ギルドスレッド
知りたがりクラブ
(なんとなく迷い込んだ部屋の中。ちゃぶ台の上にあるアメに釣られて近づくと一冊のノートに気が付いた)
(何を書こうか。うーんとしばらく悩んだあと、元気ある筆跡で「ジェルソミア 参上!」)
(満足げにアメを口に放り込んで出ていった)
(何を書こうか。うーんとしばらく悩んだあと、元気ある筆跡で「ジェルソミア 参上!」)
(満足げにアメを口に放り込んで出ていった)
(ノートを見る前に飴を口に含む)
む?何か書いておりますな?
(ノートの表紙を読んで首をひねる)
はっ、もしやこの飴は罠!?えぇい!このルル家、そのような稚拙な罠にかかるものか!
(大きく汚い字で「騙されるものか!飴は美味しかったです!」と書いて去って行った)
む?何か書いておりますな?
(ノートの表紙を読んで首をひねる)
はっ、もしやこの飴は罠!?えぇい!このルル家、そのような稚拙な罠にかかるものか!
(大きく汚い字で「騙されるものか!飴は美味しかったです!」と書いて去って行った)
(ギルドの場所と聞いてやってきた)
ジェルソミア・・・?女性かな?
(「彼女絶賛募集中!! クローバー=アレン」とはしり書きして立ち去った)
ジェルソミア・・・?女性かな?
(「彼女絶賛募集中!! クローバー=アレン」とはしり書きして立ち去った)
あれ、飴…ここの子はいい子みたいだね
ひとついただいて…
「お姉ちゃんはオールドワン、4人きょうだい
両親の情報を求めてるので、情報ありそうなここにも顔出しさせてほしいな」
……っと。
異世界に居ないとも限らないからね、
情報はあるにこしたことはない…
(オリエンテーションのスタンプをぽん
と、あとギルド入会希望の印を推した)
ひとついただいて…
「お姉ちゃんはオールドワン、4人きょうだい
両親の情報を求めてるので、情報ありそうなここにも顔出しさせてほしいな」
……っと。
異世界に居ないとも限らないからね、
情報はあるにこしたことはない…
(オリエンテーションのスタンプをぽん
と、あとギルド入会希望の印を推した)
あーん? 無防備に部屋を開け放っておるのか。無用心なヤツめ…まぁいい。
(飴をガリガリ噛み砕きながら、「邪神ハルファー参上!」と書き込んで去っていった)
(飴をガリガリ噛み砕きながら、「邪神ハルファー参上!」と書き込んで去っていった)
飴ごちそうさまでしたわ、さて何を書けばいいのかしら…そうだ、前の人のを参考にさせていただきますわね
(「マフレナ・キャリル美味しい飴をいただきに参上いたしましたわ!」と自信満々に書きこんで去って行った)
(「マフレナ・キャリル美味しい飴をいただきに参上いたしましたわ!」と自信満々に書きこんで去って行った)
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『通りすがりの人たち、なんでもいいから一言自由に書き込んでほしいな。カゴの飴もよければどうぞ』
なんでもいいのでノートに書き込みましょう。
ただしノートを損壊したり、誹謗中傷などはご遠慮ください。