PandoraPartyProject

ギルドスレッド

樹海

秘密基地

今はまだ何もない森の広場。
既に森に居た者も、新たに森に来た者も、ここで出会い、共に同じ目標に向けて歩みを進めるだろう。

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(街から帰ってきて荷物を下ろし)
や、なかなか実りのある遠征だったね。道具もそろったし、服も買ったし……
(くんくんと鼻を鳴らし)……む?森に新たに誰か来ているか?(そうつぶやきながら周囲を見渡し)
荷物、持ってくれて、ありがとう。一気に、色々、揃ったね。少し、休憩、す…?……(呟きに反応して喋るのをやめ、同じく周囲を見渡す)。
やぁ、こんにちは。なにか探し物かい?
(どこか間の抜けた挨拶をしながら、ふらりと現れる)
街、面白かったな!色々と興味深ぇモンが見つかって。あそこなら資材を買うにも困る事無いぜ(購入した一部の荷物を下ろす)
……ん?誰か?旦那、何言って………(ふらりと現れたシキに僅かに驚き)
マジかよ。あの森で迷子にならなかったってのか…?
おっと、やはりいたな!(挨拶に耳がピクリと動き、そちらに振り向き)
いやいや、昨日と違う匂いが混じっているなと思ってね。
丁度探し物から声をかけてきてもらったところさ。
森の先住民……というわけでもないだろうが、ここへは森林浴か何かかな?(顎に手を当て首を傾げ)
どちらかというと迷子になったからここにいる気がするよ(へらりと笑い

匂いか、鼻が利くのかい?なるほど、探し物は私だったんだな(にこにこと
あぁ、街より自然の中の方が落ち着くものでね。散歩をしていたんだが、いつの間にか見知らぬところまで来てしまったよ。
さすがは、獣人のラノールさん。感覚が、鋭いんだね。…(危険な人物では無いと察したのか、身体から力を抜き)はじめ、まして。こんにちは。ここ、迷いやすい、よね…似たような景色、ばっかりだし。方向感覚、狂っちゃう。
姿が現れなきゃ全然分からなかったぜ。
流石だな、旦那。

あー…迷子になってここまで来たって訳か。
分かるぜ。あの森は不用意に足を突っ込んだら最後、自分が何処に居るのかも分からねーからな(ウンウン頷き)
初めまして、こんにちはー(軽く笑い、瞳がきらきらと輝く
だな、森は迷いやすくて…そこの獣人さんみたいに鼻が利けば迷わなかったりするのか?

お、わかる?ってことは君も迷ったのかい?(きょとりと
(次々と姿を現す人々を木の陰からそっと覗いて、和気藹々とした様子に警戒心を和らげてひょっこりと顔を出したのは小柄な海種の子供)
――あの。……水場を、さがしてるんだけど、このちかくに、ない?

(表情は変化を伴わず、眠たげな視線をひとりひとりに向けてから)
……のどが、かわいて。(睫毛を伏せ、ぽつりと零した)
鼻が利かない種族向けに、なにか、目印とか、作っておいたほうがいいかな…?木の棒、立てておいたり、とかで。

(新たな声のする方向に、頭を動かし)ぁ…はじめ、まして。こんにちは。ん、水場……なら、あっちの方、あるよ(スッと人差し指を伸ばし、木々の奥を示す)。でも、ちょっと、わかりにくい、から…案内、しようか?(軽く首を傾げ)
たしかに、看板とかあると便利なのかもしれないな、新たな客人が道に迷うかもしれないし、な

ん、こんにちは(へらりと、新たな人物に笑みを向け)
水場かぁ…お、あるみたいだな。
おう!森の中を右も左も分からず彷徨って出逢ったのが旦那とアリアって訳だ。アリアに道案内して貰って無けりゃ、まだ森を彷徨ってたかもしれねぇな(苦笑)

おいおい、大丈夫か?
喉か…そーいや、飲料水まだ用意してなかったな。
基地を立てる前に川に移動しても構わねぇか、旦那?

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