PandoraPartyProject

ギルドスレッド

武闘派無銘堂

大衆食堂

腹が減っては戦は出来ぬ。
戦とは人生である。故に、喰わずには生きられぬ。

此処は修練前後の食事を用意する場所だ。
外にも開放しているが金は取っていない。好きに使ってくれ。

主に雑談に興じ親睦を深める場所になるだろう。

俺も此処でよく食事を摂っている。何かあれば声を掛けてくれ。


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・グランドオープニング
・オリエンテーション


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>カイト
食うか?(視線を感じて、干し肉を差し出す。尚、真意には気づいていない模様)
おう、食べるぜ!(食べるほうが大事だった鳥頭さん)
……干し肉の類が良ければ用意するぞ?
つまみにいいかと思って、削ぎ切りにした肉をちょうど燻製にしていたところだったんだが。
味見も兼ねて、どうだ?(スモークジャーキーを皿に載せて持ってくる)
食べ慣れていたものでつい、ぜひ味見も兼ねて頂こう。
(皿からスモークジャーキーを貰い、口へ運ぶ)
……!うまいな、エリシルは料理等は得意なのか?
ジオやエリシルにお願いしたら
たいがいのものは準備してくれそうなイメージはあるわね
和食以外なら……まあ、何でも作れますね。
下手物とかもイケます。
失礼する。(ちょこんと顔を出すちんまいの)
本日より世話になる、エクスマリア=カリブルヌスと云う。
よろしく頼む
ん、エクスマリアか。俺はカイト、よろしくな!
――喰うか?(食べてる干し肉をずいっとエクスマリアに差し出す)
良いのか? であれば遠慮なく……ありがとう(干し肉を受け取り齧る)
うむ……美味いな(もぎゅもぎゅ)
ロウと申します、よろしくですねぇ。
何の干し肉なんでしょう?
ああ、よろしく頼む……なんだろうな、牛かと思ったが(もぎゅもぎゅ)
私はジークだ。エクスマリア君はよろしく。
豚肉かもしれん。人肉はないと思うが。
エクスマリアか、俺はシーナだ、宜しくな。
森で狩った猪の肉だな、丁度良い修行相手になった。
っと、初めましての人が…初めましての奴は初めまして、俺は上谷・零っていうんだ、よろしくなー
ボクは、ぴーちゃ……と、エクスマリアだったにぇ。
街角で見かけたような!宜しくだにぇ~。
纏めてで悪いが、初めての者は初めましてだ。
俺は雷霆、ただの戦闘狂だ。宜しくな。
エクスマリアね、遅くなったけどこちらこそよろしくお願いするわ
私はスペルヴィアと名乗ってるわ
ルヴィアでもスペルヴィアでも好きに呼んでちょうだい
僕はノワ・リェーヴルだ。よろしく頼むよ?>エクスマリア君、シーナ君
街角で見かけた顔もいくらか居るようだな。
皆、よろしく頼む。マリアの呼び方は好きにしてくれて構わない
みんな初めまして、ロスヴァイセよ。よろしく
ロスヴァイセ、宜しくにぇ~
(Pandora Puppet Paradox、アリス募集中という名刺を差し出し)
ロスヴァイセ君はよろしく。
ジークと呼んでくれ。
ロスヴァイセは初めまして
私はスペルヴィアと名乗ってるわ
ルヴィアでもスペルヴィアでも好きに呼んでくれていいわよ
おっ?ロスヴァイセだ。こないだの仕事(依頼)ぶりだな!
こっちでもよろしく頼むぜ?
はじめまして、だ。
マリアはエクスマリア=カリブルヌスと云う。
呼び方は好きにしてくれて構わない>ロスヴァイセ
食堂も満員御礼ね
また、どこかに全員で出かけたりする機会とかあれば面白そうなのだけど
ギルドの盛況具合を見るとそんな余裕はまだなさそうよね
っと、ロスヴァイセも初めまして、俺は上谷・零っていうんだ、宜しくなぁー
挨拶のみでは味気ないな。此処は食堂だったか、何か頼むとしよう
(葡萄酒と分厚いステーキが運ばれてくる)
(表面はじっくりと焼き上げられ、内側に旨味が凝縮されたミディアムレアに仕上がった極厚の肉塊。
ナイフが程よい歯応えを想像させる僅かな抵抗と共に肉を割り開くと、極上の香りがと共に肉汁が溢れ出す)
うむ、良い肉を使っているな、期待できそうだ……
(葡萄酒で口内を湿らせ、大雑把に切り分けた肉を口へ運ぶ。
小さな口には収まりきらないそれを噛み切り頬張る姿は上品とは言い難いはずだが、
幼い少女の外見、凛とした姿勢で黙々と属する様は不思議と下品には見えない)
(はむはむ、もぐもぐ、ごくん)
うむ、美味い。肉だけでなく、料理人も一流だな
(舌鼓を打ち食べ進めながらも無表情。しかし髪の先端が犬の尻尾のように揺れている)
(空いたグラスに葡萄酒を注いでいるメイド)
すまんな、感謝する。
(ステーキを食べ終えると、注がれた葡萄酒を煽り息をつく)
うむ、満足だ。無料でコレだけのものが味わえるとは
____おお、そういえば新顔に挨拶もまだだったか。
オレはウォリア。見ての通り、中身が空の鎧だ。はじめまして、よろしくな。
ステーキか…いや、今は堪えよう。

最近は新顔が増えてくれている。
自己紹介版にも名乗りを上げてくれているからな、皆宜しく頼む。
好きに楽しんでくれ。
みんなよろしくー!
雷霆君はサロinステーキ食べれると良いね!
いっぱい増えてて嬉しいのである!
我輩もご挨拶!ボルカノ=マルゴットであるよー!宜しくお願いするのである!
ステーキおいしそうであるなー(尻尾ばぴたぴた動く)
サロinステーキ、余りそうだったら一度食べてみたいにぇ、どんな味なのやら……?
あ、これは食材にされるパターンだ。

初めてのかたはよろしくね。
食材としてのクオリティは保証されているみたいだけど
見知った顔は調理したくないって料理担当がいってた気がするわ?
私も挨拶だけで此方に一度も顔を出していなかったな…
初めまして、宜しく頼む。
初めて見る者も居るな。
我はヴィノだ、宜しく頼む。
サロかぁ。喰ったこと無いけどどうなんだ?
おっと、初見の面々がいるようだな。
私はエリシル・ルクレツィア・クラッド。よろしく頼む。

サロの肉か……調理してみたいところではあるが、火の通りの悪い肉類は扱いが難しいのも事実だな。
漬けこむなどして柔らかくしてから焼くなど、ひと工夫をしないとならないか?
初見の方は初めまして。
私はジーク・N・ナヴラスだ。よろしく頼むよ。

サロって聞くと雷霆君が討伐依頼を受けた氷獣サロを思い浮かべるのだが。

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