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町外れの古アパート
○成功条件
・『白梟』の撃破(殺害・戦闘不能なので撤退もあり?)
・狂乱市民の殺害or戦闘不能
・【先生】&被験者の殺害or戦闘不能
○敵戦力
『白梟』
反応、EXAが高いので先制攻撃&再行動による攻撃が多そう。
(1)原罪の呼び声(3ターンに1度自動発動。神特特・自身より1レンジ・無、狂気、不運)
※前衛はレンジ内。狂気が厄介。
(2)死神の鎌(物近単・必殺・ショック・恍惚・連)
恍惚と必殺が厄介。
(3)蹴術・月輪(神中扇・不運・封印)
・中衛まで攻撃届くのが大変。封印が厄介。
(4)蹴術・冥突(神超単・万能・虚無2・Mアタック中・呪殺)
・超遠距離単体と考えると、後衛も狙われることが厄介。
→誰かがマークして中衛・後衛への攻撃の手数を防ぐ事が良し?
マーク役の人に常にBS回復を飛ばせるようにした方が良さそう。
○狂乱市民×5
HP、EXFが高いので、倒しても蘇るゾンビ状態。
(1)至近~近単の通常攻撃
(2)強力な反動付き攻撃
※レンジは(1)と同じか?
(3)『白梟』に巻き込まれても構わないからブロック
→範囲攻撃でどんどこ削るのが良しか?
できれば動きを止めたい。
○【先生】
攻撃に全て出血付き。被験者に戦闘を任せがち。
『白梟』側の全滅で戦闘終了するが、「12歳以下orUnknownで外見年齢が幼い
人物」を見つけたら攻撃を仕掛けてくる。
☆クローネさんが狙われるかも?(本人に確認する必要あり)
1)麻痺改造(神遠単・治癒・HP回復・EXF微増)
※被験者に対して行われるか。EXF微増も厄介。
2)軍令針(神特レ・自身より2レンジ・識別・物攻/CT/命中微増、ダメージ微小)
※被験者を強化する目的で使われそう。
3)拒断(物至範・連・流血・高CT)
※至近攻撃の範囲に近づくと発動しそう。
→襲ってくるならブロック、そうじゃない時は優先度は『白梟』より低めで良いか?
○被験者×3
反応高めで攻撃は毒を伴う。
(1)単体攻撃(~中)
※【先生】に順次強化された状態で戦う事になるか。
→強化される前に早めに撃破したい。
○罠×ごくごく少数
1)各種ステータス低下
※どのステータスか対策が出来ないので踏み抜くと厄介
→非戦も併用して早めに発見するのが良さそう。
・『白梟』の撃破(殺害・戦闘不能なので撤退もあり?)
・狂乱市民の殺害or戦闘不能
・【先生】&被験者の殺害or戦闘不能
○敵戦力
『白梟』
反応、EXAが高いので先制攻撃&再行動による攻撃が多そう。
(1)原罪の呼び声(3ターンに1度自動発動。神特特・自身より1レンジ・無、狂気、不運)
※前衛はレンジ内。狂気が厄介。
(2)死神の鎌(物近単・必殺・ショック・恍惚・連)
恍惚と必殺が厄介。
(3)蹴術・月輪(神中扇・不運・封印)
・中衛まで攻撃届くのが大変。封印が厄介。
(4)蹴術・冥突(神超単・万能・虚無2・Mアタック中・呪殺)
・超遠距離単体と考えると、後衛も狙われることが厄介。
→誰かがマークして中衛・後衛への攻撃の手数を防ぐ事が良し?
マーク役の人に常にBS回復を飛ばせるようにした方が良さそう。
○狂乱市民×5
HP、EXFが高いので、倒しても蘇るゾンビ状態。
(1)至近~近単の通常攻撃
(2)強力な反動付き攻撃
※レンジは(1)と同じか?
(3)『白梟』に巻き込まれても構わないからブロック
→範囲攻撃でどんどこ削るのが良しか?
できれば動きを止めたい。
○【先生】
攻撃に全て出血付き。被験者に戦闘を任せがち。
『白梟』側の全滅で戦闘終了するが、「12歳以下orUnknownで外見年齢が幼い
人物」を見つけたら攻撃を仕掛けてくる。
☆クローネさんが狙われるかも?(本人に確認する必要あり)
1)麻痺改造(神遠単・治癒・HP回復・EXF微増)
※被験者に対して行われるか。EXF微増も厄介。
2)軍令針(神特レ・自身より2レンジ・識別・物攻/CT/命中微増、ダメージ微小)
※被験者を強化する目的で使われそう。
3)拒断(物至範・連・流血・高CT)
※至近攻撃の範囲に近づくと発動しそう。
→襲ってくるならブロック、そうじゃない時は優先度は『白梟』より低めで良いか?
○被験者×3
反応高めで攻撃は毒を伴う。
(1)単体攻撃(~中)
※【先生】に順次強化された状態で戦う事になるか。
→強化される前に早めに撃破したい。
○罠×ごくごく少数
1)各種ステータス低下
※どのステータスか対策が出来ないので踏み抜くと厄介
→非戦も併用して早めに発見するのが良さそう。
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張られており、品名と採取日がしっかりと書かれてある。
薬を磨り潰すための道具や梱包する為の紙は隣のぼろぼろの机に置かれており
整理しているとは言い難い状況である。
壁には採取した薬草が吊され、その合間を縫って書物の写しと思われるものが
ペタペタと壁に貼られている。
そんな品物に囲まれた部屋に、寝床が一つ。
薬の匂いがすっかりしみこんだ布団には此処の住人が寝ているのだろう。
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ジルが薬調合したり寝てたりする部屋です。
入室&来客歓迎。