古びた棚には薬草や粉が入った瓶が所狭しと詰め込まれ、どの瓶にもラベルが
張られており、品名と採取日がしっかりと書かれてある。
薬を磨り潰すための道具や梱包する為の紙は隣のぼろぼろの机に置かれており
整理しているとは言い難い状況である。

壁には採取した薬草が吊され、その合間を縫って書物の写しと思われるものが
ペタペタと壁に貼られている。

そんな品物に囲まれた部屋に、寝床が一つ。
薬の匂いがすっかりしみこんだ布団には此処の住人が寝ているのだろう。

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ジルが薬調合したり寝てたりする部屋です。
入室＆来客歓迎。

【ナウス着用】
皆、生きてお土産持って帰るっすよ！

※事前にコンテュール家の方々に次の指示を行う
大鎌発見後は海域から離脱し、随伴船は戦闘に巻き込まれない所へ残す。
合流方法は決まった時間又はファミリアーで事前に打ち合わせた通りに連絡
するが、もし離脱できない時は自らの生存優先で撤退。
この海域に因縁のあるバニーユ男爵夫人等が現われたら注意し、無闇に合流
せずに不審な行動を警戒。
此方とは定期的にファミリアーで確認して連絡を取り合う。


戦闘時は回復支援役で行動。
副行動可能時は防御集中。
仲間の体力の状況を医療知識を併用して常に把握すると共に、他回復役と
声を掛合いながら連携を取って回復支援が満遍なく行き届くようにする。
基本は超分析によるBS回復を優先し、仲間を多く範囲内に収められる
ように移動した後に使用。
HPが減少している仲間がいればブレイクフィアーに切り替えて同様にBS回復。
他回復役によるHP回復が間に合わない場合、待機後に対象にスキルが届くまで
移動してライフアクセラレーションを使用。
次ターンは大鎌の近接攻撃が届かないように退避した後に行動。
AP切れの際は羽毒晶で攻撃。

水没都市探索時は集団行動。
自然知識や学者としての見識をフル活用、都市の構造や不自然に破壊された
痕跡を調べ、行動に差し支えが出ない範囲で持ち帰れる遺品や碑文等を採取。
途中、対処が難しいモンスターの多影や狂王種の痕跡が見つかれば撤退を提案。

パンドラによる強制復活：使用する