PandoraPartyProject

ギルドスレッド

樹海

近郊の街

樹海外縁部から更に平原を抜けた先に、この街はある
迷わずに辿り着ければ、徒歩で一時間半ほど…これでも、樹海に最も近い街なのだ
中世ヨーロッパの風情をたたえた街並みは、訪れた者を優しく迎え入れるだろう

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(カーテン越しに二人の声を聞きつつ)うん、やっぱり、丁度いい…みたい。(着替え終わると、姿見に映る自身を見つめ)でも、これ、目立つなぁ…(ロングなので腿などは隠れているものの。ノースリーブだったので、腕のタトゥーが嫌でも目立つ)……まぁ、いいか。気にして、消えるものでもないし。(試着室のカーテンを開けようとしたが)……(どうやら水着談義で盛り上がっているらしいので、少し聞き耳を立てる事に)。
こ、このような服(?)もあるのか……(ルシウスが指した水着を困惑気味に見つめ)波で外れたりはしないのだろうか?そういうのを阻止するために高い技術力が使われているのやもしれんな………(無駄に真面目な考察)

げほっ!さ、流石にそれはちょっとイロモノすぎないか?色々な意味で(褌見て咳込み)
男の水着など無難で良かろう。誰に披露するわけでも無し。
そういうルシウス殿は……これとかいいのではないか?(真っ赤なブーメランパンツを手ににやりと)
技術力?こんなもんに技術力あんのか?
ほとんど紐じゃねぇか。俺でも作れるんじゃねーか?(紐水着をマジマジ見ながら)
けど、こんなもん着る奴は相当物好きな奴だろうな、うん。
アリア、どうだ?着替え終わったか?(外から声を掛ける)

男の水着は需要ねぇーからなー。女物の水着は種類がめちゃくちゃあるってのにな(色とりどり、種類豊富の女性水着見て笑い)
旦那、俺を甘く見るなよ?(ニヤリと笑う)
それ、着用するぜ?(真っ赤なブーメランパンツ、購入する気、満々で)
あっ、うっうん終わった…!(聞き耳を立てるのに集中しすぎたせいか、声を掛けられて若干焦り)どっどう、かな…?(試着室のカーテンを慌てて開けて出てくると)動きやすいし、涼しいし、いい感じ。これで、多分、普通の人に、見える…?(その場でゆっくり、一回転してみせ)……それ、水着?なんというか…、その、大胆(褌とブーメランを興味深そうに見つめている)。
しょ、正気かルシウス殿……!?(予想外の返答に驚愕の表情を浮かべ)こ、このようなものを履けば………周りから『自分の体に自信のある人』と見られること必須……ッ!その上がり切ったハードルの前で肉体を晒し続けなければならない諸刃の剣だぞ………!?生半可なボディでは許されない……その覚悟があるのか………!?

……はっアリア殿、おかえ………(思わず見惚れ)……美しいな。バッチリだ!(サムズアップし)清楚かつふわっとした印象を受けるな……所謂そう……森ガール?のような?(いまいちどういうものかは分かってなさそうな顔で例えを出し)
わ、私は普通のズボンタイプのものだ。ルシウス殿はやる気満々のようだが……(最初に選んだ若草色の水着を手に取り)
(静かな声音で)…確かに途方もない道だろうさ。上がりきったハードル、寄せられる視線、他人と比べられてガッカリされる事もあるかもしれない…だが、俺はその全てを乗り越えて見せる!!俺は一人で戦う(肉体を鍛える)んじゃない。俺には仲間が居る…戦う(肉体を鍛える)こと、それを教えてくれる仲間が!(決意を秘めた眼差しで旦那を見る。最後はハッキリとした声音で)

おっ!アリアようやく…(見惚れて言葉に詰まる)……あ、あぁ、良い感じだな!
清楚で貴族のお嬢様がバカンスで着るような感じ!アリアのスタイルもきっちり主張出来てるし、言う事無しだ!(うんうん頷き)
つーか、アリアって美人だよなー(ツカツカと近寄り)
急にそんな可愛らしい格好して……なんか……ズリぃわ(両の頬をつまんで軽くのばす)

大胆こそ男の花道!俺はこれを着用するために筋トレをすると言っても過言ではないっ!(胸張り)
(結構頬が柔らかいのか、案外伸びた)ほっ、ほう…はな?ほこまて、ひってもらへると、うれひい…(頬が伸びたまま、嬉しそうな声で)もひに、すんてる、から、もひがーる。うん、あっへる、ね(意味はよくわかっていないが、サムズアップしかえした)。

はえー…だいはん、ほそ、ほとこのはなみひ…すほい、けつひ、だね?るひうすさんなら、きほなせそう、うん(無自覚にハードル上げに参加している事に気付かず)。
なんという………なんという男らしい覚悟………(片膝をつき)ルシウス殿がそこまでの決意を胸に抱いているとは………そうまでいうのならば、私も最大限力を貸そう………君は歩むのだ………ナンバーワンブーメランの座を………!(ぐっと拳を握り)

うむ、しかし少しばかり肩の露出が……大丈夫か?変な者に声を掛けられても対処できるか?(心配そうに。気分はすっかりお父さん)危なくなったら大声で助けを呼ぶのだぞ。……大声出せるか……?(そういえばあまり聞いた事がないなと思い立ち)
おおっ…良く伸びるな。こう…言葉にするとむにょーんって感じか?
(何度か引っ張った後、離す)
悪い、喋りにくかったよな。けど、良く伸びたぞ!(意味が分からない褒め言葉)
あ…そーいや足元はどうする?そんなに可愛い格好してるんだ。それ用に何でも好きな靴、選ぶといい。色で合わせるならやっぱ白か?

力を貸してくれ、旦那。ナンバーワンブーメランの星になる為に!(買い物かごにブーメランイン)
(声の調子をいつもに戻して)んで、旦那は水着どーする?結局無難な所で行くのか?
そーいや、旦那も服買うっつってたっけ?旦那のファッションセンス……やべぇ、ちょっと楽しみなんだが(ワクワク)
こんなに、伸びるなんて、自分でも、初めて、知った(自分で頬を触りつつ)。ん、出そうと思えば…多分、大声、出せる……かな…出せると、いいな(自信無さげ。眉が八の字になっている)。

ん(足元に視線を落とすと)…そういえば、普通は、靴、履くんだった…履いた事、無いから、忘れてた。色は、白、が良さそう、だね。…………あ。あれ、どう、かな?(指差した先には、白いレザーの編み上げサンダルが)

アリアも、力を、貸すよ。ナンバーワン、ブーメランの星になる、為に(と言いつつも、何をすればいいかわかってなさそうな顔)。
ラノールさんの、センス、気になるなあ…こう、ワイルドで、男らしい雰囲気…とか、かな?
お、靴か。いいではないか。どうせなら全身白よりは、水色とかにしてもワンポイントカラーになって全体に締まりが出るかもしれんな(と、前読んだ本に書いてあった、と付け足し)

うむ、私は無難なので良い。あまり露出の多いものはこう、防御力が心配でな(あくまで基準は戦場らしい)
随分と私のセンスへのハードルを上げてきたな……(冷や汗を流し)うーむ……といってもあまり服は買ったことが………(店内見渡し)そうだなぁ、夏なら……(薄い黒のワイシャツと七分丈のズボンを手に取り)これくらいシンプルなのが好みだな。(自分の体の前に合わせ)私などがあまり着飾っても仕方ない故な。これくらいの方が動きやすい。より万全を期すならネクタイもだな(もしもの時の止血に使える、と大真面目な顔で呟き)
お!可愛くて良いじゃねぇか‼︎(白のレザーサンダルを取ってくる)
あー…でも、靴に慣れてねぇなら、ヒールの高いサンダルは履きづらいかもな(うーむ、と唸ってる所に旦那のアドバイス)
水色か…それも涼しそうで良いな‼︎
水色でヒールの低いサンダル、サンダルっと…(3個ほど探して帰ってくる)
サイズがあるから、履いてみて試してみな(座る為の椅子と靴を並べる)

それ言ったらアリアのさっきまでの服なんて防御力、極めてゼロだな(旦那の基準を聞いて)
……旦那、着飾ったらイイ線行くと思うんだがなぁ…。体格がっしりしてるし、無駄な脂肪ねぇし。
何より性格が大人、なんだよな〜。
アリア、どう思う?(急に話をふる)
あ、色々、ありがとう(頭を下げつつ、椅子に腰かけ)水色も、涼しげで、良さそう、だね。んしょ……っと(3つの中から1つを適当に選んで履いてみる)少し、大きいかな…こっちは…(別の物に履き替え)……あ、ちょうどいい、かも。

(サンダルを履いた足を伸ばし、パタパタと上下に揺らしている)ん、確かに、性格が大人、なのは同感、だね。(顎に指先を当てて小首を傾げ)なんて、いうのかな…包容力?だったかな、そういうものがあるな、って。落ち着きも、あるし。すごく。だから、そういったデザインの服は、合う…んじゃないかな?ああいう服も、似合うかも…だけど、防御力、低い、かな?(目線の先にあるのは、筋肉が強調されそうなオリーブ色のタンクトップ)
まぁ確かに以前のアリア殿の服は、防御力の欠片もなかったな(苦笑いしながら思い出し)
(二人からの評価に)はは、ありがとう。お世辞でも褒められるのは嬉しいものだ。そういうルシウス殿はどういう服が好きなのだ?ぱんくろっく?とかか?(軽くカタコト気味になりながら)
うーむ、タンクトップか……あまり着たことはないな。どうにも脇の下を風が通る感覚というのに慣れず……慣れるとそれが心地よいのだろうがね。
……というかアリア殿は割と筋肉が好きなのか………?(顎に手を当て尋ね)
お、よく似合うな!
涼しげな淡い水色のサンダル…うん、アリアによく似合っていると思うぜ。
不満がないならそれにするか?アリアの他の服や水着も色々と候補あるし、時間の許す限り、ドンドン決めていかないとな!
…なんか俺が楽しくなってきた気がする。アリア、次はこの服着ようぜ!(ノースリーブのワンピとハーフパンツを手渡し)

世辞じゃねぇけどな…まぁ、いいか(笑いながら)
俺か?ぱんく…?それは分かんねぇけど黒のワイシャツとか多少胸元が見えるやつがいいかなー。
ほら?俺ってイケメンを地で行く男じゃん?そんな俺が胸元を広げるだけで、イケメンっぷりにセクシーなオーラを混在する事が出来ると思うんだよな!(髪をかき上げ精一杯のイケメンアピール)
アリアも、お世辞じゃ、ないよ?(お世辞を思いつくほど、頭、良くないし…と少し恥ずかしそうに付け加え)筋肉、んー……なんだろう、たくましさの、あらわれ…みたいで、見てると、安心…する、みたいな、感じ…かな。うまく、説明、出来ないけど。

うん、この服と、靴にする。すごく、気に入った。(渡された服を見て)これも、かわいいね。似合う、かな……似合えば、いいけど。

(頷きつつ)ルシウスさんって、たしかに、女性の目を惹きそう。でも、あんまり注目されると、盗賊稼業に、支障が出そうだし…悩ましい、よね。
(着替えて来るね、とゆっくり椅子から立ち上がる)
はは、ルシウス殿は意外と世話好きなのだな。まるでアリア殿が着せ替え人形化のようだ(色々なものを持ってくるルシウスを見て笑いながら)色々買うのは良いが、まだ森で使う道具なども買う故な、持ち運びできる量に収めるのだぞ。

はは、格好いい格好いい。あとは謙虚さを持つだけだな(冗談交じりに)ちなみに常時ブーメランでいれば凄まじいセクシーオーラが出ると思うぞ?筋肉もつけばたくましさポイントも追加だ!(ぐっとガッツポーズで煽り)
冗談だって、冗談‼︎(旦那とアリアにちょっと慌てながら)
盗賊っつっても、本業はトレジャーハンターの方だから目立ち過ぎが悪いって訳でも無いんだけどな。
常時ブーメランでセクシーさアップってマジかよ⁉︎
聞いた事はあったけど、本気にしてなかった(ブーメランパンツを見ながら)
やべぇ、水着じゃなくて、ガチの下着にするべきか…(悩み始める)

イケるって!アリアならどんな服でも似合う‼︎(グッと拳を握り)後、歩き易さを考慮するなら、ブーツの方が良いかもな!(服と一緒に手渡す)
おう、ゆっくり着替えな。
さて、アリアの水着を選ぶか……旦那はアリアの水着、どんなのが良いと思う?
そう、だね…買いすぎ、気をつけようっと。欲しいものがあれば、また、買いに来れば、よさそう…かな?

(ブーツを受け取り)動きやすそう、ではあるよね、それ…下着としては、いいんじゃないかな?ブーメランって、個性的…だし(真面目な顔)。
せっかく、選んでもらった服、だし…しっかり、着こなしてみせるね(試着室の中へ)。
ははは、下着にするならもっと複数買わねばなるまい。(色々な色のブーメランをぽいぽい渡し)うむ、アリア殿のファッションショーだな!楽しみに待っているとするよ。(見送り)

うーむ、水着かぁ……アリア殿の性格的にあまり大胆なのは合わなさそうだな。とはいえ少女的なのもあの体系ではアンマッチか……………これなどはどうだろうか?(指さしたさきにはパレオタイプの水着)
そういや、そうだった。森で使う道具類を買わなきゃな…。
アリアの服、見るのが楽しくて失念してたぜ。色々と興味はあるが、俺は今回、ブーメランだけにしとくかな。買うにしても次の機会があるだろうし。
(旦那から次々、渡され)
ちょっ!?ちょっと待て、旦那!三着、三着でいい!
水着一着と残り二着。『下着をブーメラン計画』は体がもう少し出来上がってからじゃねぇと…今は時期尚早だと思うんだよな。
だからとりあえず、三着だけ。
んー…黒と赤と……お!これにするか!!(紫の迷彩柄)

良い所を付いてくるね、旦那!
アリアもあんまり派手なのよりは清楚系な方が服も好みのようだし、確かにアリアに似合いそうだな!
俺はこっちも似合うと思うんだよな~(そう言ってワンピースとショートパンツがセットになった物を指す)
こういう服も、動きやすい、ね…靴も、足、怪我しなくて済みそう。枯れた木の枝とか、踏んでも、大丈夫そう(ブーツの足音を響かせつつ、戻って来た)。
みんな、それぞれ、新しい服を選んで、新しい一面が、見れそう…だね。ごく普通の、生活って、こんな感じだったんだろうなぁ、って…着替えてる時、思ったよ(しみじみとした口調で)。

(二人がそれぞれ示していた水着に視線を向けると)どっちも、かわいい、ね。悩ましい、なぁ…(水着に歩み寄り、手に取ってしげしげと眺めはじめ)……うーん(真面目な顔で悩んでいる)。
私も今回は水着だけでよいかな。他はまた次街に来た時に買うとしよう。
(ルシウスの制止に)む?そうか?まずは体を作るところからか……道のりは長いなぁ。
筋肉は最低でも3か月たたないと成果が出ないと言われているからね。努力あるのみだぞ!(頑張れ、とガッツポーズ)
……それにしても随分こう……妖艶な色のものを選ぶのだな………(選んだのを眺め)

ほう、そっちもなかなか良いな。私服の方もワンピースだったし、統一性があっていいやもしれん
(ブーツの音で耳がピクリと反応し)お、なかなかいい防御力だな。活発そうで素敵だ(再びサムズアップ)
そうだなぁ、私も人と服を買いに来るなど中々なかったから、新鮮な気持ちだよ。悪くない気分だ(腕を組んで頷き)

どちらも似合うだろうし存分に悩むがよい。まぁ、日が暮れるまでには森に帰りたい故にそれまでをめどに、だな
三ヶ月程度だろ?楽勝だって!!
なんせこっちには旦那とアリアが居るからな。俺一人ならどういう風に鍛えればいいのか分からねぇけど、三人ならなんとかなる!
だろ?しかもこれ、水着用として活用するつもりだからな(紫のブーメラン)
スゲェぜ、これは。否が応でも目を引くだろ?浜辺の視線、独り占めってやつさ。
……まぁ、浜辺で手癖の悪い事は出来なくなるけどな。

お!めっちゃ似合ってるぜ!
それと…(アリアの頭、ポン)
今までは分かんねーけど、これから普通の生活の機会なんざいくらでもある。
依頼の内容によっては、危険な目には会うかもしれねーが、それを除けば俺たちは容姿が少し違うだけの運命…なんちゃらに選ばれた普通の人間なんだからよ。
それと…(アリアの口角をグイッと)
アリア、笑え。笑うもんには服が来るんだぜ?(笑う門には福が来る)

水着は直感で選んでいーぜ!まぁ、ワンピ持ってるしな。
パレオに挑戦するのも可愛くて良いかもな
ね、三人でやれば、なんとかなる、よね(うんうんと頭を振り、見真似でガッツポーズを返す)。
遠目からも、目立つ色、だし、浜辺の視線、独り占め。…男も、女も、みんな振り向く?人気者、間違いなし、だね。

ん、ありがとう。防御力も、中々高そう。それでいて、動きやすいから、すごい。雨で爪先も冷えないし、汚れない。
(頭をポンとされれば、続く言葉を真面目な表情で聞いている)…そういえば、ここに呼ばれた時点で、みんな、大差ない人間…になったんだね。運命なんとか、ではあるけど、生き延びれば、普通に生活していける…か。
(口角が上がると同時に変な声を漏らし)あひ……あ、たしかに、服、着てる。もっと、笑えば、色々な服、着れるのかな…?(少し黙り込み)…また、一緒に、街に来る時には…自分で、自然に笑えるように、なってるといいな。…がんばる。
ぱれお…あ、こっち(持っていない方のデザインか、と気付き)あっちも、かわいいけど…ぅん、またベリーを売った時に、買おう…かな。それまで、売れてないと、いいけど(パレオを手に取り)こっち、買おうかな。戻って、川で遊ぶのが、楽しみ。
よりにもよってそれが水着用なのか………ルシウス殿……目立つことに余念がないな……(ある種尊敬の眼差しを送り)
確かに視線は集めるな……手癖が悪いならより注目は集めるべきだな。うむ(厳しい表情で頷き)

(二人のやり取りには笑顔を浮かべ)うむ、どのような違いがあろうと、私たちはみな同じ人間だ。これからは普通の人間として、普通の生活をしていくといい。それに文句を言う輩がいたら、私かルシウス殿に言いなさい。しかと君の居場所を守ってあげるとも(この武器に誓ってね、と背中の武器の柄を握り)
うむ!笑えば今以上に愛らしくなるとおもうと、自然に笑う日が楽しみだな!(にかっと笑い)

よし、全員選び終わったかな?ではお会計を済ませるとしようか(レジの方に向かい、銀貨袋を出し)
厳しいな、旦那(苦笑しながら)
俺だって盗賊稼業がメインって訳じゃないんだぜ?本業は一応、トレジャーハンターのつもりなんだが…たまにはスリの一つもしねーと腕が鈍っちまうんだよなー(手をグーパーしながら)

おう、笑え、笑え。
楽しい事、好きな事、美味い物、面白い事…この世には色んな物が転がってるからよ。
自分で興味持ったもんにガンガンアタックしていくと、いつか自然と笑えるようになるぜ(ニッと笑う)
(背中の武器の柄を握った旦那を見て)
……アリア、気を付けろ。旦那は普段穏やかだけど、怒らすと多分、こえーぞ(アリアにひそひそ)

よっし、頼むぜ!旦那!(商品の入った籠を店員に渡し)
悪い人から、何かを盗む、正義のスリ…みたいな依頼も、あるかもしれない、ね。そういった場合なら、存分に、腕を発揮できる…かも?

そう、だね…この世界で、色々な事に挑戦して、色々経験していきたい、な。……二人とも、ありがとう(うっすらと微笑らしきものを浮かべ)……まだ硬い、かな…頬は、柔らかいのに…(呟きつつ、頬をびよんびよんと引っ張っている)。
……(伸びた頬からスッと手を離すと真顔になり)ん、わかる。普段が、すごく、優しくて、頼もしいから…怒ると、それはもう、怖いことに。怒られない様に、気をつけなきゃ(ひそひそ)。

(思い出した様に慌てて、籠を受け取った店員に告げる)あっ、この服、着て帰っても、いいですか…?あ、ありがとう、ございます…。あ、こっちの服とかも、一緒に、買うので(ワンピースやサンダル、パレオを示し)。
時と場合によるが、私の目の届く場所で私利私欲のスリは行わぬようにな(腕を組んで仁王立ち)

お、なかなかいい笑顔じゃないか。なに、少しずつ上手くなっていけばいい。何事も弛まぬ鍛錬が大事だからね(頬を伸ばす様に苦笑しつつ)
…うーむ、何やら私のイメージが変な方向に固まっていっている気がする……とはいえ、それで二人が良からぬことをしなくなるのならば良しとするか(耳をピコピコ動かし)

えぇ、会計は一緒で……荷物……も一纏めでお願いします。えぇ………はい、ありがとうございます(丁寧にお辞儀して荷物を受け取り)
よし、いくか!次は道具屋かな?(片手で衣類系統を持ち)
そうそう!悪党から金品を盗むんだから義賊ってやつさ。決して私利私欲の為じゃないぜ…多分…恐らく…(自信なさげ)
お、おう…旦那の前では止めとくわ…(汗)

おう、アリア、気にすんな!
頬はめっちゃくちゃ伸びるのにな…まぁ旦那が言うみたいにその内、慣れてくると思うぜ。
色々経験するなら、俺が教えてやるぜ?酒、ギャンブル、料理…そーいや、川があるからよ。
釣りもおもしろいんじゃねーかな?

よっしゃ、道具屋…そーいや、鍛冶屋と一体になった道具屋があった気がするな。
旦那、武器も見てーんだろ?
そこ、いこーぜ(服屋のドアを開ける)
(二人のやり取りを眺めつつ)…うん、やっぱり、親子、みたい…(先程よりも少しだけ自然な微笑を浮かべると、小声で呟いた)。

大丈夫、だよ…アリア達を、見守ってくれる、頼もしいお父さん、ってイメージだから。だから、変な事、しないよ(うん、と自分の言葉に頷き)。
釣り…枝で刺して、獲るより、楽そう…だね。釣り竿……だっけ?使う、道具。あると、便利そう、だね。

(ありがとうございました、と店員に頭を下げ)今度は、どんな掘り出し物、見つかる…かな?楽しみ、だね(ブーツの履き心地を楽しむ様に、軽やかに歩き出す)。
(二人の後ろを歩きながら)
ほう、道具屋と鍛冶屋か。それはいいな。それぞれほしいものを見て回れそうだ。
道具は何がいるのだろうなぁ。ノコギリと………木を削ったりするためのものも必要か?
あとは……ハンマーやら………(顎に手を当てながら考え)

釣りか。日がな一日川で糸を垂らすのもなかなか乙なものなのだろうな。
あそこなら魚の種類も豊富そうだ。ひょっとしたら川の主とかもいたりしてな(こんなに大きなのが、と荷物を持ったまま手で大きさを示し)
川に落ちても大丈夫なように、水遊びで泳ぐ練習をしておかねばね

……お、ルシウス殿が言っていたのはもしかしてあれか?(前方に見えてきた革袋とハンマーの絵が描かれた看板を指し)
釣りは奥が深いんだぜ?
魚の動きを予測し、流れに逆らわず、一瞬の隙を狙って竿を引き上げる。コツはあるが経験と技術がモノを言う匠の世界。
アリア、その過酷な世界に足を踏み入れる覚悟があるか!?
覚悟があるなら、いつかレジェンドオブ釣り人と呼ばれる予定がある俺が教えてやろう(妙に芝居掛かった口調で)

そーだな。ノコギリ、ハンマー、釣竿…マッチみたいなのも買っとくか?
木を削るのには俺のナイフがあるが、それとは別にナイフみてーなの一品買っても良いかもな。
(旦那の指した看板に分かりやすいだろ?と頷き)
んじゃ、入ろーぜ(扉を潜っていく)

スゲーな!色々あるぜ!武器に工具、日用品に……おっ!酒も売ってやがる!
本来、必要な物以外はいらねーんだろうが、アリアに楽しい事や面白い事を教えると約束したからな…俺としちゃ必要ねーけど、まぁ、仕方ねーよな(そう言いながらウキウキで酒を旦那の持つかごに入れる。その数三本)
あんまり、器用じゃない、から…出来る、かなぁ。(片目を閉じ)…イメージは、出来る…んだけど。身につけて、損はない技術、だし…レジェンドオブ釣り人、さんに、弟子入り、しようかな。あ…川の主と、戦うことになったら、応援、するよ?任せて。
寒くなると、泳げないし…今のうちに、たくさん、泳いでおきたい、ね。

はぁあ、わかりやすい看板…(感嘆の声を漏らしつつ、店内へ)すごいねぇ、強盗に入られても、簡単に撃退できそう(ノコギリやハンマー、鎌といった品々を眺め)。
(フラフラと飲料の類が置いてある棚に歩み寄り、酒瓶を1本手に取ると)…小さい字で、色々、書いてる…んー…?(何やら、指折り数え始め)……そっか、アリア、あと2年、待たないといけないんだ…(悲しそうな顔で瓶を棚に戻し)そのお酒も、森の涼しいところで、2年寝かせたら、美味しくなる…かな?(一転して、期待に満ちた目で籠の中の酒瓶を見つめている)
ほー、色々あるものだなぁ。ここだけで必要なものが揃いそうだな。(入り口近くの籠を取り)
ノコギリと…………ハンマーは……あまり重いのもつかれるか。これくらいで……(籠に入れていき)
釣竿を作るなら糸と針も必要か?そちらに付いては心得がない故、ルシウス殿が選んでくれ。
ナイフはそうだなぁ。アリア殿が使うように小ぶりなのを1つ買っておこうか。(ナイフの棚の前で立ち止まり、アリアに手招き)ここから持ちやすく、持ってても疲れない物を選ぶといい。どれでもよいが‥…折り畳み出来るものだと携行に便利かもしれないな。

酒か。一応この世界では20歳で、とはなっているな。とはいえそれを実際に守っている者がどれほどいるかは疑問だが……(傭兵団にいた頃を思い出しつつ)ははは、2年物なら味に深みが増すやもしれないね。

……それはそれとして。(買い過ぎだ、とルシウスが入れた酒を2本棚に戻し)
大丈夫だって!ハンモック作ってる手際見てたが、アリアは器用な方だと思うぜ?
まぁ、極めるとなれば一筋縄じゃいかねーけど、食料用の魚釣るくれーなら一時間もあればモノになるんじゃねーか?
川の主も哀れだな…竿を操る相手が俺じゃなければ、もう少し長生きできただろうに。
しかし、俺はいかなる勝負も手は抜かない。川の主よ、恨むなら自身の不運を恨め。…ところで川の主って本当に居るのか?(アリアに聞いてみる)

そーいや、旦那、昨日木を加工して竿を作ってみたんだがよ、どーにも強度の面で物足りねぇんだよな。
糸に関しちゃツルがその役割を果たしてくれるし、餌も樹海ならミミズ大量に居るから困らねーとは思うんだけどよ。針と竿に関しちゃ購入した方がいーかも知れねーな。

マジか!?アリア、まだ未成年だったのか!?
クッ…そいつは我慢するしかねーな。旦那、二本!二本だけ!
一本は二年後まで熟成させてみよーぜ。
アリアの二十歳祝い用によ。
そう?だったら、安心した…うん。(ほっとしたような表情で自身の手を見た後、ナイフの棚の前へと移動し)…ナイフが、たくさん。どれが、いいかな………(しゃがむと、棚の下の方にあった折り畳み式ナイフを手に取ってみた)主……泳げるくらい、流れが緩やかな場所では、見た事、無い…かな。(ナイフを弄り回しつつ)もし、いるなら…ずっと川を遡った、もっと、奥深く…とか、かも?

(軽く首を傾げ)…やっぱり、お酒って、おいしい?おいしそうに、飲んでる人、多いから…少し、気になって。
ふむ、釣竿はしなりが重要と聞くしな。確かに森の木々ではいささか折れやすいやもしれん。例えば……竹などがいいのやもしれん。どこに置いてあるか後で探しに行かねばな。
針に関してはここに売ってる物で何とかならないだろうか?(針金とペンチを手に取り)

お、いいナイフだな。大きさもアリア殿向けだ(膝に手を置いて覗き込み)慣れると手首のスナップだけで刃を出したりしまったりできるらしいぞ。
奥深くか。まだまだ森も知らないものだらけだからな。しかと探索せねばな!

(ルシウスの言葉に息をつき)仕方ない……本当に熟成させるだけだからな?飲むのは1本だけだぞ(籠に酒を入れ)
あぁ、酒と一口にいっても種類はあるがね。苦いものや果実のように甘いもの……好みのものを見つければ、楽しく飲めるものだよ。
川を遡った奥か。興味深ぇな。森の探索もするつもりだったしよ、その中に川の主探索も加えるとしようかね。あの樹海は広いからな…川の主だけじゃなく、思いもよらねぇモンが見つかるかもしれねぇな。
お、いいナイフだな、アリア。
森を探索するなら、万一に備えて携行しといた方が良いぜ?

ふむ、こいつで針か(少し考えて)オッケー、任せな。
本職に比べれば多少粗末な物にはなるが、俺が作ってやるよ。
他にも色々役に立つかもな。旦那、ペンチと針金買ってこーぜ。

流石旦那!話が分かるぜ♪(上機嫌)
そーそー、酒の好みは人それぞれだからな。さっき売却したベリーあっただろ?ああいう果物を使った酒はフルーティで飲みやすいんだ。果実酒って言うんだけどな。
因みに俺は甘い酒、苦い酒、辛いモンから発泡酒まで何でもござれだ
(刃を収納したナイフ何回か振ってみたが)……ん、難しい…練習あるのみ、だね(いきなり上手くいくわけもなく、刃は出なかった)…でも…結構、面白い、かも。暇な時、練習、してみる。何かあった時、使えないと、困りそう…だもんね。
どこまで、森が続いてるのか、アリアも、よくわからないんだ…だから、色々、探索していきたい、ね。

あ、針金…あそこの棚に、あるみたい(少し離れた位置にある棚を指差し)。食べ物と同じで、お酒も、色々あるんだ…果実酒、は、飲んでみたい、かな。美味しそう。お酒なのに、辛い味も、あるんだね…なんだか、不思議。…あ…ベリーで果実酒、作れば、この街の酒場とかに、買ってもらえない…かな?
よしきた、ではペンチと……お、丈夫そうな針金はあっちか(アリアの示した方向に歩き)針金は色々使えるだろうし多めに買っておくか。
うむ、日々練習するといい、手を切らないようにだけ気を付けるのだぞ。(薬草も早めに備蓄しておかねばな、と呟き)

酒か、酒はさすがに素人にそう簡単に作れるものではないからなぁ。私も詳しくは知らないが……
ジャムとかならばあるいは……?
まぁ、野生の動物や多少の化け物なら旦那がぶっ飛ばしてくれるだろうから、そのナイフの出番はねぇだろうけど…万一って事あるからな。一応、自衛の為ってやつだ。
森の果てには何があるんだろーな!古の文明を持った古代遺跡?封じられた狂暴な竜?世界を支配出来る英知の書を封じた洞窟?考えただけで楽しいよなー!

(火を起こせる火打石と火口箱を旦那の籠に)
まぁ、こんなもんか?そーいや旦那、秘密基地の設計図どうする?
とりあえずそれらしいモン、組み立ててみて納得が行かなけりゃ、設計図買い求めるか?
簡易的な基地でいーなら設計図無しでも作れるが…クオリティはショボイぞ?

酒を造るには結構な工程があるらしい。酒好きとして興味があったから話を聞いた事はあったんだが…正直、半分も分からねぇ。けど、俺たち流でそれらしいのを作ってみるのも悪くねぇかもな。旦那のジャムもやってみるか。挑戦してみると案外イケるかもしれねぇ!
(頷き)ん…怪我には、気を付ける、ね。切って、血が出るのは、痛いし、嫌だから。上手く、使いこなせるように、頑張らなきゃ(籠の中に、ナイフを入れた)。
外れを引く事も、多いかも、だけど…その分、本物のお宝を見つけた時、嬉しいかも、ね。伝説の武器、とか、あるといいなあ…。

(二人の話を聞きつつ)簡単な基地、まず作って…そこから、どんどん、増築とか、改築とか、していくのって…どう、かな?やっぱり、最初から、ある程度しっかりした基地、作った方がいい…のかな。

そっかぁ…やっぱり、難しいんだね。まずは、それらしいものを作ってみて、将来的に、お酒が作れるくらいに、知識を身につけてみたい…なあ。あ、ジャムは、良さそうだね。そんなに、難しくなさそう、だし…余分に作れば、アリア達も、パンとかに塗って、食べられるし。
はは、まぁ私が倒せる範囲のものは私が倒すさ。
森の守り神、なんていうのもいたりするかもしれないな。
凄く大きな動物だとか……いいなぁ。(もふもふしてそうだ。と想像し)

秘密基地は……そうだな……(顎に手を当て)
うむ、まずは簡素に、屋根があって、みんなで談笑するような椅子とかを設置して……その後何か欲しいものがあれば、アリア殿の言うように増築していけばいいのではないかな?
最初から完璧に作ろうとしても難しかろう。それに、徐々に改築してくうちに腕前も上がってより複雑な物が作れるようになるやもしれん。
という訳でまずは自分たちで作ってみよう。(何語とも挑戦さ、とハンマーを片手に)

うむ、ジャムを作るならば鍋とかき混ぜるためのものがいるだろう。
えー……鍋は大きいのでいいかな………よし、こんなものか?(籠に入れ)
んじゃ、そーするか!凝った物じゃなくて、屋根があって雨風を凌げるだけでも最初は充分だよな。
欲しいモンは後から付け足す事にして、最初は手軽な秘密基地から始めてみるか!

アリアは飲むより作る方に興味あるのか?(笑いながら)
あー…年齢的に酒を飲む事は出来ねーけど、似たようなのならあるぜ。
果物を使ったジュースなんだが、泡が出るやつがある。ノンアルコールなんだが、気分だけならまさしく果実酒のそれだ。

掻き混ぜる棒は現地調達するか。竹を火で炙って天日干しさせれば、掻き混ぜる棒としちゃ、充分だろ。

(旦那の籠の中身を見て)
こんなもんか?買い忘れないよな?
なけりゃ会計に行こうぜ。
守り、神……いても、おかしくなさそうだよね、あの森。大きな角とか、生えてそうな、動物で。いるなら、一度、会ってみたい…かなぁ。

色々、作り足すたびに…思い出が、増える、ね。そのうち、すごく、大きくて、広くなったりして。(籠の中の様々な道具を見て)楽しみ。すごく、ね。

(うん、と頷き)アリア、何か得意な事がある、わけじゃないから…武器を持って戦ったり、お宝を探したり、みたいな、ね。だから、何かを作る技術だけでも、身につけられれば…って。
飲んだ気分だけでも、味わえるんだ…お酒以外にも、色々あるんだね、すごい。美味しそう。

ん、色々、買ったね。多分、買い忘れは、無さそう…?
うむ、いずれはそこで居住ができるくらい立派な基地になれば良いな。
夢が広がる、とはまさにこのことだ。
では会計にいってくるよ(レジの方まで歩き)

(買ったものを小脇に抱え、両手に衣類と銀貨袋を持ち)
うむ!こんなものかな?他に何か必要なものはあっただろうか?
武器に関してはまた今度改めて見に来るとしよう。さすがに少し使いすぎたかもしれんのでな(銀貨袋を左右に振り)
守り神か。あんだけ深い森ならそんな存在が居ても変じゃねぇよな。
長生きしてるだろうから、言葉ぐらい通じるよな?いきなり「侵入者、排除」とか言って攻撃してくるのは勘弁してほしい所だぜ。ま、そーなったら当然こっちも実力行使だが(指をパキパキ鳴らす)

ドンドン広げていこうぜ、俺達の秘密基地。
おう、旦那、頼むぜ!

興味ある事をやるってのはいい事だ。色々な発見があって、その結果得るものがある。
勿論大変な事もあるだろうが、やり続けてればアリアの作る酒が世間に出て評価を得る日も来るかもしれねぇな。
そうそう、売れる酒が出来たら割安で譲ってくれよ?(冗談っぽく笑いながら)

(会計を終えた旦那見て)
会計ありがとな、旦那。
しっかし、結構買ったな……それでも銀貨袋に中身が残ってるんだから流石だぜ。
俺が持ってたら今頃スッカラカンだ(笑う)
いや、忘れ物はねーと思うぜ。んじゃ、そろそろ樹海に帰るか!(店を出る)
(少し怖気付いた様に)も、問答無用で攻撃してくるのは、勘弁してほしい…ね。…あ、でも、森の守り神、なら…森を破壊するほど、暴れないだろうし、きっと、大丈夫(だといいな、と小声で呟き)。

ありがとう、ラノールさん。荷物、たくさんだから…アリアも、持つ、よ?持って帰って、早速、基地作り、始めたい、ね。

特異運命なんとか、ではあるけど、常に戦う必要も、無い…だろうし、ね。暇な時に、色々経験して…将来に、活かしたい、な。もし、お酒、出来たら…二人に、プレゼント、するね。気長に、待ってて欲しい…な。

これで、樹海での生活も、色々、楽になりそう、だね。往復が大変、なのが、難点…かな?(小さく苦笑すると、続いて店の外へ)。

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