なにやらオリエンテーションが始まって皆さん色々なギルドを回っているようですね！ルルもこうしてはいられません。たくさん人に来てもらってお金を落としてもらうチャンスです！
さて、準備しなければっ（ふふんっと意気込み）

※宿屋の受付にクッキーとお絵かき張が置いてあります。
クッキーをかじって帰るもよし！イラストやコメントをお絵かき張に書いてもよし。どうぞご自由にお寛ぎください。

クッキーいただいていくわね♪

ふむむむ、これは何をかくのであろうか？（ノートを見て首をかしげた）

クッキーいただきま～す♪
うふふ、さっくさく！
（おいしそうに頬張ると、お絵描き帳に何かもふもふした生き物を描きました。タイトルは「もふもふ」…そのままですね。）

むぅ…？これは何かの足跡でしょうか…！どこかで見覚えのあるような…そうです！確か食べられる鳥の…ええとニワトリです！！えへへ…まだこのあたりにいるのでしょうか…捕まえて是非食事メニューに…（じゅるる）＜トリーネさん

わぁ…なんというかすごく洗練されたサインです…。私がこういう文字を書きなさいといあれても絶対にできないです…。そしてこの丸いのは石…あっ、ガラスです。こういう綺麗なものをお土産として置いて行ってくれるのはすごくうれしいのです…。（嬉しそうにピーチグラスを光に透かして）＜宝船さんのサインとビーチグラス

猫さんの絵ってやっぱり人気ですねっ
狐族のルルとしは狐を描いていってくれてもいいんですよーと皆さんにお伝えしたいです！
猫さん可愛いのですが…！＜猫の絵

どうぞお好きなだけもっていってください！＜クッキー

何を書いてもいいのですよー！＜ノート

これは…もふもふです…。兎さんとかでしょうか…。ルル、もふもふしたものは大好きなんです！自慢の尻尾からはじまり、猫さん子犬さん、ウサギさん、クマさん皆好きです！
もふもふすると心が穏やかになりますから…。もふもふ…もふもふ（ほわぁーっと顔を綻ばせ）＜もふもふした生き物のイラスト

やれやれ、ギルドを幾つか回るだけでも中々に疲れるものだ。
こうして休息できる場所がなければとてもではないが体力が持たないな。
（目を閉じたまま、受付のクッキーに手を伸ばし一口）……このような時の甘味というのは実に良い。

――これは客人が記すノートか。折角の機会、何も書かずというのも宜しくないだろう。
（「流星との出逢いに感謝を」という言葉と、自らの名前を書き記す）

美味しいクッキーが呼んでいるっ！
…っと失礼…美味しいものには目が無いもので、つい。

んー、にしても小奇麗で落ち着く良い宿屋よね。
いつかゆっくりと泊まってみるのもいいのかもねぇ(クッキーくわえ）

さてさて、お宿のノートに…んーっと…こんな感じかな？
（「クッキー美味しかったよ！ありがとうね！」と記入し押し花を添えて）

ルルもオリエンテーションで色々なギルドを回ったときはこんなに時間のかかるものなのかーとくたくたになりました…。
ここは休憩所を兼ねているのでお役に立てればうれしいです！

流星です！私の居た国では流れ星を狐の尻尾に見立てた伝承があって、それをお店の名前にしたのですよー！＞メニアさん

ふふー！その元気さルル大歓迎です。ルル参上です！（しゅたっ）
旅で疲れた時やお腹のすいた時に是非是非お越しください！おもてなししますよー！

お花もありがとうございます…！やっぱりビーチグラスやお花みたいな小物が置いてあったほうが色々と映えていいですからね…（ノートを胸に抱いて尻尾ふりふり）＞叢雲さん

クッキーおいしそうっすねぇ、有難く頂くっす！
（ノートに目を遣ると、足跡が目に留まり）そんじゃ、この横に失礼してっと…
（インクを自身の指先に塗りつけ、ぺたんと爪の跡を残していった）

美ッ！！
(お絵かき帳に 桜小路☆公麿 というサインを残し奇怪なポーズを取りながら颯爽退場)

オリエンテーションがてら、宿を探しに来たのだけど。……良い所ね、ここ。オーナーが私と同じ、獣人系ウォーカーなのもあるのかしら。申し込みは、と……

んっ！この爪の跡は鳥さん…？スカイフェザーさんでしょうか、ルルはこっちに来てからブルーブラッドさんやカオスシードさんみたいな原種さんには良くお会いするんですけど、スカイフェザーさんに実はあまりお会いしてないんですよね！＞爪の跡

くぅっ、何でしょうか　ルルの世界に居た演劇とかやる役者さんのようなキラキラしたオーラの名残があるように感じられます…。お名前の書き方も手馴れているようですし名の知れたすごいお方が来てくださったのかもしれませんね！＞桜小路さんのサインを見て

えへへー、宿泊なら大歓迎ですよ！宿屋を誉めてもらえてルル感激です！参加を是非是非お待ちしてますねー！＞詩緒さん

こんにちは。素敵な宿屋さんね……
繁盛するよう祈ってるわ……

シャオレイさんいらっしゃいませーですよー！
激励のお言葉ありがとうございます！
食事をしたいときとか、何かあったときに気軽に寄っていってくださいねっ（ふふふー

ほう、流星を狐の尾に……それは何とも楽しい伝承だ。
そしてその伝承を忘れる事無くこの地に引き継いでいる――新たな出逢いというのは、実に面白いものだ。

ここはノートね。
じゃあ、★でも書いておくわね（簡単にかいた）

クッキー！うまうま。ノートに落書きしていいのか？
（★の下に体を付け足し）

（★の絵の横に”鳥のバケモノが何かをしている”ような絵と♪を沢山描く。歪であるが何処か楽しそう。）

（★の上に大きなリボンつけた魔法少女を描く）
すごーい！クッキー！手作りなのね。おいしい！

由来があったほうが良いかと思って考えた結果が流星だったのですー！
ルルのネーミングセンスが乏しいというのもありますがっ！（えっへん）
ほんとにこの世界は退屈しないですよねー。個性的な人おおいです！＞メニアさん

（ノートをぺらぺらめくって）Σこれは何の絵です！？ヒトデの下に人のような体…これは…ヒトデマンですね！
誰が何と言おうとこれは星ではなくヒトデです…その下に人の体があるからヒトデマンです！（どやどや）
ええと…それでこちらは…恐ろしそうな鳥の怪物さんですね…ヒトデマンにちょっかいを出しています…遺憾です。でも襲っているわけでもなさそうですし楽しそうなのでよしとします！＞ノートの絵

わぁい、クッキー貰っていくね。（クッキーひとつ手に取って）
……。（顔の描かれたケーキが「ありがとう！」と描いてある）

はーい！はーい！クッキー頂いていくねー！ありがとー！
（お絵描き帳に可愛いデフォルメした猫の絵を描きながら）

オリエンテーションどこも楽しいな。このクッキーもうまい（尻尾ふりもぐもぐ）
俺は何を書こう……よし
（犬のような猫のような謎のモップのような物体が、丸いもの（クッキー）をくわえて猛ダッシュして喜んでいる絵を描き。どうやら自画像のようだ）

これは美味しそうなクッキーだね。一つ頂こうか。（コイントスの要領でクッキーを口に運ぶ、なんとも奇妙な光景である）
あんまり絵心は無いけれど、こんなもので。（カラフルな色合いで葡萄のイラストが描かれている）

（絵は書けないけど…）
…（クッキー、ごちそうさまでした。美味しかったです。…と書き残した）

ジャマするわよー！　ほーん、なんだか楽しそうね。
じゃーあたしも変わったのを描いてこうか。

…………。

よし。
（満足げに描いたそれは、2本の足で軽やかに歩く上半身が鮫、下半身が人の謎生物だった……）

(クッキーモグモグ)
(お絵かき帳に[クッキーおいしかったのです　ひかり]と書いていった)

ん。クッキーか。……いただくよ。
（縮れたたてがみの、可愛らしい獅子を描いていった）

お絵かき帖・・・ふむ、では一筆。
（本物と見まごう程にリアルな　穴から這い出る無数の触手を描く）

オリエンテーションで通りがかった鴨っす。必要になったらまた来るっす！
（カルガモの親子を描いていった）

クッキーだ、鳥サンも大好きだよね？一緒に食べよ。
（鳥に小さく砕いたクッキーを食べさせると自分も１つぱくりっ）

（クッキーを一つ摘み）
……美味しい。
（気に入ったらしい。表情の変化は乏しいが、筆の進み具合から上機嫌であることが伺える）
（筆が走り終えた時、ページに現れたのは一羽の可愛らしいフクロウ。吹き出しには「ありがとう！」の文字）

クッキーもらうっす！（もぐもぐかきかき）
（自分の絵？に「ありがとうっす！」と吹き出しを付けたものを描いた）

がっはっはぁっ！！
コレは落書きかっ！

では、こうするのじゃっ。
（斧を書いておいた）

僕はイラストって気分じゃないから、クッキーだけ頂いてくねー。
（一心不乱にクッキーを食べ始める）

何だこりゃスッゲーウメェェェ！(クッキーを１つとり食べたことない味に感動)

この感動をメモに書き残しとくゼ☆(「スゲェ美味かったから作り方を教えてくれ！」とコメントを残していく)

ふむ……（ゆっくりと周囲を見渡して）清潔で値段も安い。良い宿なのだよ。
（クッキーを一つ口に放り込み）
焼き菓子でこれならば、料理も期待できそうだ。
金色流れ星か、覚えておくのだよ。

ほいほいっと（クッキー齧りつつお絵かき帳に翼ある猫の紋章を描き込んでいく）

（キョロキョロと周囲を見回してから、クッキーを一つ摘む）
いただきます。……おいしいな。
（お絵かき帳に黒い月のマークを描いていく）

クッキーの魔力がすごいです…！たくさんの方々に来てもらえてルル嬉しいのです。（尻尾ぶんぶん）＞クッキー

ふぁぁ…ノートの絵も充実してきましたね…！これはもこもこの…猫さん？犬さんでしょうか。思わずぎゅーってしたくなっちゃいます。（ふふふーっとニコニコして）＞クオンさん

Σトリッキーな食べ方です！？（ぱちぱちと拍手）むー、ルルにはまねできそうにないです…宴会とか開いた時にそういう技術が意外と喜ばれたりするんですよね。＞ミカさん

ふふー、おいしいの一言でも嬉しくなるものですね…！また食べに来てくださいねっ＞姫己さん

これは…魚人さんでしょうか…海と陸を行き来する神秘の生物…。神秘的な見た目なのにちょっと忌避感を覚えるのはなぜでしょうか！いえっ、嫌いというわけではないんですよ？でもどうせなら人魚さんとかの方が見てみたかったりします！（胸を張って）＞燕黒さんの描いた絵

感想とサインありがとうございます！ルルも負けていられません！（ひかりさんのサインの横にルル、と書き込み）＞ひかりさん

獅子というと雄々しくてかっこいーイメージがありますが、この獅子さんはなんて可愛らしいのでしょうか！たてがみもっふもっふしたいです！（ノートに顔を近づけて喜ぶ狐）＞カザンさんの描いた絵

ふぅぁー…。おどろおどろしいうねうねした生物が描いてあります…！現実にこの生物が潜んでる穴があったらそこにだけは入りたくないのです…。魔境ですよ魔境！＞タゴモンドさん

はーいっ！是非またきてください！鴨さんを食べたりしないのでっ。食べないので！＞マグさん

ほう、好きに描いて良いのか。ならばお守り代わりに魔法陣を書いておこう。ボクの世界では魔除けに使われていたんだ。この店の繁栄を願って。（1ページ丸々使って魔除けの陣を描き記す。）

フクロウさんかあいいです…。つぶらな瞳…柔らかそうな羽毛…そして朝フクロウが寝ている姿を見るとキュンキュンするのです！でも狐が一番ですけど！（ドヤ顔）ルルも対抗します！（キョウさんの絵の横に上手とは絶対に言えない狐のような犬のような絵を描く。そして、同じように吹き出しには「どういたしまして！」の文字）＞キョウさんの描いた絵

クッキーは世界を救います！（超絶ドヤ顔を決めながら、リモーさんの自画像を嬉しそうに見つめ）＞リモーさん

ふぁっ！斧ですか、まだ武器の類は描かれていなかったので新鮮ですね！この斧では絶対に着られたくないものです…。ちなみにルルの武器は投げナイフですよー！コンパクトでスタイリッシュです。＞ギルバルドさんの描いた絵

どうぞー！絵を描かないでクッキーをもぎゅるだけでもいいのですよ！
他のギルド回るのも大変ですしっ＞ロウサさん

ふっふっふー！　ルルの秘伝のレシピで作ったクッキーですからね！（一般的なレシピと変わらない）作り方を教えるのはいいですがっ、修行が1時間くらい必要ですよ！それでもいいのならお教えします！（てきとうなことをいってえっへんのポーズ）＞ヴァルゴさん

わーい、ありがとうございます！　気が向いた時にでも是非きてください！
宿屋で人が出入りするので清潔感だけは気をつけているのでそこを誉めていただけるのはうれしいのです！＞マヌカさん

ねこねこねこねこーです！猫に羽が生えているので猫天使でしょうか…！可愛いものといったらほとんどの人が思い浮かべるのが猫ですよね…。そのイメージを狐に変えたい…！ルルは猫派と戦います！＞カルマさんの描いた絵

月のマークです…。ルルはマークだと雪の結晶がすきなんですよー！儚く消えていく雪を模していて素敵なので！でも月もいいですよねー…そろそろ秋ですしお月見の季節です＞月隠さんの描いた絵

失礼します……
素敵なお宿をお見かけしたので、つい入ってしまいました。
そ、その……宿泊とかではなかったのですが……
す、すいません～！（お辞儀をしてパタパタと去っていく）

宿、ですか･･･

おや、素敵な宿屋さんがこんなに美味しそうなクッキーを提供してくれているなんて…
……好きなだけ、食べていいのかい？　では、さっそくひとつ…うん、さくさくしっとり、とても美味しいクッキーだねえ…！（そう言いながら、あまりの美味しさに夢中になったらしく、どんどんクッキーを口に運びもぐもぐと食べている）

…………はっ！？　そ、その…とても美味しかったから、ついたくさんつまんでしまったのだけど…大丈夫なのかな、これは…（ふっと我に返りあたふた）
お、お詫びにならないと思うけど…お絵かき帳に、ちょっとスペースをお借りしよう…（鉛筆一本でコスモスの花のスケッチを書き、その隣に「クッキーありがとう、食べ過ぎてごめんなさい」とメッセージを書いていく）

（クッキーを手に取り暫し沈黙。袂から紙を取り出して、大事そうにクッキーを包み）
えっと、その、後で、頂きますぅ……。
（お絵かき帳の隅に「Locus amoenus」と書き残す）

（……残っていたクッキーを一枚取り、端っこをかじる　そのあと、お絵かき帳に　『おいしかったよ！次は砂糖多めで！』とわがままを書いてから去る）

歩き回って疲れたからの…クッキーをいただくの？
ほう…なかなか美味なクッキーじゃの…ご馳走様じゃ。