古びた棚には薬草や粉が入った瓶が所狭しと詰め込まれ、どの瓶にもラベルが
張られており、品名と採取日がしっかりと書かれてある。
薬を磨り潰すための道具や梱包する為の紙は隣のぼろぼろの机に置かれており
整理しているとは言い難い状況である。

壁には採取した薬草が吊され、その合間を縫って書物の写しと思われるものが
ペタペタと壁に貼られている。

そんな品物に囲まれた部屋に、寝床が一つ。
薬の匂いがすっかりしみこんだ布団には此処の住人が寝ているのだろう。

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ジルが薬調合したり寝てたりする部屋です。
入室＆来客歓迎。

アドリブ歓迎

うん、船がラクダみたいなのはわかるっす。
でもどうして海にラクダが居るっすかー？！
此処ラサじゃないっす海洋っす！
あとラクダの鳴き声はヒャッハーじゃないと思うっす！
ああ、混沌で生きていく内に僕の常識がどんどん崩れるっす…。
ってお仕事お仕事っすよー！（やけくそ）

僕は中衛で、直接攻撃を受けないように気を付けて立ち回るっす。
初手のみミスティックロアを使用っす。
基本は、皆とはぐれないように副行動で移動した後に医療知識を
併用して一番傷が深い人にライフアクセラレーションを使うっす。
全体回復が必要だと判断した場合はブレイクフィアーっす。
特にラクダ海賊の引き付け役をする方への回復を重視して、ラクダ
海賊にもみくちゃにされてたら即座に回復支援するっす。
「ラクダに負けないで、痛いの飛んでけーっす！」
他の回復役の方と声を掛合いながら連携し、回復漏れがないように
気をつけるっす。

魚雷発射管に着いたとき、回復に余裕が有る場合は攻撃集中しつつ
羽毒晶で魚雷発射管を攻撃するっす。
「なんか良い具合で毒で腐食しますようにっす！」
魚雷発射管が爆発しそうな時は即座に警告して距離を取るっす。

魚雷発射管を全て壊したら速やかに僕達が乗ってきた船に帰るっす。
「はーい、撤収、撤収っす！」
間違えて海に落ちたらモスカの羅針盤を使いながら自力で這い上がりを
試みるっす。
「今度はもう少し海の上でゆっくりしたいっす……当分無理っすかね？」

パンドラによる強制復活：使用する