白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

そんな適当な基準でいいのか…？
90以上出したとはいえど…
(金平糖バリッと噛み砕き)
>マカライト

もふもふ…
(はわわ…と狛狗の尻尾を見て触りたそうにしていて)

クラン、触りたきゃ触れ
(寝始めた麗の上に尻尾を乗っけてから)
>クラン

あ、はい…♪
(もふぅ…とモフモフし始めてしばらくすると寝始め)
>狛狗

あ、寝た……
(麗とクランにモフられながら呟きため息をついて)

てってれー！

（空中でくるくるくるくる…すとん！１００点満点っ
　それじゃ、いってきまーす）

最後の最後でMAX数値を出すか…お疲れさーん＞ココ

おう、またな
行ってらっしゃいだ
(手を振り)
>ココ

……爺の俺も眠くなってきたぞ、動けねぇしな…
(麗とクランにモフられながら寝始め)

ん、ぁ……寝て、ました…
(起き上がり)

私も爆睡していた…………（虚ろな目でビームを誤射してしまいながら目を覚ます）

ふーむ。
(日が暮れた空の下でランタン灯りをつけて座っている。櫂型の木刀を3本並べて考え事をしている)
(注意深い者が見ればその3本はそれぞれ素材が異なっている事に気がつくだろう。木製、骨製、石鉄の練り剤製だ)

よし、初期装備の工夫がついた。(3本の秀作を古戦場の備品置き場に置いて去る)

銃が欲しい

（ゲンドウポーズで座っている
　神殿でモンスター作ってきた人。かもここで放逐した魔王。）

！？

設計図忘れてた…燃やそう
決してカタリナのゴリラに対抗したわけじゃない。
わけじゃない。

（ショコラちゃん相手ってなるとこれぐらいかなーで作った。）

ぴゃうっ！？
なんだいたのカタリナ！？

（ぴゃっと数センチ飛んだ。驚いた…！）

(灰重石採掘して来た)
流石にガンスミスの設備もレシピも無いな。健人がリボルバーを持っていたので、仕入れ元を聞いた方が早いと思う。

ん？俺がなんやって？

あ、リュスラス君おつかれさまー
僕今放牧してるところー。

健人君、こんばんは
その銃の出どころが聞きたかったんだ。
二丁拳銃、ためしてみようと思って。あと、欲しい銃があって。

（ログハウスから紙飛行機を飛ばす）
「カタリナへ。けっこんしきいつですか？」

お父さん、お疲れ様です…
>リュスラス

んーっ……
(のびーっとして)

（僕としては式とか上げなくてもいいと思うなぁ…
　追い詰めるだけだし、指輪もらったし……人の心もまだ生きてるし
　何よりケジメ（世界を２つ救う）をつけてからじゃないとなぁと思わなくも…
　僕やること多いな。カタリナを夫にするんだから世界の１つや２つとは思うんだけど。）

………大丈夫かな、あれ。

（９３体のカラフルな少年少女の妖精さんみたいなのが放たれました
　僕…作りすぎ……）

この銃ですか？私が務めている事務所から支給されたものですね
正確には所長が趣味でコレクションしていたものを譲り受けた形ですが

……！？
（ホムンクルスに驚き、リボルバー銃M686と軍用ナイフを抜く）

…………カタリナさんの模擬戦で、気付けたら…いいな………………私、頑張らなきゃ……
(ポツリと呟き)

え？あ、おはよう…ございます……今んとこ、元気…ですよ…？
(ビクッと声に驚いてから、少し弱々しく笑い)
>レイン

遅くなっちゃったねぇ……
（コンロに火を入れて、持って来たミネストローネスープを温め、メンチカツサンドの外側を炙り始めた）

63個…今日はこの数字よく出る気がするわ…
(金平糖バリボリ)

それ、ホムンクルスはホムンクルスでもベビーの方やろ……
＞麗

やっだー☆よくお分かりで☆
>有栖

持ち込んだ、ってことかな……
そうなると…具現化して、自力で使い捨て戦法とるしかない

あ、ごめん
あのホムンクルスは基本無害だよ。
クランちゃんやショコラちゃんの相手になればと思って作ったんだ。
健人君も、遭遇したら戦ってもらうのもいいかも。

んで、なんやアレ
（ホムンクルスたちがどこかへ飛び去って行ったのを見届けてから武器を仕舞う）

（９３匹放流……生態系とか変わるんちゃうか？いや、俺が気にすることやないけど）

そうですか。無害なら別にいいです

くーらーんーちゃん？
無理しないの。
ほら、リラックスリラックス。
うちの馬鹿が馬鹿したら、仕置きするから…
（※乱入不可だから、お仕置きしかできない。）

あ、はい……無理は、しない…と、思います…多分………
(こくりと頷いて)
>レイン

……作られるだけ作られて、役目を果たせれば御役御免か。
まったく、是非もないもんだよな。(ホムンクルスたちを見つめながら、ふと呟いていた)

……っと、別に気分を害したわけじゃない。
見てて、何故か同情しちまった。柄になく、な。

はふー……
ポテト君も食べる、板チョコ。こんばんは。

（ぱきっと差し出して）

（……それもなかなか酷な話やと思うけどな）＞寿命１年

そうですか

たぶんじゃなくて、しーなーいーの！
（めっ！
　女の子なんだから、身体は大事に！男でもね。）

んーどっちかっていうと人と変わりはないかな
産まれるのは自分の意思ではなく、死ぬことでお役御免
あの子たちは命が短いだけの【モンスター】だ。
僕だってそう。父親を殺したらお役御免で殺されかけた。
生き物ってみんな、そうなんじゃないの？

（首を傾げて、問い）

あ、ありがとー
（受け取って、代わりに紅茶差出）
飲むー？＞レイン君

うん。
健人君も残酷な話と思った？

（んー）

そうかもしれませんね
私を含め、生き物なんてそんなもんでしょう
（有栖はモンスターをメダル化して生きたまま道具として使っている）
（本人としてはモンスターを殺して道具に加工するのと何ら変わらない行為だと認識している）
（もっとも、永久に生かさず殺さずというのも酷なので定期的にリリースして別のモンスターと入れ替えてはいるが）

オイオイ、人間の出来損ないみたいなオレにそれを問うか？

答えは知ったこっちゃない、だ。
オレにはオレの、奴らには奴らの生き方がある。
……とりあえず、生きろという奴だよ。

のむのむー。ポテト君ありがとー。

（紅茶もらって、ぽへー。
　不思議なものだなぁとそれぞれの反応を見ている
　「勇者」として、不思議でならない。
　っていうか、身分として似たようなものだな
　…強制召喚で帰れない、が、産まれたいわけじゃないのに生み出された、と）

（ショコラの紙飛行機を見て）

私は式を1ヶ月後に挙げるつもりで動いてるよ。
今から式を挙げる為のデートスポットやギルドを巡りながら人脈を作るとなると最速でその位になる。
いっそ、ここで挙げるというのも考えたがね！

後、クランは安心してくれたまえ。
優しく「じょうじ」してあげよう。

いえ、別に
アレ（ホムンクルス）が意思のないモンスターなのでしたら、どうでもいいです
（モンスターと同じ、と聞いて「じゃあいいや」と思ったらしい）