PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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……(掴まれたまま大人しくその場に座った)
大丈夫だから、本当に…
今は、残念な朴念仁で済まないという思いしかない…
知ってるよ……
リゲルが朴念仁なんて、今更だし……
(嫌な事じゃないと思うな、お姉ちゃん知らないけど
 だって、どんなことでも過去があって今がある
 しっかりしなさいな。
 今と未来だけじゃ人は存在しない
 余計な事だったとかいうならお姉ちゃんにあたりなさい。いいね?

 不安も傷も呪いも恨みも悲しみも
 愛と希望と信頼と友情その他で煮込んでおいしく育つが人間よ?)
今は皆が好きなんだよ。ポテトだって、姉上だって、リュスだって(さりげなく巻き込む流れ)
(なんとかなってるならよかったー。
 (生霊お姉ちゃんがゆるふわ耳ぴこぴこしてる))
成長して、焦がれるような気持ちを経験できたなら。その時は勝手に、答えなんて出てくると思う。否が応でも。
(お姉ちゃんもみんな大好きー!
 リュスラスちゃんも付き合ってくれるしたーのしーい!)
(リュスは普通に男友達だが、傍観してたから巻き込んでる
(うむうむ、しっかりと成長を心待ちにしてるぞ弟よ
 けれど先に性愛に目覚めないでね、お姉ちゃん服着ろよは辛いんで。
 お姉ちゃんの服は、仕方ないんです……)
そう、かもな。ごめんな、こんなんで…。
ポテトのことは好きだし、色々なことを沢山経験していきたいな。夏や秋のイベントも楽しみだよ。
(実際リゲルちゃん若いし年単位どころか
 十年前後でも平気なんじゃないって思ってるんだけど何歳なの?

 あ、お姉ちゃん年齢忘れちゃったけど見た目18歳前後とか言われた気がする)
(お姉ちゃんはアトリエが完成したら、服着せたくなる未来が見える
いや、ココ君は見てて寒いよ……<服

(髪の毛わしゃわしゃ撫でようと手を伸ばし)>リゲル
俺は17歳だよ。姉上との外見年齢は近いんだな!
(あはは、とわしゃられボサボサになり。嬉しそうに)
(生霊:封印期間入れると5億ちょっと歳。入れないと20くらいかな? 少しサバ読みしてるががな。
 多少険悪になったって、信頼の積み重ねの一端。行けば分かる)
もー
(嬉しそうに笑うから、ただこっちも嬉しくて、たまに女神さまがしてくれたように頬にキスしようとする)>リゲル
(20代で申請、正式年齢は不明のわい。
なんだか知らんが仲良くしようぜ。仲良しが一番よ)
努力しなかったわけじゃない。努力し失敗をした。それでも急に成長できるわけではないのだ…。
(生霊:ポテチの方からいくとはな。
 まあ朴念仁持ちにはストレートいくのが正解であろう。行動は百の言葉より雄弁である)
(多分みんなが思っているのとは逆方向な年齢の精霊。目覚めた時点ではもうちょっとだけ幼い姿だった)
!!う、わ…!(キスされ、真っ赤になって)ま、全く。仕方ないな…(頭から蒸気が出そうになっている)
(服やだぁー戦闘に支障がでるぅー
 ポテトちゃんまでいうー!やだぁー!

 うんうん、なかよしなかよし。外見的には皆意外と近いのね?)
(お?おお?
 これいけるんじゃない?いけるんじゃない?わくわく!)
え、り、リゲル真っ赤だよ……!?ど、どうしよう……!

マカライト君が一番お兄さん、だねぇ
(そっと愛をささやくと良いんじゃないかな!
 だいじょーぶ、案外遠くない遠くない。)
今はまだ良いけど、これから寒くなるから、せめて羽織るものだけでも着て欲しいよー
戦闘前に投げ捨てて良いから……>ココ君
あ、愛をささやく…って!
(安心させるよう、ポテトの頭を撫でるだけで精一杯)
(えー…別に何も困らないし……
 いつでも戦闘できるようにするのが一番じゃない………?
 いつでも襲撃したいし…いつでも戦えばいいし……)
(生霊:武器に炎があればいつも暖かい! ひらめいた!)
大丈夫、大丈夫。真っ赤になるのは病気みたいなものだ(ポテトの頭をぽふぽふ)
お、落ちついてー(熱がないかリゲルの額に手を伸ばす)

見てる僕たちが寒いよー
余計に駄目だよね、それー
病気ならちゃんと休まないと駄目だよー
(もう一度リゲルに毛布を掛けて、枕がないので自分の膝ぽんぽん)
(知恵熱だして額は火の車状態)
ひ、膝枕をするというのかっ?!て、照れるだろー!!
(燃えるのやだーぶーぶー。
 お姉ちゃんの時は真っ赤にならないでしょ?リゲルちゃん
 つまりは、そーゆーことなんじゃないかなー?

 ……いや、まさか、お姉ちゃんでも照れる?赤くなるの?それヤバくね?)
(時間的にちょうどいいし、そろそろお姉ちゃんの効果切れかなーと思いはじめる)
僕よりココ君やリュスラス君の方が枕には柔らかくていいと思うけど、いないからねぇ
膝でも枕ある方が休めると思うし
(さらりとリュスラス君を巻き込んだ!!)
ちゃんと休まないと治らないよー?
(ココにそんなことされたら、俺じゃなくても赤くなると思うぞ?!いや膝枕って女友達にされるだけでもヤバイだろ?!
(あ。
 …おお、今、ココっていった。あらー…見れるのか、女に……
 ちょっと、すごい、びっくりした。
 生霊だからポテトちゃんおねがいしまーす!)
……じゃぁ、間をとってマカライト君……?<膝枕
う…わかったよ…(おずおずと横になり)
あぁでも、心の氷みたいなものが、ちょっと溶けた気がする…。
(よきかなっ!
 (生霊のお姉ちゃんが尻尾ぶんぶんしてる))
流石にマカライト君は嫌だったみたいだねぇ(くすくす笑いながら、ハンカチ濡らしてリゲルの額に乗せようとする)
リゲルは一人でためこみ過ぎるんだよー(なでなで)
(生霊:今は生霊だからね、うん。無理だ。
 あとそうだ、リゲル。膝枕のとき、膝に対して横向きに頭を乗せるのではなく、正座するポテチの両膝のセンターに頭を乗せるほうが、頭の座りが良くていいぞ)
(うわっ、つい…。ココ姉上はもっと自分の体のヤバさに自覚を持った方がいいぞー!)
溜め込みすぎかぁ。馬鹿みたいに考え過ぎてるとこはあるかもなー…(額に落ちる冷たさに、心地好さそうに目を閉じて)
(センターって!でもその姿勢じゃないとハンカチが落ちる!
(生霊:良く分からなければ、「花の慶次 膝枕」で先生魔術士殿にきいてみるんだ>センターに頭を乗せる膝枕。ピンナップネタになるよ!)

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