PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

古戦場跡地

金色の湿地帯(低速)

群生する金鳳花が、太陽の光を受けて輝いている。
所々ぬかるんではいるが、戦闘には差支えはないだろう。

※低速で仕合いを楽しむ場所です。リアルタイムが厳しい方向け。
1日に1~数レス進行で、日数を掛けて決着を着ける事を想定しています。
(双方問題無い場合は、ペースはご自由に)

【真剣でも木刀でもご自由に】
【初対面でも名乗り口上を上げてご指名頂ければ、リゲルがお相手致します】

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(もはや痛むだけで機能しない目を見開いた)
吾こそを見よ。
(にぃっと唇を釣り上げ、清楚とはかけ離れた獰猛な笑みを土砂で汚れた顔に浮かべる。
足元は己の血で汚れ、白かったセーラー服など見る影もない。それでも)
吾は美少女である。
(練り上げたオーラは柔らかな点描、レースへと明滅するように変化し最終的には一凛の白百合が背景でふわりと開花する)
美少女であるが故に
(しかし、それが見えたのも一瞬の事。白百合の気迫は腕へと移り、硬く拳を握りぬく)
拳にて!まかり通る!
(自らの力を総ざらいにして放つ一撃。百合子はそれを単純な一本の拳と決めた。何か考えての事ではない。これが一番硬くて、一番強くて、一番真っ直ぐだからだ。
 禍々しい力の滾りの一体何が恐ろしい事か。ただ愚直に、愚鈍に、己の間合いへ迫り、相対する力に向かって拳を突き出す。)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM