩れ落ち、意識を失う)
……ッ!!
(危うく持ち上げられそうになるも、直後にクローフィに膝を打ち込む事に成功する)
(苦悶の表情を見せながら意識を失った様子を見て、ゆっくりと鉤爪を引き抜いてから、小さくもしなやかな身体を支えようとする)

……さて、私もこの傷で帰ると心配をかける。
上に戻ろうかな…少しは大人しく話が出来るといいが……
(抱き上げると、引き締まってはいるものの少し痩せているのが分かり首を傾げる)
(軽く全身に力を入れて出血を僅かに止め、直後に軽快に観客席を飛び越えてクローフィの部屋へと連れて行った)

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