オリエンテーションってのがあるらしいな。
というわけで、うちのシェアハウスでは空いているお部屋を自由に見学できるようにしたぜ！
どんな感じの物件なのか、気軽に見ていってくれよな！
もし興味があったり住む場所を探してたりしたら入居も大歓迎だ！

今ある空き部屋は全部入れるようにしてあるから、気軽に覗いていってくれ。
家具とかはないけど、日当たりとかは確認できると思うぞ。

「おや、おやおや。ココは部屋がたくさんだね」
『ふふふ、そうね。レオン、彼も少し気になるみたいよ』
「それでは、お邪魔しようか。カルラ」

『結構、日当たりは悪くないんじゃないかしら』
「そうだね、彼女もそう言っているよ」
『彼も少し気になるみたいね。でも今はオリエンテーション優先よ』
「そうだね、カルラ。部屋も見せてもらったし、知り合いが入居したら遊びに来ようか」

『それは良いわね。それでは、オーナーさん、ごきげんよう』
「ああ、コレはお礼にどうぞ…と彼女が」
(イチゴ味の飴玉を置いていった)

（ひょこ、顔を出したハーモニア。きょろきょろ見て回っています）
お、お邪魔してます。はぅはぅ、とても広いですね。お部屋もたくさんあるようだ。
どちらかというとボクが狭くて、日当たりが悪いほうが落ち着きますが、
大多数はこういう家が好きだと思います（こくこく）
（ぺこり）それではごきげんよう、またお目にかかれる日を祈って。

共同生活…しぇあはうす、ですか。
…それも、楽しそうですわね。
(興味深げに、キョロキョロと部屋を見てまわる)

…考えるにしても、色々、相談してみないと…ですわね。
大変参考になりましたわ。ありがとうございます。
(ふわりとお辞儀をしてさっていく)

（キョロキョロ。目を輝かせて、あっちへふらふらこっちへふらふら）おぉー！お部屋、ですね…！シェアハウスとか、憧れちゃいますよー！

（ひとしきり見た後、一礼して）
さて、わたしはこれで。
ありがとうございました。

意外としっかりした部屋があるのね。（キョロキョロ見学していく）

ん。シェアハウス……いろんなひとと一緒にすごせる、さみしくない、いいアイデアだね。ちょっと見学させてもらおうかな。

お部屋…確かにこちらでの住居も考えんといけやせんねぇ。さて、ちと見学させていただきやしょうか

少し見学させて貰うね（きょろきょろと見回っていく）

ふ、ふふ。お邪魔したします。貴方の明智珠輝と申します。
未来の愛の巣を見学にきました、ふふ…！！
（ここにベッドを置いて、などと妄想中）

へー。家ってこういう感じにするのかぁー。

……なるほど、いいっスね(見学しながら

見学させてもらうねー！（きょろきょろしながら）
ふはー、シェアハウスかー。面白そーだなー！

おや、ちょうど良さそうな家が…どれ、ちょっと拝見させてもらおうじゃないか。
なかなか面白そうなところのようだしねぇ。

おー、そういやテキトーなとこで寝ていておうちの事考えてなかった！！！
モモちゃんも見物させてもらおうっと☆

見学させてくださいね。

家賃…ですか…。
貨幣を用意しないといけないですか…。

折角の機会なので見学させてもらうね。
今は全く予定はないけれど、将来的には考えておくべきこともあるかもしれないし……。

シェアハウスって言うとアレだよね、男女が一つ屋根の下で急接近したりすれ違ったり。
（楽しそうに見学中）

私みたいなのって、トラブルの元だからなかなか踏み込めないのよね。（言いつつも楽しそうに見学）

お部屋見学ー！　なんかプレゼントとかないかなー？

異世界の人のお部屋に興味があったので、立ち寄らせていただきました。
皆さんがどんな生活しているのとか、知りたいですね。
他種族の方とは一緒に暮らすのは私には難しいですけれども…。

ほへぇ、広いねぇ、これならたくさん一緒に暮らせそうだねぇ。
一面にふっかふかのカーペットを敷いてぇ、みんなでごろごろーって出来ると楽しそうだなぁ。
旅が終わったらこういうところに住むのもいいかもしれないねぇ。

ふむ。
防犯、耐震、耐火性能は、と。
(壁に触れながら見学していく)

失礼します……
あら……素敵なお部屋……
ここで沢山の方々とお話するのも楽しそうですね……
と、あまり長居してしまうのもご迷惑でしょうし、そろそろ失礼しますね。
また、機会があればお伺いさせていただきます。それでは。

ちょおかっこいい…？
……おうち？
……………すんでいいの？

お兄さんに聞いて、だめだったら…きたい、な

人間の身は、屋根と壁と床がなくては生きてゆけぬから不便なのだ。

……根無し草、そろそろ腰を据えても良さそうだな…ふむふむ。

此方の寝床に困っていた所、少し見させて貰おう

おじゃましまっ～す。
ふんふん……日当たりよし、間取りよし、住むなら良さそうな所だね～。

ふむ、シェアハウス……互いの存在を認識しつつ、１つ屋根の下で暮らすのだな。
他者と住処を交われせれば、自ずと情報は芽を出す……なるほど、悪くは無いやもしれんな(ニヤｯとして見学していく)

失礼するよ。
……うーん、私の場合、このサイズの個室は持て余しそうだな。
物置とか使えない？

なるほど…こういう部屋もあるのか。しかしシェアするにはなかなか…もっと広い部屋はあるのだろうか。