PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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ええ、でもここよりどこか別の場所を探すべきかもしれないわ
あとリゲルちゃんにお手紙ー。
えいっ

(小石をリゲルちゃんに飛ばしてみる)
65
(崖の端っこで誰にも気づかれないように死角に入って特訓してる)
よ、よーし!
お姉ちゃんがやったみたいに私も…指で!
てやぁ!
1で岩を食べられる。
2~50で、びくともしない。
51~80で岩に傷が入る。
81~90に割れ目が入る。
91~99で岩が真っ二つ。
100で岩が木端微塵。
58
終わったらとことん甘やかして慰めるから、思いっきりお願いします(ぺこり)>ココ君

石材系なら谷間のほうが色々ありそうだよねぇ……
(傷は入った!10日間くらい続ければそのうち割れるかな…。)
(筋トレを始める)
(1~50でユーリエ君に気付く、51~100で気付かない)
51
(!)
あぶなかった~…。気付かれるところだった…。
あっ。
(1~60で足を踏み外して落下。そのままフェードアウト)
61~90で辛うじて崖につかまる。
91~100で崖につかまって筋トレを始める)
78
(ユーリエ君に気付かず、紅茶を淹れてミニミートパイを取り出す)
あれ、この下って…。
(そのまま手を離して落下)
…⁉︎ユーリエオーナーァァ⁉︎(気がついたが時すでにお寿司)
え?
えぇ!?(マカライト君の叫びで気付いた)
だ、大丈夫かな……

あ、アトリエ更新来たねー
クロバ君の普通にカッコいいアイコンと、リゲルのぼやこんと爽やかアイコンだねー
おめでとー
は?!ゆ、ユーリエェェェ!!!(気づくのが遅すぎた!!!)
おーっす。

まぁ、人間部分メインで見たらあんな感じだな。
奥に見える左眼がオレの因果を示していて非常にいい感じだ。
?!(ココ姉の小石をかわす。ダイス値勝負!)
18
あぁクロバ殿にリゲルオーナーはアイコンおめっとさん。
クロバカッコいいのよ!
おめでとうなのよ!
リゲルもいけめんなのよ!!
―――――ッ!?【65vs18 圧倒的敗北!】
……ぐぁッ!!(躱しそびれて頭にクリーンヒット!)
あ、アタタ…こんな小石も避けられない、だと…!?
(アトリエはおめでとう、祝辞もありがとう!見てくるよ!)
(見て来た!クロバはイケメンおめでとう!バクルドさんの破壊力凄いな、一体何があった!?)
バクルドか……まぁあんな顔はしそうだな。(急に真顔)

祝辞感謝するぜ。
きっと僕のぼんやりアイコン羨ましいという思いが、リゲルのダイスの邪魔をしたんだよ(適当なこと言いつつ、ハンカチ水で濡らして手当の準備)

ことろで、クロバ君の髪ってそれ生まれつきなのー?
ん? まぁ、どうだろうな。自分の顔を鏡で見ようだなんて覚えてる記憶だけでもした事がないんだ。いつ頃からこの髪だったか知らないんだ。>チップ
(SDクロバ君にミニミートパイ差出)
そっかぁ……
白髪……っていう感じじゃないから、生まれつきか染めたのかなぁ……?
できた!

(べしーん!スレッドが増えたよ、やったね!
 そして小石当たってたしアトリエおめでとうー!!)
ポテトもぼんやりしよう!

あ…!?(ふと森に気付いて)ユーリエ、あそこにいたのか!?
ピンチみたいだな…。
ちょっと不調だが、行ってくる!(崖を飛び降りて)
あららら…
お姉ちゃんも行くべきか…大丈夫かなぁ……
(いつの間に……)
あぁ、そうだオレも森には用があるんだ。昨日のホムンクルス戦がな。
ココ君お疲れ様ー
何だか凄い本格的だねー
(紅茶とミニミートパイ差出)>ココ君

ぼんやりしたいよー
でも全身出来てから、どっちで頼むか決めるんだー(頼むのは決まっている)
あ、リゲルも気を付けてねー?
危なくなったら僕も行くからねー
バーサーカー同盟行く?いっちゃう?って思ったけど
想像以上のカオスになるから
採掘してくるー……

(ひょいひょいっと。いってきまーす。)
(ほぼ出来上がっていたものに、新要素と
 他の要素をカオスにごちゃまぜた結果こうなりました。
 狂気値いくつがマックスかわからないのと、スキルがわからないのがドキドキ要素!)
あ、クロバ君とココ君もいってらっしゃーい
(見送り)
あぁ、オレはごっちゃになるからまだ行かないけどな。
行ってらっしゃい、流石にあそこまで行ったら俺は行けんな…
僕も手伝いに行った方が良さそうかなぁ……
(紅茶飲み終わって立ち上がる)

マカライト君はココ君手伝ってあげたらー?
大丈夫そうなら見守るだけになるけど、僕もちょっと行ってくるねー
(ひょい。と崖を飛び降りて行った)
…あぁそういう口実もあるか。(手をポンと)

じゃあ行ってみるか(崖を飛び降りた)
(ホムンクルス個性あるなぁと思いました まる。
 なるほどなるほど……)
ふぅ…さんざんな目にあった…。
今度から端っこにいくのやめよう…。
(ダイス運も今日はさんざんだった…。)
(君!!保養所に来るのだ!!)
えー…。(とぼとぼ…。)
(しっかり怪我は治すのよー?
 もー、お姉ちゃんの真似しても元々の身体が違うんだから!)
(ステラちゃんと共に戻ってくる)
ふぅー…。
「お姉ちゃん、おつかれかな?」
うん~…回復魔術師さんの説教を聞いてるとこう、胸にずきずきくるというか…!
「あははっ、わかるかも~…。私も時々肩たたきとか、肩もみさせられるし…」
えっ、あの人ステラちゃんにそんなことまで…!

(というような会話をしている)
(ステラちゃんもユーリエちゃんもそんなことされてるの?
 お姉ちゃんまーくんに腕持って貸せようとしてもあんまり怒られなかったけど…)

(理由:怖いから。)
(そう言えば僕、魔術師さんにお世話になった記憶がないなぁ……)

(理由:自分で回復できる赤魔導士タイプだから)
っと、街角から漂う新たなバーサ―カ―の気配。
(バーサーカー四天王が5人に増えるフラグ……?)
(うーん、バーサーカーとバーサーカーが被ってしまった…)
(あ、イベントでルール違反者こと共通の敵を書いておくわね?)
ほうほう、私は今回は参加しないが中々に楽しそうな……(イベントを眺めて)
(あら、珍しい。大人レインだ1ダースくださいとか突撃しそうだと思ってたわ
 やはり…ロリコンか……カタリナちゃん、どんまい!)

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