PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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気に入ってくださったなら光栄です…♪
>ユーリエ

甘くても大丈夫なような紅茶を入れてみました…!
(ふんすっと褒めて欲しいと言わんばかりの笑みを浮かべ)
>リュスラス
(接近攻撃…投擲用のナイフあげようか、口笛ちゃん
 投げてから接近してヒールで蹴り上げる、踏みつけるといいよ。

 わぁいとっといてくれるの!?パパもクランちゃんも大好きー!)
むむ。消える……消えるでありますか。後味が。……それは合うというのでありましょうか。

ウィ、クラン様。まぁ、口笛は護身術程度の心得しかないであります故、何かあったときにはいつでも逃げられるようにしてほしいでありますよ。(無敵とは)
おー混沌混沌…(似つかわしくないナイフをぶら下げて崖を登ってくる)
ふむ、投擲用のナイフ。むう、しかし一朝一夕で身につくものとは思えんであります故、お気持ちだけ頂くでありますよ。
サバイバルナイフは一応の用意があるでありますが。

む?いらはいでありますマカライト様。
はぁ〜…おいしかった…。
マカライトさんこんばんは!
口笛さんとクランさんさえよければ私も冒険に連れていってほしいな〜なんて。
私もレインさん好きですよ…♪
>レイン

そうなんですか…?でも、なんとかなると思います…多分…?
(首を傾げ)
>口笛
(むっしゃむっしゃ)
紫水晶の洞窟、他の皆がどういうルートを通っているか分からんのだよな。
何か問題点にぶちあたったなら、解決にむけて情報共有したいとも思っているのだよな。
む?ええ、勿論口笛は構わんでありますが、ユーリエ様は何かお目当てがあるでありますか?

ウィ、ええ、基本的には何ともならない所には行かないであります。口笛は冒険者ではないであります故。

む、いえ。特に決めていないであります。何処か気軽に行けるところはないかと思っているだけでありまして。
とはいえしかし、今日はもうかなり遅い時間でありますな。むむ、悩ましい。
(紫水晶の洞窟のマッピングなら
 罠を無効化できる人にやってもらうと良いんじゃないかな?
 っていうかリュスラスパパ、どうやって下の階層に降りて行ったの?穴があるの?)
私も構いませんよ…♪
(ニコッと微笑み)
>ユーリエ

ですよね…
(こくりとと頷いて)
>口笛
やったぁ!宜しくお願いしますねっ >口笛さん、クランさん
特に目的はないですけど…、
なんか動物とかモンスターとか見れば新しいアイテムが閃くかな~と思って。
っと、クラン殿も行くのか。だったらちょうど良かった(ぶら下げたナイフを手に取り)
(危険生物多くなってきたし、モンスター図鑑にか弱い系の子いれてこよう…)
モンスターに…か弱い…キノコ…?
(不意に彼女は何を言っているのだろうか)
一応中層の最後まで行ったが、ちょっとまて。いま私のルートのマップを羊皮紙に描くから。
依頼品。出来上がったから持ってきたぞ(ナイフを放って渡そうと)>クラン
(気になったので邪魔にならない程度で覗き込み)
>リュスラス
あ、ありがとうございます…!……えっと……
(受け取って嬉しそうにして頭を下げ、代金などどうしたらいいのだろうという顔をし)
>マカライト
ストーリーフックみたいなものにでもなれば幸い。(羊皮紙にマップを書いた)

▼上層
・トラップ地帯
 備考:スライム、ゾンビが出現。罠に気をつければ比較的安全。
 来る度に罠が復活しているので、近くに知性をもった生物がいるのだろうか。
 ↓
▼中層
・灰と紫の辻
 備考:過去、オーガ、『雷の木立ち』オーム、ゴーレムと遭遇。
 次のフロアのおかげで、見張りや警報系トラップ仕掛けておけば安全に一泊できる。
 少量の灰重石と紫水晶あり。
 ↓
・相変異水晶イナゴの巣
 備考:通常の水晶イナゴと異なり、肉も狙ってくる群体。
 駆除しなかったのは、こいつ等が居るから前のフロアで休める。あと倒しても美味しくない
 ↓
・下層への分岐点
 備考:『雷の木立ち』オームを再び目撃。オーガの巣とかその辺を徘徊しているかも
 ↓         ↓
▼下層A      ▼下層B
スライム湖     オーガの巣
依頼料は食物か素材だな。ユーリエオーナーのギルドの受け売りさ。良ければそのナイフの説明するが?>クラン

うーん…毎回違うルート通ってるからこういう風に地図は新鮮だな>リュスラス
リュスラスちゃん、あとでその羊皮紙ちょーだい
お姉ちゃんがまとめておこう…なぁに仕事は任せろぉ!

(たぶんブログかwikiつくってくるぞこのバーサーカー…
 10月上旬の仕事減ったから…!ということで去っていく…)
スッゲェ働くな…身体に気をつけろー。

…ってしまった。出来上がったビーム兵器渡せんかったな…
食物か、素材…ですか……何がいいか分かりませんが…頑張ります…うんと……このナイフの説明…お願いします…
>マカライト
問題はスライム湖だ。
ようするに地底湖みたいなところがあるんだが、溜まっているのが水ではなく、スライム質のもの。ウーツリザードすら溶けて骨になってたよ。
まあ、見つけた時は、たまたま休眠状態だったのだろう。普通なら水際に近づいた瞬間、引きずり込まれる。そもそも落ちたら一巻の終わりだな。
結構広かったので、他のルートからの合流もありえるだろう。
攻略方法がみつかるまで別の道に行った方がいいんだが、こういう地底湖の先に絶対なにかあるものだ。
(飛べばいいと思うんだ。
 あと、記録では君たちウンディーネの加護があるよね?
 それでケルビー捕獲して乗ればいいんじゃない…?)
(あとは、魔法で障壁をつくれる人は
 足元にをソレを展開して一気に走り抜ける、か……)
うし。まず前提としてそのナイフにはあの魔術師の飴玉のような魔力結晶が使われてる。

刀身の材質は「元」銀。柄は樫でワイバーンの皮が巻いてある。

んで最大の特徴が、そのナイフに自身の魔法で生成した水を纏わせると水飴に変わることだ>クラン
スライムだろう?だったら核を遠距離から叩くってのは?>リュスラス
水飴…ですか…?
(初めての言葉ばかりではあるが、なんとなくナイフを見ていて理解しては水飴にキョトンとして)
>マカライト
(おいしい武器なんて作ったらユーリエちゃんが危ない…!)
あぁ。だが食える訳じゃない。自在に体積を変えられる刀身というのが正しいな。まぁ最大はロングソードレベルの長さだが…

そしてもう一つ。その短剣を杖のように魔法の補助で使った場合は、水の魔法が全て飴に置換される。

例えば氷系は氷飴に、雨を降らせる魔法は文字通り飴玉が降ってくるようになる>クラン
えっ!?おいしい武器があると聞いて!!
(身を乗り出してクランさんにせまって)
これがかなり厄介でな。氷飴は本来の強度が3倍近くに跳ね上がる。飴玉は高速で降ってくるから強力な攻撃手段に早変わりって訳だ。
まぁ炎に弱くなるっていう弱点が追加される訳だが、そん時はナイフを杖代わりにしなけりゃ普通に発動するから安心してくれ>クラン
チョコに置換することは…分からん。
というか変化したもん食うの…?>レイン

おう自分の手札食おうとすんのやめーや>ユーリエ
ふぇっ!?
(ビクッと驚いて)
>ユーリエ

拾い食いダメですよ…?
ハロウィンパーティーやってるのでそこでチョコフォンデュ出してますよ?
>レイン

えっと……とりあえず、このナイフが杖代わりにもなるってことは理解しました…あとは、魔法の使い方次第ということでしょうか…?
>マカライト
(だって、あの鏡、普通にくれたと思ったんだもん!
 飲み込んでからガラス片になるとか思わないじゃない…

 まぁ会いたい相手でチョコレートとか思いつく僕が悪かったのかもしれない)
(いやその、ハロウィンパーティー…空気読んでじっとしているというか…てへぺろ。)
(らぶらぶしてたから、おじゃまかなーって…)
 (※そういうところで弱い魔王。)

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