PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

銀灰の谷間(干渉可)

どこか、他の洞窟や街などへ通じる近道であり行商人が多く通っていたが
空からの魔物の強襲により、廃れてしまった道。
商人たちの間で呼ばれた「銀貨への道は廃れた」から【銀灰】の名がついたのは何年も前の話だが
今も無謀な行商人たちの売りものや馬車であっただろうモノが転がっている。
この土地は崖と崖に挟まれてはいるものの十分な距離はあるので動きに支障はないだろう。
だがしかし、それは空飛ぶ相手に有利となり得るかは疑問である。
何故ならば彼らは常に高い崖の上から「あなた」を見降ろしているのだから。

要注意個所として、この場には飼いならした【キャンディーヴォイス】が警戒を行っているため
救助を願う場合は彼女たちが手助けしてくれるだろう。
…運悪く先に始末されなければ。

【主な魔物】
■グール(下級モンスター)        
ここのグールは倒れた商人の姿をして、人を騙して襲い掛かる
狡猾なアンデットと化している。
■ハンド(下級だが強襲判定時の判定は中級モンスターとする)       
蹴り飛ばせる程度の弱小モンスター
商人たちの妄執によって生まれた、アンデット。
彼らの襲撃は地面からのため、空からの強襲を警戒するこの場所では強襲されやすく
足を掴んで行動を阻害してくるため、うざったい。が、上手く使えば足場にもなる。
■ガ・ガアー(下級モンスター)      
会話の通じるとても賢い鳥。
ここから離れる様にと警告し、【メンタル10以上】の場合は、宝石を一つもってきて
谷を抜けるまで連れ添ってくれる。面倒見のいい鴉。
■ルフ(中級モンスター)        
鳥としての能力しかないが、その怪力は象3頭を持ち上げ、飛行能力も随一の巨鳥。
倒しても解体しなければ持ち歩けない不便さがあるが、内臓に宝石を溜め込んでいることがある。所謂、砂肝。
【ボス格】(上級モンスター)
■ドラゴン【三つ首】  ※出現中他のモンスター出現不可
通称【三つ首】…正式名称【ゴルィニシチェ】
ドラゴン特有の硬い鱗に12の尾を持ち、2つの羽で轟音を立てて飛ぶため他のモンスターは近寄らない。
もしも轟音が聞こえたなら即座にその場を離れるか、覚悟をするといい。
攻撃方法はシンプルな炎のブレスと詠唱を妨害する砂のブレス。
だがしかし飛行能力と三つ首と言う組み合わせは最悪退路を断たれる可能性すらある。
意外なことに彼らは知能を持ち、対話が可能であり、尚且つ約束を守る誠実ささえ持ち合わせているため
欲を出さずにいれば、見逃してくれることすらあるだろう。
弱点はどこかにある逆さの鱗と、聖別された剣など神聖なもののと言われている。

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空飛ぶ敵を相手とした、アクロバティックな戦闘を行える場所です。
自分が今後飛行する相手と戦う時のための訓練にどうぞ。

※険悪ロールをしても背後は仲良く!
※うっかり壁を破壊しつくすような行動はやめよう。一部はいいです!
※怪我は完治させてみんなで生還しよう!
※緊張感を出したいときは【強襲判定】とつけて発言
【反応】+【投稿時間下二桁】で、
【20以下】で下級モンスターの強襲を受ける。
【40以下】で中級モンスターの強襲を受ける。
【50以下】で上級モンスターの強襲を受ける。
【70以上】で上級モンスターへ、先手を取れる。
 レベルが上がるほど攻略が楽になるので、レベルを実感していきましょう。

(リゲル君にいいよって言われて作っちゃいました。
 空中戦用モンスターはモンスター図鑑にどんどん投稿してくれるといいと思うな!)

→詳細検索
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「一応言っておくとあれは62日前からあの位置にあるぞ。」
そんな前から!なら、グール確定ですね。
「一体ずつ相手にしていたらキリがないぞ。何か範囲攻撃できるものがあるのか?」
そうですね~…。
(手榴弾を取り出してカラスさんに見せる)
「なるほど。それなら手っ取り早いな。」

えいっ!(栓を引き抜いてグールに向かって投擲する!)
【命中判定】
1~5なら当たらずにグール全員が起きる。
6~75なら12体に命中。
75~95で6体に命中。
96~100でグールに当たらずにグールが起きない。
95
(6体に命中。)
【ダメージ判定】
1~5で火傷する程度でほとんどダメージが通ってない。
6~75でグールの体が燃え尽きる。
76~95でグールの体の半分が燃えて行動は封じられる
96~100でグールの体は燃え尽きるが自分も爆風でダメージを喰らう。
56
(ユーリエ強ぇ…パネェ……安心感しかない…)(岩陰と同化しながらお茶を飲みつつ見守っている)
(GUGYAAAAAAAAA!という声と共にグールが爆発し燃え尽きました)
やったあ!6体撃破ですっ!
「あれだけ燃えれば魂もあの世にいくだろう。あと6体だ。どうするんだ?」
うーん、そうだなぁ…【ダイスの目】のはどうでしょう?
1~50で弓で一体ずつ撃っていく
51~75で短剣を一体ずつ投擲していく
76~95で剣で切りかかっていく
96~100で食べる
30
うーん、そうだなぁ…弓で一体ずつ撃っていくのはどうでしょう?
「なるほど、近づかずに攻撃できるな。良いと思う。やってみろ。」
はいっ!
…ふっ!(リカーブボウを取り出して、矢を射る!)
【命中判定】
1~5なら当たらずに6体のグールが起きて向かってくる
6~55で6体のグールにそれぞれ矢が命中する。
56~95で5体のグールに命中する。1体は当たらずに襲い掛かってくる。
96~100で一体にも当たらずどのグールにも気付かれない。
56
(5体のグールに命中する。)
先に【ダメージ判定】
1~5でダメージが通ってないささってるだけ。
6~75でグールの頭にささって動かなくなる。
76~100でグールの足に矢がささって行動は封じられる
25
やったぁ!
5体命中!撃破!(ぴょんぴょんはねて喜んで)
「――い、――おい!」
え?(一体のグールが早い勢いでユーリエに襲い掛かる!!)
【命中判定】
1~85で命中する。
86~100で避ける。
67
(ユーリエに命中する)
【ダメージ判定】
1~5でダメージは軽く目立った傷もない。
6~50で腕を引っかかれて出血する。
51~95で足を引っかかれて出血する。
96~100で傷口から毒が入りこむ。
88
いった…!(太もものあたりを思い切り引っかかれて出血し血が飛び散る。)
「おい!早くしないと二撃目がくるぞ!」
は、はい!くっ…!
(このタイミングで干渉可です!もし参加したい人はグールに向かって攻撃をどうぞ!)
―――――!?
チィッ。下等モンスターの分際で。俺の妹に舐めた真似をしてくれる!!

1~5で 相当運が悪い。すっ転んだ!
6~50で 難なくグールを一刀両断!
51~95で ちょっと危なかったがグールを五月雨切りにする!
96~100で 噛まれる。マジで!?
34
(決まった!!)
(瞬時にユーリエの間へと割り込み、グールをバッサリと真っ二つにする)

ユーリエ、大丈夫か!?
回復する手段がないならば、取りあえず応急処置をするぞ!?
(その場合は小瓶から消毒液を取出し、ハンカチで止血をし)
間に合わな――っ!?
(目の前でお兄ちゃんが来て、グールを一刀両断する)
はぅう…助かった。ありがとう、お兄ちゃん…。
(尻餅をついて座り込んで)

「全く、射る技術はあるが他のところに集中しないとな。」
「そこの騎士さんは助かった。俺(カラス)までグールにやられるところだった。」
回復する手段は…【ダイスの目】
1~50   一応あるよ!
51~100 ないなぁ…。
9
回復する手段は一応あるよ!
といっても、包帯で巻くだけだけど…。
グールって、カラスを食べるのか?
寧ろグールをカラスが突くようなイメージがあったんだが…!

流石はユーリエ。道具は持ってたか!
だけど消毒も一応しておかなきゃな?ほら。ちょっと染みるけど。
(消毒液をハンカチに浸して、傷口へポンポンと)

ユーリエは、魔物のご友人まで作ったのか。流石だなあ。
…いつもユーリエがお世話になっています。
これからも暖かく、見守ってやってくださいね。(ガルーダとカラスへ一礼し)
うっ…しみるっ!
(消毒されてびくっとしながらも、後は包帯を巻いておく)

「友人というかなんというか…まぁ放っておけないたちなんだ俺は。」
「さて、ガルーダさんに報告しに行くか。」
あっ、はい!お兄ちゃんもきてみる?
ははっ。染みるということは、よく効くという裏返しだからな!

ふわっ…(ガルーダさんはあっちにいたのか!)
ああ。ユーリエは、頼もしい友人を得られたのだな…これは心強い限り(カラスを見て)

ガルーダさん、か。では、折角のこの機会。ご挨拶に伺おうか。
案内して貰えるかな?(後をついて行き)
「任された。ではいこうか。」
(そのまま付いていって、ガルーダさんのところにたどり着く)

カラスさん:ガルーダさん。16体のグールの内12体を掃討してきました!」
ガルーダ:全て見ていたぞ。一部危ない場面もあったようだが、其方の騎士が窮地を救ってくれたようだな。16体のうち12体も倒せば十分だ。これでしばらくは安全が約束された。
カラスさん:そちらの騎士さんは見るのは初めてだよな。
カラスさん:此方の方は俺の先輩のガルーダ・クォーツさんだ!
(お兄ちゃんが見上げると太陽を遮る程度の大きさで立っている)
ガルーダ:羽が欲しいので合ったな。どれ…。【ダイスの目÷2】枚あればよいか。
68
(でかい!ガルーダさん、デカすぎるだろ!?…と、初めて見る太陽神に、驚きを隠さずに)

は。初めまして。リゲル=アークライトと申します。
生業は騎士。種族はカオスシード。出生は天義にて…現所属はローレットです。
ユーリエとは、義兄妹の誓いを、立てています(片膝を着き、恭しく一礼をして)

(おー、羽が大量だ!)
(ガルーダの羽34枚を受け取りました)

ガルーダ:なるほど、リゲルにユーリエか。
リゲルはやはり身形で把握したが騎士か。
義兄弟であるならば先ほどの連携も納得だ。
其方らが我に戦闘を挑むというのであれば、我は何時でも受けよう。
では、さらばだ。
(バサァッ!と飛び立ってどこかへ消えて行きました)

いっちゃったなぁ…すごい迫力だったね…。

『さて、ことは済んだな?なるべくはやく立ち去るんだ。どんなモンスターが襲ってくるかもわからないからな。』
(カラスさんが帰り道を案内しようと
は。身に余る光栄、有難き幸せ。その時が来たら。死力を尽くして臨みましょう!
(飛んでいくガルーダさんに、片膝をついたまま見送って)

……いやぁ、凄かったな。貫禄が違うな!
お会いできてよかったなー。またいつか戦う日が来るのかな?
そして素材もゲットできたな、おめでとうッ!

そうだな。今日は帰るとしようか。
カラスさん、案内を頼みます!
(案内されて出口に着いて)
『さぁて…ここまで案内すれば大丈夫だな』

これがあれば、依頼品の魅了耐性に厚みが増すよ!
お兄ちゃん、カラスさんありがとうございましたっ。
(私は保養所にいきます。古戦場メダル一枚獲得!)
ああ、有難うな。また何かあれば、よろしく頼むよ!(カラスさんを見送って)

ははっ。益々素材作成が捗るな。
魅了耐性かー、魅了系のアイテムが、ガチャに追加されてたっけ?
対抗しやすくなったりしてな?

(古戦場メダル一枚獲得。やった!俺はどうするかなー、様子見て動くよ!)
らったったーらりりりんるんれっやっどぅー
やーらったたーられれれんやっやれんやんどぅー♪

(謎の歌声と、台車でがーっとやってくるやつ。
 【被害者判定!】
 1~30  グールさん
 31~60 ルフさん
 61~70 ワイバーンさん
 71~80 ペガサスさん
 81~99 ガルーダさん
 100   だいたい轢いて行った。)
あとなんだったっけ忘れアーッ

(ギュゴゴゴゴキキーッドン!
 バーサーカー波及に止まれない!哀れ! 乱数 体のグールが轢かれた。
 歌ってる場合じゃねえ!周り見ろ!)
100
や っ ちゃ っ た

(そこには――――――グールの死骸で道が出来ていた……
 ガルーダさんは言う「あやつ何者なの?」
 これ、あなたが被害にあっていた可能性があるんですよ――…)

うん、乙女として葬らねばならない。この事実を。
最初からグールなんて死んでいた。いいね?

(そりゃアンデットですからね。
 そもそも人を装って襲うグールを殺しまくるって酷い
 あとバーサーカーは急に止まれない。急に女の子らしくもなれない。
 いやー良い殺りっぷりでしたね。屍の道を作るってほんとなんなの…?
 戦いに来てないんだよお姉ちゃん……?採掘、採掘…)
でもまぁ、ここまで圧倒的に殺っちゃったら
見ているのも手を出してこないでしょう……

いざ、採掘!
目指すは砂鉄!!

(よーし。ぎゅっぎゅっと素手で採掘予定
 つるはしとかもってこなかったので。台車に…はっ
 台車じゃ積めなくない…?砂だから……)
……やばい
どうしましょう
そこらのモンスターを狩って……体内に砂鉄みっちり詰め込んで…

(ざざざざっと視線のそらされる音がする
 おい。…おい。100体グール轢き殺してもお姉ちゃん人間だぞ!?)
(タタタッ、と岩壁を跳ね回りながら)さーてどうしtウワァ…なぁにコレェ…?(途中のグールの轢殺死体の山を見て)
あ、まーくんだー!
へるーぷ!!台車じゃもてなかったー!
猫車とか、バケツ持ってないー!?

(ぶんぶんと手を振り
 強襲判定…する?)
ん?台車じゃあ持てないのか?(近づきつつ…何かが迫ってくる感覚を気にする。一つは敵対だが、もう一つは遠くから高速で迫ってきている…)

【強襲という名の被害者判定】
1〜20:グールが
20〜40:ペガサスが
40〜60:コカトリスが
60〜80:ワイバーンが
80〜:ドラゴンが
謎の高速物体に轢き殺される…
(空からペガサスが強襲‼︎御都合主義のように一度真後ろに着地して威嚇している…‼︎)
(あっ……ペガサスさん、サヨナラ!)

うん、砂だから台車だろさらさらーって落ちて行っちゃうの
あんまり考えてなかったわ…ちょっと楽しくなってて。

(ちょ っ と 楽 し く な っ て て。)
あ、ペガサス…… に砂詰め込めばいいわね
ナイスまーくん!
胃袋どれぐらいかしら………

(台車をもって、ガガガガガと接近。本日の武器「台車」)
ちょっと楽しくなって台車に積めない位の砂鉄を…?
…まて、あれなんだ?(ペガサスの遥か後方、土煙を上げて何かが迫ってくる…目を凝らせば、骸骨がひっついた荷車にも見える…)
え、なに?

(キキーっと急停車。バーサーカー急停止できるんだ!
 そしてじーっと見て…うーん……)

あ、海洋の方で聞いたことある。カシャっていうやつかも?
死者とか色々運ぶやつ……あれ大丈夫?
ペガサスと衝突しない?

(あ、とりあえずどれぐらいの蹉跌かkgで乱数!)
50
50kgほど……ごめんやりすぎました…

(しょんぼり、耳と尻尾が垂れている
 やけにポンコツだなって?いや、まーくん相手だから頼っていいものだし…?)
まぁ…こういうこともあるだろう。しょげないしょげn(突如、ペガサスが追突した)

(なぜペガサスが追突したか?それは迫っていた荷車が到着し、その止まる過程でペガサスを跳ね飛ばしたのだ…!)

(その荷車は奇妙な形をしていた…大部分は木材だが、所々に骨で装飾されていた。そして…誰も引いていなかったのだ…)
ううーまーくんがやさしい
嬉しいので何か今度食べたいモノ言ってくれれば作るー。

あ、事故った。
……そして何も乗ってない。これ使っていいのかな?50kg……。

(そーっと覗き込み、ぺたぺた。噛む?)
(髑髏が鎌首(?)を擡げ…砂鉄を視認した。そして…何処からともなく取り出したシャベルで荷台に砂鉄を盛り始める…)

…お、思い出した…こいつはガシャ車…敵意なきアンデッドだ…(ペガサスを避けて立ち上がる、一応は軽症である。尚ペガサスは即死)
ペガサスに砂鉄詰め込まなくていいの…!?
すごい、えらいぞガシャ車ちゃん

あと、大丈夫……? 報復に周囲のペガサス狩りつくす…?

(軽症って…回復系もってない……これは無事なお姉ちゃんが…
 はっ、ここに台車が……!!)
待て、腕も千切られてないのに乱獲がいけない。こいつ1匹で充分だから落ち着け、な?

こいつは荷物やけが人を察知すると文字通り吹っ飛んできて背負って目的地まで運ぶ。
知能もそれなりにあるから意思疎通も可能な筈だ。
(黙々と荷台に砂鉄を盛るガシャ車を見つつ)
おっけい、わかった…
生態系はみ出さない、バーサーカーの中でも参謀であるからには
きちんと考えて行動を……

わーい、まーくんの家まで運んでー!
(きゃっきゃっ。え?ロッカーに入れるんです?)
ゑ?
(砂鉄を積み終わり、ペガサスも積み込んでガシャ車は停止、髑髏がこちらをみている…乗せろという言葉に反応して乗るのを待っているようだ…)
あ、やっぱ無理?

とりあえず、まーくんは乗って乗って。
けーがーにーん。
大丈夫よ、その蹉跌はベルバールド家に
ペガサスは馬刺しにでもするわ。
まーくんは私が連れて行くから……っとと。

(お外では「お姉ちゃん」
 ちょっと気が緩みすぎたか。しっかりしっかり。)
(すっと、湯と差し指を唇に当てて
 ひみつね、とガシャ車ちゃんに口止めして
 まーくんを抱きかかえて、そのまま谷を後にする。

 その時の被害者数)
5

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