PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

【イベント用】クッキーとお絵かき帳

なにやらオリエンテーションが始まって皆さん色々なギルドを回っているようですね!ルルもこうしてはいられません。たくさん人に来てもらってお金を落としてもらうチャンスです!
さて、準備しなければっ(ふふんっと意気込み)

※宿屋の受付にクッキーとお絵かき張が置いてあります。
クッキーをかじって帰るもよし!イラストやコメントをお絵かき張に書いてもよし。どうぞご自由にお寛ぎください。

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くっきーくっきー(クッキーを食べながらなんかまんまるな絵(←たぶんきっとクッキー)をかいて帰ってった)
クッキーいただきます~
さて、お礼に一曲歌わせてもらうぜ~
~♪
(ギターを取り出し歌いだす)
へぇ、ご自由に、か。ありがたいな。(一枚かじり、さらさらと『Strosek参上! うちのファミリーもヨロシクな!』記入)
クッキー美味しそうね
(食べながらキツネの絵を書き書き)
ええと…この丸はいったいなんでしょうか…!むぅ…?Σはっ!?ルル的感性でこれはお煎餅を描いたものだとわかりました!甘いクッキーが置いてあるから塩っけのあるものを描いてくださったに違いありません!(確信した顔でふふんとしたり顔、違うのに…)<クッキーの絵

わわっ、凄いイケメンさんがいます…んー…(耳をぴこぴこさせて聴き入り)
とても素敵な曲をありがとうございました。またぜひ聴かせてくださいねっ!<ルコさん

およ…ギルドのお名前でしょうか…!今度覗きにいってみてもいいかもしれませんね!
オリエンテーションも丁度やっていますし!<リオネルさんの一言書き

ふふーっ…狐さんかあいいです…。なんで狐ってこんなにキュートなんでしょうか…。
ルル狐族に生まれてきてよかったです!そして絵可愛い!テンションあがります!<狐の絵
…………(如何にも冒涜的なタコっぽい絵を描いている!

【この絵を見たアナタは不思議な不安を感じるだろう、主に狐耳が生えるかのような( 】
(と、絵の下に書かれているがそんな事はない
んぅっ…?この絵は…。(じぃっと食い入るように見つめ)
あっ!クラーケンですね。私も見たことありますよー。触手がうね~ってたくさんあって船を海を沈めちゃう危ない魔物です。
って何か書いてありますね。き、狐耳が生える…?わわわっ大変です、大変!ルルの耳が、ルルの耳が狐耳になっちゃいます…。(ぱたぱたと尻尾を震わせて青ざめ)


…よく考えたらルル狐獣人ですし!もう自慢の耳ありますし!<謎の凧っぽい絵
(カウンターに数枚の金貨を置くと、小さな会釈をしてからクッキーの包みにフード越しの視線を投げかけて)

……この宿に来れば、焼き菓子をもらえると。街角で、聞いて。
その、……私は、焼き菓子の類を食べたことが、なくて。

(泊まり客ではないけれど。貰っても構わないだろうか、と。闇色に身を包んだ影がぼそりと微かな音で以って問うた)
おー、何かかいていいんですね?(海賊旗をさらさらーっと)
遊びにきたよー。
ふっふっふー。イラストはボクのギフトにかかればちょちょいのちょいさ。
てやー(ギフトを使い、クッキー食べてる自分の絵を描く)
オリエンテーション巡り中です
わたしもイラスト描きますね(ティーカップをさらっと)
クッキーならなくならない程度にもっていっていいですよー!
ルルの宿屋は良心的なのでっ!(どやどや)
あ、お金は大丈夫ですよっ。試食できるようにおいてあるだけなのでっ<エーリカさん

海賊旗ですか…!大海原を旅するのはロマンですよねー!お宝を奪い合ったり、新たな島を目指して旅をするのはなんともいえない高揚感があります…!ルルもトレジャーハンターなんてしてますが、冒険にロマンはつきものですね!(うんうん)<海賊旗

セララさんいらっしゃいですよー!来てくださって感謝です!
およ…流石に上手ですね!ルル、こんな上手に自分の似顔絵とかかけないですから。
(イラストを覗き込み目を輝かせて)<セララさん
オリエンテーション巡りは意外と時間かかって疲れちゃいますしー!
どうぞゆっくり寛いでいってねーですよ!
むぅ…しかしクッキーを食べると紅茶的な飲物がほしくなりますよね…どうにか食材を確保してメニューに追加しないと!(ティーカップのイラストを見て尻尾をゆらし)<スヴィアさん

※ルルの一言
『オリエンテーションスレなので皆さん基本的にお返事しなくても大丈夫です!
もちろんお返事を下さればうれしいですが10か所めぐるのは大変ですし!』
(先客達のページをぱらぱらと捲り)
ここでは絵を描けばいいのかな?
それほど自信はないが……。
(少し考えてから、筆を走らせる。
これは……キュビズムとか、あるいは現代芸術にあるような複雑な表現なのか。
いや。
たぶん単純に、「酷い絵」だ)
……ふむ。
悪くないじゃないか。
(完成した絵を眺めて、満足げにひとりごちる)
(ぎざぎざした星のようなものをぐりぐりと描く)
ウニだ。
おやっ、お絵かき張にまた絵がかかれていますね…!今回はどのようなものでしょうか。
んーっ?ルル、これに似た絵をどこかで見た気がするんですよね…どこだったかなぁ…(首をかしげて少し考え)
Σはっ!そうです、確かこういう絵を描いてて故人になった人がいたんでしたっけ!
死後価値がでるんですよね…ふふふっ、どなたかは分かりませんが大切にしますね!(値打ちものになるかもしれないとほくそ笑むキツネ)<イシュトカさんの絵

ウニだー!ウニですー!つんつんすると可愛いんですよねこれっ。食べてもおいしいですし海が与えし食の宝ですよっ!私はヒトデ派ですけど(ふふん)<ウニの絵
(クッキーごちそうさま。美味しかったよと書き込み)
こんなところに宿屋があったなんて。
のんびり散歩すると新しい発見もあっていいね。
クッキー、頂いていいのかな…… あ、美味し。

(ペンを手に取ると、帳面に綺麗に整った字で書き始める)
クッキーごちそう様、美味しかったです。
また寄らせてもらいますね。
おお、このクッキーは中々に美味いな!!
(感想を書こうとお絵かき帳に書こうと思うが手がでかすぎて上手くペンが持てない)
……ブハハハハ!! いや、これはいかんなぁ!
(親指にインク塗ってペタッと押して、何とか装飾して花っぽくした)
美味しいクッキーをありがとう!
(と、細く、流れるような文字が落書き帳に書いてある)
いいえーっ、数を多くつくっただけの試供品でしたが喜んでもらえてルルも嬉しいです!<スギさん

えへへー。皆さんクッキーおいしそうに食べてくださって本当にうれしいです(尻尾ふりふり)
(ノートを見て)もう一度来ていただけるなんて…是非是非また来てもらいたいものです!やっぱり賑やかなのが一番ですからねー!<マルクさん

わぁ…ずいぶん大きなお花の絵ですね…!ダイナミックさの中にも美しさを感じさせる作品です…どのような人が描いたのでしょうか…(むむーっと首を傾げ)<ユリウスさんの絵

わっ、字がすごくきれいですね…。繊細な人が書いたのでしょうか…
んぅー、クッキーをこんなに喜んでくださる人がいるのならメニューに加えてもいいかもしれないですね!<シグルーンさんのコメント
あら、あらあらまぁ、甘い匂いに釣られてきてみたら、美味しそうなクッキーを発見しましたの!(さくほろのクッキーについもう一つ手を伸ばしにこにこと笑顔を溢し)いけませんわ、止まらなくなってしまう前に引き上げませんと…。(『あまりにも美味しくて、つい二つ頂いてしまいましたの。ごめんなさいね』と記した後、少し考え、謝っている猫の絵をかきたし)
ふふふー。いくらでも食べてもらってもいいんですよー!量が減ってきたら足すだけなので…!(クッキーを足しながら、お絵かき張を見て)<ミルテさんの絵とコメント

んぅ…しかし皆さん本当に絵がお上手なのです…。ルルこんなに可愛くかける気がしません。(ぺらぺらとお絵かき張の絵を見返し)
こんなクッキーを食べられるなんて、この世界も悪くないわね(机の下にクッキーを持っていってついばみ)
コメント……とかはさすがに書けないわね。でも折角だし、えい。
(ニワトリの足跡スタンプをぺたぺた)
鳥さんの声がこんなに近いのは初めてですわ、なんて素敵な道なんでしょう。こちらではホテルを開いてらっしゃるのね、彫られた看板の雰囲気が気に入りましたわ。

あら…(お絵描き帳をパラリとめくり)ここにサインをするようですわね、習ってない文字が多いですわ。
(羽ペンに貝殻から出した墨壷を足し、海洋の癖はあるが書き尽くした感のあるサインを走らせた。最終ページ隅へ翡翠色のビーチグラスを重しにその場を離れ、のっそりと辺りを散策する)
(クッキーをもぐ)
うん、素敵なホテルだね。僕も泊めてもらいたいかも。
……とりあえず、今日はここに(さらりとノートにテキトーな猫の絵を描き込んで満足げに頷き)

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