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All be Happy

病鬼霊架の部屋

部屋は広く、のんびりとした空間となっていて
クローゼットにタンス、広いベッドなどがあり
基本的に生活必需品のものはすべて揃えてある

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……えぇ……。……可愛すぎて、霊架の顔が見れなくなるわね……
(霊架から目をそらして、熱い吐息をこぼす
可愛い……?
(耳まで顔を真っ赤にしたまま首を傾げ)
えぇ、今の霊架、とてもかわいくて……好きよ。……理性が危ういくらいに(ぼそ
褒め言葉…なんだろうけど…多分、それは僕の答えは可愛くない……
(耳まで顔を真っ赤にしつつ、首を横に振りそう言い)
可愛く、ない……
(耳まで顔を真っ赤にして撫でられていて)
ふふふ……そうね、いまはそういうことにしておいてあげましょうか(くすくす
可愛いのは、君だけでいい……
(耳まで顔を真っ赤にしつつ)
綺麗で可愛いのは、君だけでいい……
(耳まで顔を真っ赤にしつつ月架をじっと見て)
……なんか、増えた……うぅ、やめて……?
(目が潤んで目をそらそうとしてるのにそらせなくて
ほら、君は可愛くて綺麗……
(火照りが冷めたのか彼女はじっと月架を見て)
う、うう……止めてぇ……
(見られて耳まで垂れて湯だってる
うぅ、あんまり妾を追い詰めると押し倒すわよ……(けど撫でられる
今の君は難しそうだよ…?
僕が押し倒してもいいんだけど……?
(撫でながら余裕が出来たのか無表情ではあるが、からかっているような声で)
で、できるもの……。
……今、試してあげるわっ(むくれて、頬が赤いままベッドに押し倒そうと
……………それで、どうするの…?
(無表情の彼女は大人しく押し倒されて問いかけ)
え、えぇと……
(押し倒して覆い被さったままぐるぐる
………………
(ジッとして何をするか様子を見ていて)
……したいことはあるけど、時期尚早を否めないうえにここでは……
(耳垂らしてなんか言ってる
………………
(無表情ではあるがフッと笑ったような気がするだろう。そして彼女は月架の頭をぐいっと自分の顔に近付けてキスをしようとし)
んっ……!?
(抵抗せずに引き寄せられ、唇を重ねて真っ赤に
これ以上のことをしたいの…?
(唇を話してから無表情ではあるが優しい声で耳もとで囁いて言い)
……ん
(満たされた気持ちもあるけど、欲望があるのも確かで。恥ずかしくて、霊架を抱き締めて
ほら、君は可愛い……これ以上のことがしたいなら、これ以上のことができるような場所を探さなきゃね……
(抱き締められてぽふぽふと頭を優しく撫でようとし)
そう、ね……うぅ、反論できない……
(撫でられながら、抱きついたままマーキングするみたいに体を擦り付ける
君に呼ばれれば僕はそこに行く………君がしたいなら君が場所を提供してくれると嬉しい……
(撫でながら耳元で囁くようにして言い)
は、ぅ……優しすぎて……
……外部も、ありなの……?
(囁かれ、撫でられて昂り続けてて体を擦り付けてて
外部なら……出来るよ……君がしたいこと…なんでもね……
(こくりと頷いて)
……んぅ。わかったわ
(ぎゅう、て抱き締めて
……うん…
(抱き締められては抱き締め返し)
霊架……好きよ
(抱き合ったまま、想いが口から溢れる
ん……紅紗、好き…だよ…
(抱き締め返したまま)
……メッセージ、送ったわ、って……ずるい、ずるいわ。
あう……嬉しい……
(名前呼びで好き、て囁かれて嬉しさで顔をあげられなく
うん、ありがと…………そう……?
(首を傾げて無表情ではあるがクスッと笑うように言い)
だって、分からないって言ってたじゃない……(真っ赤に
うん、分からないけど……本当のことだと思ったから……
(月架の頭を撫でて)
……。
離れられなくなりそう……
(ほう、と熱い吐息をこぼして
それが一番じゃないの……?
(頭を撫でながら)
……そうね。
それが一番だし、そうしたいわね(ぎゅ、てベッドの上で抱き締めて
うん……
(こくりと頷いて抱き締め返しつつ撫でて)
それはそうよ。
起きたら好きなひとがいるのだもの
私…?………多分…幸せなんだと思う…そういうの、よく…わからないけど……

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