ギルドスレッド
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古戦場跡地
(ユーリエの声によって方向を特定、同時に魔力の気配を感じ、急ぎ左手に左側の紫水晶を握る。そのまま紫水晶に直接魔力を供給、激しく増幅させ、前方へと投げる)
……3,2.1……(視覚を封じている為に左腕による魔力感知に意識を注ぐ事が実現する。風の流れと共に迫りくる気配を手繰り寄せ……)
何をやったかは知らないが……恩に着る。
――オマエがおしゃべりなおかげで一矢は報いれそうだ。(紫水晶を投擲。そのまま抜刀の構えを取り、刹那。紫水晶が斬撃に飲み込まれようとした一瞬。クロバは動いた)
斬ッ!!!!(魔力を込めて抜刀。紫水晶を両断し、衝突する魔力の奔流を一閃によってのみ込み、征すことによってより巨大な一閃とかした一撃を返し、前進――!)
……3,2.1……(視覚を封じている為に左腕による魔力感知に意識を注ぐ事が実現する。風の流れと共に迫りくる気配を手繰り寄せ……)
何をやったかは知らないが……恩に着る。
――オマエがおしゃべりなおかげで一矢は報いれそうだ。(紫水晶を投擲。そのまま抜刀の構えを取り、刹那。紫水晶が斬撃に飲み込まれようとした一瞬。クロバは動いた)
斬ッ!!!!(魔力を込めて抜刀。紫水晶を両断し、衝突する魔力の奔流を一閃によってのみ込み、征すことによってより巨大な一閃とかした一撃を返し、前進――!)
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地平線へと沈まんとする太陽が赤く燃えあがり、
空のみならず大地をも、朱く紅く染め上げる。
※シリアスな雰囲気の中、決闘する場所です。
お互いのペースを見ながら、打ち合いましょう。
【邪魔をしない、巻き込まない】
【命を懸けた決闘も可能だが、必ず未遂で終わらせること】
【怪我をしても良いが、無事に生還しましょう】