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町外れの古アパート

【ジルの部屋:201号室】

古びた棚には薬草や粉が入った瓶が所狭しと詰め込まれ、どの瓶にもラベルが
張られており、品名と採取日がしっかりと書かれてある。
薬を磨り潰すための道具や梱包する為の紙は隣のぼろぼろの机に置かれており
整理しているとは言い難い状況である。

壁には採取した薬草が吊され、その合間を縫って書物の写しと思われるものが
ペタペタと壁に貼られている。

そんな品物に囲まれた部屋に、寝床が一つ。
薬の匂いがすっかりしみこんだ布団には此処の住人が寝ているのだろう。

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ジルが薬調合したり寝てたりする部屋です。
入室&来客歓迎。

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豚さん……(ゴリョウさんガン見)……すっごく頼もしく見えるっす!
さーて、秋の味覚をゲットするっす!


事前に自然知識を活用してブラウンダイヤが寄生しやすい木の種類や
環境条件などを纏めたり調べたりしたものをメモして、採取する
皆さんにお渡しするっす。

ブラウンダイヤ用の採集袋は香りが漏れにくいように二重袋にした物を
出来るだけ多く用意しておくっす。


僕は採取に専念するっす。
慎重に進んで、間違ってブラウンダイヤを踏みつぶさないように
気をつけるっすよ。
「えーと、事前に調べた条件から考えるに、この辺りの筈っす。」
僕が調べた条件以外の所でも、それっぽい匂いががしたところは
集中的に探すっすよ。
見つけたら壊さないように慎重に採って、専用の採集袋にそっと
入れておくっす。

動物さんを発見したら、刺激しないように小声で皆に知らせるっす。
「えーっと、エマージェンシーってやつっすよー。」
戦闘初手は、足元に気をつけながら、特にブラウンダイヤが生えて
そうな場所では踏み荒らさないように移動しつつミスティック・ロア
を使うっす。
以降は、メガ・ヒールでダメージを受けた仲間を使うっすよ。
「痛いの痛いの森の外に飛んでいって下さいっす!」
回復に余裕があればSPDで攻撃するっす。
「今日のところは、あっちに行ってくださいっす!」

ブラウンダイヤ料理を振る舞って貰えるなら喜んで食べるっす!
「ほわあああ、薫り高いってこの事っす。いただきまっす!」

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