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ギルドスレッド

樹海

近郊の街

樹海外縁部から更に平原を抜けた先に、この街はある
迷わずに辿り着ければ、徒歩で一時間半ほど…これでも、樹海に最も近い街なのだ
中世ヨーロッパの風情をたたえた街並みは、訪れた者を優しく迎え入れるだろう

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はー…結構大きな街だな。樹海に一番近い街って言うから、もっと小さい街を想像していたが…人の数も建物も思ってたよりずっと大きいじゃねぇか。
店も所狭しと建ち並んでるし、見たことねぇモンも売ってやがる。
祭りでもやってんのか?街自体もなんか浮かれてる気がするぜ…。
まぁ、いいや。町の探索は後回しだ。
まずはアリアの服購入が先か?それともベリー売却の後でゆっくり服を見て回るか?(どうする?と二人に問う)
意外と、大きい…ね(人混みを見て目を細め)…あんまり、人が多いの、得意じゃない。けど、楽しそうな雰囲気は、悪くない…。
商店以外にも、露店も結構ある、みたいだし…掘り出し物、あるかも?
(軽く首を傾げて思案し)んー…鮮度が、おちないうちに、ベリー、売っちゃった方がいい…のかな?ラノールさんの外套のおかげで、目立ったりは、してない…みたい、だし(どうしよう、と呟く)。
うむ、ここなら色々売っているだろうし、ベリーの買い手もたくさんいるだろうな(二人の前に立って人の流れから守るように)
そうだな……まずはベリーをあらかた売ってしまって、その後店巡りという流れでどうかな?先に手荷物を減らしておいた方がなにかといいだろう?(ベリーで塞がった両手を上げつつ)
露店の数、ホントスゲェな…(キョロキョロと見渡し)
あっ!俺のと同じ型のナイフ、売ってやがる!しかもこっちの方が遥かに安いし手入れされてるじゃねぇか!(店主と二言、三言喋り、帰ってくる)
あのおっさん、鍛冶屋だってよ。やっぱ旦那の言う通りちゃんと鍛冶屋で買っときゃ良かった…(後悔して直ぐに新しい店発見、そして勝手に移動)
おっ!あれ魚、かば焼きにして売ってやがる!いい匂いすんなー。タレか?タレが良いのか!?(店主と軽く会話して帰ってくる)
この辺じゃ珍しい魚なんだってよ。普段はお目にかかれない貴重なモンで食うと暑さ予防にもなるんだそうだ!(興奮した様子で)

いやー、面白いもんが一杯あるな!!こりゃ、退屈しねぇわ!(笑いながら)
ベリーの売却場所の情報も仕入れてきたぜ。こっから10分ぐれーの所にケーキ屋があるらしくてよ。繁盛しててベリーの数が追い付かねぇらしい(高く売れそうだぜ?と無邪気に笑う)
(こくんと頷き)ん、わかった…じゃあ、先に、売っちゃおう。ルシウスさんが、いいお店、見つけてくれたし。今後も、ずっと、取引してもらえると、いいんだけど…。

(改めて、辺りを見回し)鍛冶屋さん、に、魚屋さん。どっちも、生活に、必須なもの、売ってるね。ノコギリとかも探さなきゃ、だし…あとで覗いてみたい、ね。魚屋さんの方からは、いい匂い、してるし…(街への移動でまたお腹が空いたらしく)暑さ予防になるなら、食べて、損は無い…かな?
ははは、ルシウス殿のフットワークの軽さはすごいな。斥候としての適性があるやもしれんな(笑いながら眺め)あぁ、露天売りも覚悟していたが、しかと卸してくれる所があったか。それは僥倖、アリア殿の日ごろの行いかな。

鍛冶屋は少し気になるな……武器を研いでもらいたい……ベリーを下ろしたら魚屋で小腹を満たしていくかい?記念すべき初任給の使い道としては悪くないと思うな(頷きながら)
おっ!旦那のその案、賛成だ!ベリーの金で魚食おうぜ、魚!
やっぱ面白いもんがあると身軽さが違うよな!次から次に興味惹かれるぜ。全部の露店見て回りたいもんだが…時間の事もあるし、とりあえず目的地に向かうとするか。
(ケーキ屋に移動、暫くしてレンガ作りの温かみのある店が見えてくる)
おっ!ここが噂のケーキ屋か?んじゃ、早速交渉と行きますか!(店の中に入っていく)
(ほっとした様に)露天売り、しなくてすむのは、よかった…うん。がんばって、交渉、してみる。

(鍛冶屋の前を通り過ぎ)わぁ…いかにも職人、って雰囲気の人、いたね…腕、よさそう。ベリーを売って、小腹を満たしたら、武器、見せに行かなきゃ、ね。
(街並みを興味深そうに眺めつつ、歩を進め)…あれが、ケーキ屋、さん?おしゃれ…(店の外観を、興味深そうに眺めている)うぅ……うまく、喋れる、かな…がんばろう(深呼吸して心を落ち着けると、ゆっくり店内へ)
(鍛冶屋に目を惹かれ)うーむ、いいなぁ、ああいう場所で商品を眺めるのが好きなんだ。まぁ結局いつも武器の修繕くらいしか頼まないんだが(頭を掻きながら苦笑し)しかし賑やかだな。大通りを歩くうちはいいものだが、こう人が多いと邪な考えの者もいるだろう。路地裏には近づかないようにな(周囲に軽く目を配らせつつ)

お、ここがケーキ屋か。私は口は今一つ回らないものでな……二人の活躍に期待するとしようか(最後に店の中に入り)
いやー、売れた、売れた。
ベリーが足りてないってのは本当だったな!思ってた以上の値が付いたぜ(革袋に銀貨どっさり)
アリアも旦那もサンキューな!交渉とか面倒なことやらせちまって…。
けど、お陰で今日は服も武器も道具も好きなだけ買えそうだぜ!
アリア、どんな服が欲しいか、今の内に考えとけよ?(笑いながら)

この革袋は旦那、預かってて貰えるか?
俺が持ってるといらない物まで買い込んじまいそうだし。
それにほら、旦那はお父さん、だしよ?(笑いながら革袋を旦那に手渡す)

さって…まずは魚だったか?腹ごなしした後で服屋と鍛冶屋行こうぜ
買ってもらえて、よかった…しかも、結構な額で。こちらこそ…二人とも、ありがとう。アリア一人なら、そもそも、樹海から出る事自体、無かったと思うし…。色々、買っても、お釣りが来る…かな?
(うん、と頷き)おしゃれには、疎い、けど…考えてみる(どんなのが、いいかな…と呟き)。

(渡された革袋を見て)よろしく、ね…お父さん(少し楽しそうな口調で)。

ん、そうだね…売り切れてないと、いいけど。多分、大丈夫…かな?
うむ、あんな値段で売れるものなのだな。タダで手に入れたものがこうも実になるとは、驚いたよ(銀貨袋を眺めて感心したように)
や、私も普段やらないことをやれてなかなか楽しかった。これもある種鍛錬だな。
…む?私でいいのか?(差し出された銀貨袋をみて首を傾げ)
……はは、そうか。ならば大黒柱としてしっかり管理せねばな(なんてな、と笑いながら受け取り)

魚は……どうだろうなぁ。匂いが客引きになっていただろうしな。急いで行かねばなくなってしまいそうだ。
という訳で急ぐぞ!(ランニングの姿勢で軽いステップを踏み)
困ったり迷った時は他の人の服を参考にするのも手だぜ?
例えばあの服なんかは……(暫く考えて)いや、駄目だな。あれじゃアリアのスタイルの良さを活かせない。
あっちの姉ちゃんが着てる服とか……いや、あれは少し年上過ぎる気がするな…。
おっ!あれなら……色が地味すぎるし、樹海での行動には向かない気がするな…。
(ブツブツ言いながら一応考えているようだ)

売れるとは思ってたけど、値の付き方は予想以上だったぜ。
自然が作った天然の宝の一端を垣間見た気分だな。あの樹海には探せばまだまだ金になりそうなもんがある気がするが…ま、それは今言うだけ野暮だな。
仕事の後はその金で遊ぶのが俺の流儀。金は旦那が管理してるから必要以上に使う心配はない!!つまり俺は全力で遊べるって訳だ!待ってろ、魚!今、会いに行ってやるぜ!アリア、旦那、行くぜ!!(魚の屋台めがけてダッシュ)
他の人の、服…(周囲を見渡し、参考になりそうな人はいないかと)……あ。あの服、好き…かも。ほら、あれ…(指差した先に見えるのは、服屋の店先で展示されている、白いロングワンピースだった)裾、長いかも、だけど…ああいう、シンプルなデザイン、好き。

案外、あそこまで新鮮なものは、手に入りにくい…のかな?戻れるかわからない、樹海に、摘みに来る人、いないだろうし…。
(ふと、思い出した様に)そういえば…よくわからない、錆びた塊とか、別の場所で、見かけたし…案外、本当の宝物、あるかも?
…あっ、うん、今行く(慌てて後について走り出す)。
ルシウス殿は意外とファッションに関してうるさいのかもしれんな(ぶつぶつ言っているルシウスを横目に苦笑しつつ)…あぁ、いいじゃないか。ああいう飾り気のない、それでいて女性らしい服は私は好きだよ(アリアの示す服には同意を示し)裾は少し対策を考えねばならんかもしれんね。あと汚れやすいだろうからそこもだな。

ほー、樹海の探索が本格的に楽しみになってきたなぁ!(少年のようにワクワクしつつ、駆け足)……お、そろそろ見えてきたな!残り……3本!行け!ルシウス殿!ダッシュだ!(この中でも一番身軽であろうルシウスを囃し立て)
おっ?清楚で良いじゃねぇか!!シンプルだが、ちゃんと身体のラインも出るし、アリアの長い髪にも合うし、純粋な感じが出てて良いと思う。きっと似合うぜ(うんうん頷き)
裾かぁ…切っちまったらロングが台無しだしなぁ…(悩んで、閃いた!!とばかりに)
樹海用、街用の二種類買ったら良いんじゃないか!?
街用や遊びに行くのはあのロングにして、樹海での生活は違う服ってのはどうだ!?
あ、それと帰って水遊びする為の水着も買わなきゃいけないな!!(楽しそう)

任せろ!俺の脚力は今!!限界を超える!!
(凄まじい速度で人込みを駆け抜ける)
ウオォォォォ!!!(バーンと魚屋の店主の前に辿り着く)
ぜぇっ…………ぜぇ………おっさん……魚………ラスト………貰うぜ……
………何?金?……そういや…旦那に預けたままだ……。
ちょっと待ってくれ!旦那が金を…じゃ、じゃあ、予約!それなら良いだろ?
ここまで来たんだ!すぐに持ってきてくれるから!!
ん、汚れるのは、嫌…だから、二着、買うの、賛成。あれは、外出用。普段着は…(このままでもいいけど、と外套の下の襤褸切れを示し)うーん…破れたり、汚れた時の、替えも必要だし……やっぱり、買っておこう、かな。ん、水着も、忘れずに…だね。

って、まっ待って…はや、ぃ……(急な加速に追いつけず、ケホケホと咳き込んで走る速度を落とし)あれ、なにか、あった…のかな?(店主との問答を見て、首を傾げ)
おぉ、ルシウス殿はやいなぁ(額に手を当てルシウスが走るほうを見送り)我らも急がねばならんなアリア殿…………アリア殿?(きょろきょろ周囲を見渡して、少し後ろにいるのを見つけ)おっと!少しばかり辛かったか。ではのんびり………ん?(アリアの言葉に、ルシウスの方を見)む、売り切れ……ではないよな。何か交渉してるような…………交渉…………あっ!(手に持ったものに目線を落とし)しまった………私忘れていたな……えー……(とはいえアリアにまた走らせるのも忍びなし、どうするかと思案)………ルシウス殿ー!いくぞー!(声をかけ、口を堅く縛った銀貨袋を山なりに投げようと)
これでなんとか……アリア殿は大丈夫か?(背負おうか?と腰を落とし)
(旦那の声掛けに気付き、飛んできた銀貨袋を受け取る)
ほら、おっさん、これで文句ねぇだろ!(銀貨数枚を取り出し)

……ったく。勢い余って、俺が金持ってねぇの忘れてたぜ(苦笑しつつ)
あのおっさん、金持ってねぇなら売れないーとか抜かしやがるんだぜ?商売なのは分かるがこっちも走ってきたってのによ。
ま、旦那のファインプレーのお陰で助かったぜ。(串に刺さってタレの付いた焼きたての魚を旦那に)

アリア、大丈夫か!?
急に走り過ぎちまったからな……無理しなくてもゆっくり歩いてきても良かったんだぜ?
ちゃんとアリアの分まで買っとくし、来るのが遅れても勝手に食べ始めたりしねぇから…。
だから、無理すんな(同じ魚をアリアに手渡す)
食べながら、のんびりさっきのロングワンピの店に行こうぜ。あ、行儀が悪いとかは無しだぜ?(魚に齧り付くが…)
あちっ!?(思ったよりも熱かったようだ)
(呼吸を整えると)ごめん、ね…普段、あんまり、動かないから…運動不足は、ダメ、だね。(二人の、大丈夫かという問いかけに)お気遣い、ありがとう。もう、大丈夫。それにしても…ルシウスさんの駆け足から、ラノールさんの遠投までの、連携、すごかった。息が合ってる、っていう、のかな?パーティーって、まさに、こんな感じなんだろうな…って。

(ありがとう、と焼き魚を受け取り)いい、匂い…あ、大丈夫?焼きたてだから、やけど、気を付けて、ね?それじゃ、いただきます…(牙で、いとも容易く魚を引き千切り)身が、しっかりついてて、食べ応え、あるね…たしかに、暑さ予防の効果、ありそうな気がする(美味しい、と呟きながらもしゃもしゃ)。
(戻ってくるルシウスを迎え)いやはや、見事なダッシュだったよ。さすがの実の軽さだったな(魚を受け取り)アリア殿には少し無理をさせたやもしれんな……森に帰ったら基礎トレーニングでもするかい?(ジョギングとか、と腕を動かし)
うむ、即席ながらいい連携だったな。(思い返して頷き)

(受け取った魚は犬歯で噛みちぎり)……うむ!美味いな!このタレがいい具合に魚とマッチしていて……栄養が体に供給されていくのを感じるな(もぐもぐ)
依頼なり、なんなり入って来たら嫌でも身体動かさなきゃならなくなるからなぁ…簡単に基礎トレで身体作っとくのも悪くねーかもな。
ジョギングかぁ…筋トレとかも有りかもな!
俺も何か旦那に教えて貰ってしよーかな。

(ハフハフしながら)
おっ‼︎美味えな、この魚‼︎走った甲斐もあるってもんだ!身が締まってるし、魚の脂のノリも悪くねぇよな(モシャモシャ)
おっさんが自信持って勧めてくる訳だぜ。
おっ、あの店じゃねぇか?アリアの言ってた店!(店前の白のロングワンピースを指して)
(咀嚼した魚の身を飲みこみ)…ん、そうだね…このまま、依頼に参加しても、足手まといになりそう、だし。傭兵直伝の、基礎トレーニング、なら、効果、すごそう。頑張って、みる。

すこし焦げてる、けど、たれと焼き目の苦みが、あわさって、おいしい(と言いつつ、あっという間に平らげ)ふぅ、ごちそうさま…でした(口の端についたたれを、蛇舌で舐めとる)。あ、うん、この店…だね。この服(ワンピースの前にゆっくり歩み寄ると、しげしげと眺め始め)…大きさも、丁度いいくらい、かな。
はは、あぁ、誠心誠意トレーニングを教えさせてもらうとも(櫛についた最後の魚まで食べ)まぁ、筋トレという筋トレはあまりやったことないのだがね。武器の素振りや実際に戦っていれば実用的な力はつくゆえに(だからやはりまずは体力だな、と付け加え)

おー……近くで見るとなおさら綺麗な服ではないか。値段も………うん、そう高いわけでもないな。行っておいでアリア殿、お父さんはこれを買うことを許そう!(なんてな、と笑いながらお金を預け)
おっし!体力増強トレーニングけってーい!
言われてみりゃ確かに。喧嘩とかしてたら、勝手に筋力って出来上がってんな。
ある程度のスタミナも付けたつもりでいたんだが、全力疾走で俺もバテたって事はやっぱりそこまでのスタミナ量しかねぇってことか…。

そんなマジマジと見てねぇで、試着させてもらおうぜ!
(扉を開けてズカズカと入っていく)
………試着許可貰ったぜ!アリア、そんな所で眺めてねぇで、気に入った服、来てみろよ。
もう一着の服と水着、買うんだろ?試着してみて決めても良いんじゃないか?(そう言って両の手に服どっさり)
旦那も入った、入った。娘のファッションショーだぜ。
分からないでも感想ぐらい述べなきゃ…だろ?
逃げるのは、得意、だけど、戦うのは、苦手…だしなぁ。もっと、逃げ上手になる為にも、スタミナは必須、だね。

(お金を受け取り)ラノールさ…お父さんと、お兄ちゃんも、ありがとう…(やっぱり、なんだか恥ずかしい、と頬を掻き)あっ、試着の許可、とってくれたんだ…ありがとう、じゃあ、まず、あれから…その後で、その中から、選んでみるね(白いワンピースを手に取ると、試着室の方へ)……あ。ラノールさんの外套、返すね?ありがとう、助かったよ(外套を脱いで畳むと、手渡し)(今度こそ、試着室の中へ)。
おっとと、分かったわかった(ルシウスに促されて中に入り)うーむ、普段ここまでしっかりした服屋には入らんから少しばかり緊張するな……っと、あぁ、ゆっくり着替えてくるといい(外套受け取り)

さて…私達も何か探すか?水着と……せっかくだから何かフォーマルな服がほしいな……(店内歩き)……お、ここが男性用の水着か。色々あるのだなぁ。色もとりどりだな………うーむ、やはり無難なのがいいか……(適当な若草色のトランクスタイプの者を手に取り)
おう、気にすんな!俺も楽しみだしな(アリアに返答)
そんなに緊張しなくても、大丈夫だって!服屋は旦那を取って食ったりしねぇよ(冗談めかして)しかし…服っつっても女物は色々な種類があるのな。街の服なんて全体の数%でしかなかった訳か。清楚な感じから派手めなの…あれとか…水着か?着る奴いんのかね(ほとんど紐みたいな服を指しながら)

旦那、確かに無難だが、ここはあえて他にはない水着を試してみねぇか?
例えば…これとか!(持ってきたのは黄色の褌)
……いや、流石にこれはねぇ…か?(褌の旦那を想像し、苦笑い)

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