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町外れの古アパート

【ジルの部屋:201号室】

古びた棚には薬草や粉が入った瓶が所狭しと詰め込まれ、どの瓶にもラベルが
張られており、品名と採取日がしっかりと書かれてある。
薬を磨り潰すための道具や梱包する為の紙は隣のぼろぼろの机に置かれており
整理しているとは言い難い状況である。

壁には採取した薬草が吊され、その合間を縫って書物の写しと思われるものが
ペタペタと壁に貼られている。

そんな品物に囲まれた部屋に、寝床が一つ。
薬の匂いがすっかりしみこんだ布団には此処の住人が寝ているのだろう。

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ジルが薬調合したり寝てたりする部屋です。
入室&来客歓迎。

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事前に、持てるだけのロープ&杭を持ち込むっす。

基本は狐火の直撃を受けないように動きつつ回復支援っす。
医療知識を併用しつつ仲間の体力状態を把握し、回復する対象が
中距離範囲内移動した後にライフアクセラレーションを使用っす。
「ちょっと熱いけど気張って下さいっすよ!」
特に抑え役のヴォルペさんと引き付け役のラルフさんは直ぐに
移動して回復できるように位置を取っておくっす。
移動する際は、極力毒草を踏まないように気をつけ、また平地の
何か有った跡を荒らさないようにするっす。
BS状態になった方がいればスキル範囲内迄同様に移動した後に
ブレイクフィアーを使用っす。
「熱いのなるべく飛んでけーっす!」

後ろに狐火が回り込む可能性も常に考慮、出現した場合は直ぐに
距離を取りつつ羽毒晶、2体以上なら神気閃光で応戦っす。


戦闘後は自然知識で毒草を分析し、どのように使われていたかを
調べるっす。
平地を調べた皆さんと情報共有し、薬師さんの背景も調べるっす。

狐さんが目覚めたら、皆さんの説得の後に、お話させて貰うっす。
「きっと、薬師さんは、狐さんも村人さんも好きだったんすよ。
じゃないと、笑ってお仕事なんて出来ないっすよ?
そんな優しい貴方の主さんを僕は同じ薬師として尊敬するっすよ。」


狐さんの処遇決定後は毒草地帯をダメージ覚悟でロープや杭を
使って囲って、また活用出来るようにするっす。
だってこの草は、薬師さんが残した最後の恵みっすから。

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