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美少女道場

美少女花見大会第1回戦 咲花・百合子VS雛森・ケイ

美少女道場・内部・舞台。

外に大きく面した能舞台のような趣の場所。
主に戯れに切腹などする時に使用する。

(試合中は、咲花・百合子と雛森・ケイ以外の発言を禁じます)

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(呼応するように咲花・百合子も背筋を伸ばした。
カテーシーとは相手の実力を認める際に行われる儀礼である。
これに応じずに殴りかかるはいかな木っ端美少女とて恥。
しかも、この相手は、元の世界で来訪を待ち望んでいた美少女の内の一角である。)

美少女、咲花百合子。

(同じく流派は名乗らない。
白百合清楚殺戮拳の矜持は心にあるが、しかしそれよりも咲花・百合子は美少女(戦闘種族)である。
強いものがいると聞けば力試しと会いに行き、勝ったり負けたりと遊んでいる内に生徒会長となった。
己の姿を最も映す言葉は美少女だ。それ以外はよけいである)

(咲花・百合子は雛森・ケイへ向き直らぬまま、いびつな鏡合わせのようにカテーシーを返し)

参る。

(あとは拳を握るだけだ。全力で顔面に拳をぶつけるだけだ。)
(技?)(しらない)
(フェイントは?)(しらない)
(勝負?)(しらない)
(だって戦うのって楽しくて、とにかく殴ってみたいだけなんだもん)

【決着フェイズ】【修正点+30】
98

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