ギルドスレッド
武闘派無銘堂
少々違うな。神の近縁種を『発生』させる職業だ。感情を蔓延させる所業は『我』よりも数段上だと思考すべき。真の神たる恐怖には到らぬが。
発生させる…、え、数段上…なんか凄いな…恐怖は無理でも満足感は与えられそうかも…?
寧ろ進んで自分のパンを分け与えるうえ、新しい頭(パン)に取り換えられるみたいだよ、水にぬれると弱るけど
寧ろ進んで自分のパンを分け与えるうえ、新しい頭(パン)に取り換えられるみたいだよ、水にぬれると弱るけど
頭は捕食されるねー。
というか自分からあげてるよー。ヒーローだからね!
アンパン食パンカレーパンメロンパンロールパンクリームパン…
あとなにがいたかなあ?
というか自分からあげてるよー。ヒーローだからね!
アンパン食パンカレーパンメロンパンロールパンクリームパン…
あとなにがいたかなあ?
創造主。確かに『食』『悦』『楽』を世に満たすものだ。何。麺麭が人型の英雄に成る。滑稽な物語も在るな。我等『物語』が吐ける言の葉とは言い難い!
何せ。我が贈物は精々『不気味に蠢く』程度だ。極稀に。更に重ねて対象の『想像力』に依存する。ああ。貴様の製作も羨ましい。麺麭が恐怖を孕むならば真に欲しい。嘘だ。
自らの血肉を与える蜘蛛は存在する。其処の麺麭は繁栄を成すべく『造られた』英雄だと想像せねば。荒廃した世界では『寄生』も重要だ。
天丼とかおにぎりとか…そーゆう奴もいた気がするな?
あーゆう物語は確かに、苦手そうではあるからね…。…想像力がない人は割といるからなぁ…俺もそこまでないし…
あの世界ってあれてるかね…?いやなんか敵っぽいのもいたけど
あーゆう物語は確かに、苦手そうではあるからね…。…想像力がない人は割といるからなぁ…俺もそこまでないし…
あの世界ってあれてるかね…?いやなんか敵っぽいのもいたけど
我の説く寄生とは文字通り。人間の体内に赤子を宿らせ、腸を貪り出でる生命体。確か、地下迷宮の奥深くに棲む。多足的な外見だったか。
他にも寄生に似た生態を有する『もの』は複数。真逆の本質を抱く輩も。具体的には自身の胎内へと還す云々。簡単に説くならば『己への寄生を――帰生――許可する』事か。
作品…物語か?その寄生生物に魂があるなら少し調べてみたかったが……
好奇心は人をも殺すから今はやめておくか。
好奇心は人をも殺すから今はやめておくか。
思考は言葉に先行し、言葉を話すなら心があり、其処に魂は存在する。
ならば物語に色彩は在るだろうよ。
ならば物語に色彩は在るだろうよ。
オラボナ君の魂の色は言葉では表現出来ないな。無色でもあるが有色でもある。
不思議なものだ。黒にも見えるが白くも見える。赤いようで青くもある。まさに奇怪。
不思議なものだ。黒にも見えるが白くも見える。赤いようで青くもある。まさに奇怪。
思考可能な所以は『魂の断片を複数所有』の可能性。我自身は偽りを知らず、日々が真に溢れて在るのだが。
難しいお話されてます……魂ってなんなのでしょう? わたくしにもあるのでしょうか……?
(小首を傾げるとちゃぷんと水音が鳴る)
(小首を傾げるとちゃぷんと水音が鳴る)
魂の定義の時点で千差万別な認識が出るな。
故に自身が思う形の魂について、自身が有無を決める他無かろう。
つまり、自分で有るか無いか決めると良い。
>アクア嬢
故に自身が思う形の魂について、自身が有無を決める他無かろう。
つまり、自分で有るか無いか決めると良い。
>アクア嬢
ヴィノ君は妙な事を言うね。
魂は生命体全てに存在するぞ、質量は別として。
魂は臓器でもあるから、魂が無いなら死体か概念か物だろうよ。
空気中にも大量の霊素が存在するのに魂が存在せず、言葉を話すならそれは機械ぐらいだ。私の研究結果にも既にそれは証明されている。反論があるなら述べるといい。
魂は生命体全てに存在するぞ、質量は別として。
魂は臓器でもあるから、魂が無いなら死体か概念か物だろうよ。
空気中にも大量の霊素が存在するのに魂が存在せず、言葉を話すならそれは機械ぐらいだ。私の研究結果にも既にそれは証明されている。反論があるなら述べるといい。
物に魂が宿った結果。生命を有する。貴様の証明は正しい。重要なのは混沌肯定だ。肯定された物毎は魂を得、己の意思を揮い始める。我こそが生き証人よ。
混沌肯定に魂を宿す力がある……つまりこの世界に転移してくる旅人全てに受胎の様なシステムが自動的に行われる。『そうあれかし』と。
そして死からの転移で蘇ったとかも聞いたことがある。つまりは混沌肯定は完全な死者蘇生すら内包するのか。一度きりで無ければ混沌で死亡しても生き返る可能性が出てきたな。
そして死からの転移で蘇ったとかも聞いたことがある。つまりは混沌肯定は完全な死者蘇生すら内包するのか。一度きりで無ければ混沌で死亡しても生き返る可能性が出てきたな。
我が領域でも説いたが、物語の登場人物に『上位的』な魂は存在せず、作者読者の視点には到れぬ。混沌が齎す『頷き』には文字すらも『生』させる力が在ったのだ。世界が『肯定』するならば我等は永劫に不滅だと思考すべき。世界が拒んだ何かでも。他の世界が受け入れる。
ふむ……では我の識る魂とは何か、について明らかにしておくか。
我が世界或いは我が次元に於いて魂とは現次元世界には存在しない、それ自体が個を成す特異な知識の集合体だ。
物理的な手段では認識出来ず、他次元へ移動する能力を有する事が認識・干渉する為の前提条件だ。
主な使い道は保管された知識の転写、書き換える事での現次元の事象形成、抜き出した知識を新たに組み上げ別個体を作成する、と言った所だな。
正しい知識を持たぬ者達は宗教的な意味合いを持たせて教義に組み込んでいるがな。
まぁ、この世界に於いての魂の扱いや定義はまた別のものなのだろうが。
我が世界或いは我が次元に於いて魂とは現次元世界には存在しない、それ自体が個を成す特異な知識の集合体だ。
物理的な手段では認識出来ず、他次元へ移動する能力を有する事が認識・干渉する為の前提条件だ。
主な使い道は保管された知識の転写、書き換える事での現次元の事象形成、抜き出した知識を新たに組み上げ別個体を作成する、と言った所だな。
正しい知識を持たぬ者達は宗教的な意味合いを持たせて教義に組み込んでいるがな。
まぁ、この世界に於いての魂の扱いや定義はまた別のものなのだろうが。
なんか難しー話だな。俺はせいぜい、海の上で魂の灯には気をつけろ、ぐらいしか知らないな。見たこと無いし、見たら戻ってこれないって言うけど。
ヴィノ君の世界の魂の前提条件がやはり妙だ。世界が違うとこうも違うものか。
文化的知的生命体なら死の瞬間、魂の質量を測ることはできる。人間ならば21g。
人間の脳の複合並列分散処理システムで生命体の脳波パターンを計算する事により
生体力場を観測することにより心の在り方を解き明かし魂の秘密を暴く事も可能ではある…只、未だに全ての謎が解けたわけでは無いが。
私の世界なら干渉する方法として、脳の一部を弄る事で意識を変成し魂を変質させる方法があるが、技術点に問題があって開発が進んでいない。
知識が転写出来るならば魂のみの個体に意識が存在することになるがそれはありえない。
ならばヴィノ君の世界の魂は『霊体化した情報伝達物質』だろうね。
これならば説明がつく。
この世界に於いての魂の定義は私が基準となるだろうよ。
混沌に与えられしギフトによってな……。
文化的知的生命体なら死の瞬間、魂の質量を測ることはできる。人間ならば21g。
人間の脳の複合並列分散処理システムで生命体の脳波パターンを計算する事により
生体力場を観測することにより心の在り方を解き明かし魂の秘密を暴く事も可能ではある…只、未だに全ての謎が解けたわけでは無いが。
私の世界なら干渉する方法として、脳の一部を弄る事で意識を変成し魂を変質させる方法があるが、技術点に問題があって開発が進んでいない。
知識が転写出来るならば魂のみの個体に意識が存在することになるがそれはありえない。
ならばヴィノ君の世界の魂は『霊体化した情報伝達物質』だろうね。
これならば説明がつく。
この世界に於いての魂の定義は私が基準となるだろうよ。
混沌に与えられしギフトによってな……。
魂とは精神の別呼称だ。我等『物語』に登場する生命体とは数多の意味を所有する。普遍的な無意識で成った『神』や。科学的な技術で尊敬される『生命体』や。脳髄だけを脈動させ、肉を石化させた『神』や――兎角。精神に充ち溢れた『神』『恐怖』こそが、最も魂を『振動』させる理だと説く。ああ。成程『霊体化した情報伝達物質』か。寧ろ。我等『物語』の世界に相応な魂の在り方だ。情報……恐怖や好奇を伝達する……這い寄る混沌の在り方か。不愉快な。奴よりも不変なものはない。
魂とは夢の副産物だ。我等の世界に蔓延った、生命体とは一種の『支配者』の夢で在る。沸騰する混沌の核。窮極の混沌の中心にて。我等の魂は物語に落とされた。
中々ロマン溢れる会話が聞こえて来ますね。
うむむ、魂ですか…私も難しい事はよくわかりませんが。
万物に宿るのであれば、この子達も…魂はきっと存在しているのでしょうね。
(シルクハットを逆さにしてシェイク、穴から犬猫兎狐鳥が滝の様にだばぁし続けている)
うむむ、魂ですか…私も難しい事はよくわかりませんが。
万物に宿るのであれば、この子達も…魂はきっと存在しているのでしょうね。
(シルクハットを逆さにしてシェイク、穴から犬猫兎狐鳥が滝の様にだばぁし続けている)
「魂についてのお勉強……?」
自分は眠くなるだろうと、さっさと逃げて、人数分の飲み物と買ってきたクッキーを配る。
「よくわからないけど、あってもなくても、糧になる子、自然と大地には感謝しないとダメだよー?」
自然信仰の様だ。
自分は眠くなるだろうと、さっさと逃げて、人数分の飲み物と買ってきたクッキーを配る。
「よくわからないけど、あってもなくても、糧になる子、自然と大地には感謝しないとダメだよー?」
自然信仰の様だ。
そもそも物理法則すら定かでは無い世界の者が集まっているのだから、一律に言える概念と言うものは存外貴重なのかも知れんな。
皆の居た世界では一年が何日有るのかも訊ねてみたいが如何かね?
皆の居た世界では一年が何日有るのかも訊ねてみたいが如何かね?
生命体には全て魂が存在する。勿論の事ティラミス君がシルクハットから出す動物にも魂は内包される。私も魂は精神に似たものだと認識している。だが、心と魂は別物だ。心は感情を司る臓器と解釈し、魂は脳神経と身体に霊的な繋がりを持つ心の脳と解釈する。故に人間の魂の質量21gの源は意思の重さ、思考の重さ、思いの強さだ。脳死を起こしても身体と魂が分離していなければそれは死んでいない。魂と身体の霊的な繋がりが切れた時こそ死が訪れるものと考えている。
私の世界では一年は365日ではあるが、4年に一度1日が増える。閏年という奴だ。
確か、正確には一年は365日と6時間だったかな。
確か、正確には一年は365日と6時間だったかな。
我等『物語』で派生した『物語』には脳=意識とは蜘蛛の糸だと成した事柄が。何でも人間とは猿が退化して造られた生命体らしい。何故か。上位存在――此処での上位存在は作者に在らず――が自身の奴隷・支配の為に成されたのだ。肉体的な進化よりも精神的な停滞こそが扱い易い……魂。精神と心が違うもの。我には解せぬ。だが。総ては肯定されるのだ。人間の停滞と人間の進化が『選択』されたが如く。取り敢えず。此以上の魂云々は他所で行うべきだ。場所ならば我が手配する。如何か?
では魂云々の話は此処で切り上げオラボナ君のギルドで続きを話すとするか。
難しい話ばかりしてすまなかったな。
(メフィリア君の頭を撫でようと)
難しい話ばかりしてすまなかったな。
(メフィリア君の頭を撫でようと)
我が世界では325日、一月が25日だな。
一年は13ヶ月で一巡りする。
早くも世界の差を感じるね?
>ジーク卿
おや、退屈させてしまったかな?
何か別の楽しい話題でも有れば良いのだが。
>メフィリア嬢
一年は13ヶ月で一巡りする。
早くも世界の差を感じるね?
>ジーク卿
おや、退屈させてしまったかな?
何か別の楽しい話題でも有れば良いのだが。
>メフィリア嬢
魂は、もう一人の自分!
一年は365日、一日は24時間、一時間は60分。
月は12、季節は4つ、海の広い星で暮らしてたよ!
外側はわかんないけど、今のところここと大差ないかな。
一年は365日、一日は24時間、一時間は60分。
月は12、季節は4つ、海の広い星で暮らしてたよ!
外側はわかんないけど、今のところここと大差ないかな。
キャラクターを選択してください。
戦とは人生である。故に、喰わずには生きられぬ。
此処は修練前後の食事を用意する場所だ。
外にも開放しているが金は取っていない。好きに使ってくれ。
主に雑談に興じ親睦を深める場所になるだろう。
俺も此処でよく食事を摂っている。何かあれば声を掛けてくれ。
■直近の世界情勢
・グランドオープニング
・オリエンテーション
※ロールプレイスレッドです。
キャラクターとして交流をお楽しみください。