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美少女道場

美少女人物名鑑

知っている人物について書く場所です。

るるぶの後ろの方にある公式NPCの紹介みたいな感じで書きましょう。

美少女世界以外の人物を書いてもいいです。

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【咲花・百合華】
白百合清楚殺戮拳の最高師範にして現生徒会長のいとこ。
また、美少女であるがその闘争本能を抑える事に長けるため、他種族に対しての窓口役のような事をしている。
美少女としての力量は上の下から中の上程度だが、外交役に加え生徒会長の血縁という事で発言力が強く他の流派からのやっかみを受けることが多い。
しかし、それでもその立場を投げ出さないのは、生徒会長を失った後も白百合清楚殺戮拳の学園を存続させ続けるために他ならない。
彼女にとって最も重要なのは己の矜持ではなく、庇護する美少女の未来なのだ。
【日傘・音葉】
将来有望な美少女の元へとふらりと現れて乳母として仕えては教育を施していく女性。
「乳母日傘」という美少女に英才教育を施すという意味の熟語の語源。
日傘に育てられた美少女は例外なく委員会入りを果たし、生徒会長でさえ排出している。

日傘ドキドキ斂命拳という拳法の使い手であるが、この拳法の習得者は図書委員会でさえ日傘以外に記録していない。
また、字面こそ美少女拳に似ているが命名法則が違う事から美少女拳とは似て異なる拳である。
数百年前の資料にも名前がある事から何らかの不老種族であると推測されるが、だからといって美少女であるという確証はどこにもない。
【天古森・梅子(てんこもり・うめこ)】
かつて美少女世界において生徒会長の座をめぐる大きな戦争が起きたとき、負流派連合の一員として確認された流派『唐梅ポンコツ時空拳』を操る美少女。
連合の中心人物の一人だと目されているが、その行動は実に不可解で理解不能。詰めの甘い戦略をあえて行っているとしか思えない謎采配、緊迫した場面での空気を読まぬ言動、味方を巻き込むうっかり大爆撃。そしてそれらを全て本気の真面目にやってのけたと言うのだから、何故このような人物が指揮官として配置されていたのか頭を悩ませるばかりである。

だが、何よりも奇妙なのは彼女の部隊に死者はほぼ確認されなかった事である。
知っての通り美少女同士の戦いは常に命がけ、敗者には死が約束されるのが常である。
故に、死者が確認されなかったというのは記録ミスであり、記録を行った者がうっかり数えまちがえただけなのだろう。まったく、仕事はきっちりこなしてもらいたいものである。
【須道・莢歌(すどう・さやか)】
かつて美少女世界において生徒会長の座をめぐる大きな戦争が起きたとき、負流派連合の一員として確認された流派『莢蒾ヤンデレ地獄拳』を操る美少女。
連合の中心人物の一人だと目されているが、彼女に遭遇した場合、絶対に目を合わせてはならない。彼女と目を合わせた男は彼女の恋人認定され、殺される。彼女と目を合わせた女性は彼女の恋敵と認定され、殺される。
戦闘には凶器として出刃包丁を使用する姿が確認されている。その目と美少女力に含まれる禍々しくも美しいオーラに充てられ、結果、恐怖と共に心臓を刺された者は数多い。

また、彼女は謎の技術と能力を駆使し、一度目を合わせた者の居場所を必ず察知し、死角から潜り込んで近づく力を持っているとされる。
気配の察知に特化した美少女、追っ手を撒く事に長けた美少女すらも彼女の手にかかっている事が判明しており、その追跡能力の高さは底が知れない。
彼女はかの戦争を生き延びたとされるが、それは死体が発見されていないのが理由であり、未だ何処に潜伏しているのか定かではない。ゆめゆめ注意が必要な危険人物だ。
【ICBM番長(あいしーびーえむばんちょう)】
パンチが隣の大陸に届く。
【ドレッドノート番長(どれっどのーとばんちょう)】
強さ:ドレッドノート一個分
硬さ:ドレッドノート一個分
賢さ:ドレッドノート一個分
素早さ:ドレッドノート一個分
【ジェット番長(じぇっとばんちょう)】
飛行力:ジェット
スピード:ジェット
パワー:ジェット
好きな言葉:ジェーット!!
【大豆番長】
腐ると納豆番長になる。なった。
【BBQ番長(ばーべゅーばんちょう)】
火力:極上バーベキュー
味:極上バーベキュー
ボリューム:極上バーベキュー
規模:極上バーベキュー
【第一会混沌花見大会・優勝者「甘草院・芍」】
第一試合において針金・一身の用いた”偽典・正義の騎士(ユピテル・アバター)”を破壊。
第二試合においては、尾形・アヤメの放った杜若婉麗弑逆拳の一撃を芍薬端麗猛襲拳「武螺慈理闇」にて刈取り撃破。
最終試合である第三試合では、咲花・百合子の放つ「星見(スターゲイザー)」に「流星(ライトニング)」で応えその拳を砕いた。

その勇猛な戦いぶりは、無辜なる混沌においても美少女の存在を強く示すものである。
よって、その功績を此処に末永く記録し、栄誉を称える事とする。
第一試合
https://rev1.reversion.jp/guild/257/thread/4374
第二試合
https://rev1.reversion.jp/guild/257/thread/4565
決勝戦
https://rev1.reversion.jp/guild/257/thread/4669
【黒主・S・ルシフェル】
松虫草堕天使終末拳(【スカビオサのもたらす終焉の拳】ラグナロク・オブ・スカビオサ:通称ラグナロク)を継承し、里の生物を皆殺しにした上で生徒会長に君臨した孤高の美少女。
彼女の性格が排他的なのではなく、その漆黒の美少女力が周囲を喰らいつくすため、否応なく周囲の存在が皆殺しにされたのである。

故に彼女は伝説になった。彼女は近づくモノをその美少女力を以て喰らい、力とする。
他者を寄せ付けぬ孤高の花で在り続けた彼女だったが、人気の無い場所でそんな彼女の泣く声を聞いたという噂がわずかながら存在した。
【ハルマゲドン番長】
起きると文明が滅ぶ。

【ラグナロク番長】
起きると文明が滅ぶ。

【アポカリプス番長】
起きると文明が滅ぶ。
【花長・叶子】
私、花長・叶子!檸檬派の美少女なの!
ただでさえ修羅い美少女界なのに、私の流派はぜーんぜんよわっちくっていっつも大ピンチ!
そんなある日、妹弟子が他の流派の美少女に虐められてるのを庇ったらボッコボコにされて山に埋められちゃった!
私、ここで死んじゃうのカナ……?
なんてちょっぴりセンチになってたら、タケノコ堀にきたカッセマーさんが助けてくれたの!
「早く出て行ってくれ」なんて言われてるけど、怪我の手当てもしてくれたし、これって全然脈ありだよねっ!

第一話「貴方が私の運命の人!」
よわっちくたって、頑張っちゃうんだから!
【エイブラハム・カッセマー】
人は俺らの事を座長だの、「花咲か爺」だの有難がるが、そんなもんじゃねぇ。
俺らはただの人非人。人でなしよ。
ああ、興行の開始を告げるラッパが鳴り響き、青空には色とりどりの紙吹雪が舞う。
あの日、自分の事を弱いと言って泣いたあの子はもう泣いていないだろうか。

最終話「ファム・ファタル」
弱くても頑張れば出来るもんだ。なぁ、叶子。
【アレイスター・クロユリー】
近現代史にその名を残す謎多き美少女。
相対したものの正気度を削る『K∴O∴』(黒百合おまじな癲狂拳)の使い手。
突如歴史の表舞台に姿を現し、美少女が用いるおまじないの根幹の多くを編纂し発表。
他にもオカルト系負流派の組織運営等多大な功績をのこしている。
闘争の逸話は多くないが、現代におけるタロット占い解釈などは彼女なしでは成立しえないとか。

黒紫のオーラと花を背負った麗しき学ラン姿の近影が残されている他、書に曰く「近寄ると悍ましい悪臭がするが、段々それが芳しいような気がしてくる」。
浄華器官に障害を持っていたのかもしれないが、他人に畏れとともに己を印象づける独特な匂いの持ち主であることは確かだろう。
男性とも言われるが詳細不明。百合派の同窓会名簿には当該人物は記されておらず、現代のオカルト系の大家は外部の人間に理解できぬ難解さで『彼』の再臨を仄めかすのみである。
【積幌星・累】
「彼岸黄昏無明拳」の使い手。
積幌星・累は美少女としては半端者の弱者であった。
だが、勝利への執着は人一倍強く、強者を妬む気持ちはあらゆる美少女を凌駕しており、そして目的のためならいかなる卑劣な手段も厭わぬ邪悪であった。

不意打ちや罠の仕掛けは当然。暗器の使用や闇討ち、毒殺は言うに及ばず、人心を操り姦計を巡らせ、ただただ我欲と虚栄心を満たすために多くの犠牲者を出した。

策謀の果てに番長集団との抗争を引き起こし、その戦いの最中に当時の生徒会長の手によって誅殺された。

「あっははは!!!あっははははは!!見ろ、見ろ、見ろ!!!死屍累々!屍山血河!みんな、みーんなわたしがやったんだ!!!あっははは!ぜんぶわたしのせいだ!!ははは!ざまあみろ!何人だ?何人死んだ?あっははは!!」……積幌星・累の最期
【禍星・悪虐非道子(ブラック・サタン)】
「大実時計電波魔界拳(パッシフロラ・クアドラングラリス)」の使い手であり、本名不明の謎の美少女。流派の源流は時計草派だと思われるが、かの流派の者ですら彼女の存在を知らなかった。本人は『魔界』からやってきた悪魔だと言っていたようだ。

名前も読みもその出で立ちも、そしてその流派もあらゆるものがふざけている。いや、狂っている。まずその姿はとてもではないが美しくない。ボサボサに伸びた髪の毛、陰気な空気に気の滅入るような笑顔、そして妙に人の精神をくすぐる声。
そして何より、その美少女力(と呼んでも良いのか甚だ疑問だが)の禍々しさが特徴と言える。模した花が何なのかは全く解明されていないのだが、その纏う花のオーラは触手めいて異形かつ、おぞましいものだと伝えられている。

だが、彼女自身は普通の美少女。実力もあり、多くの美少女を屠ってきた強者である。
その異形の花はどこから来たのか、本当に『魔界』なるものが存在するのかは謎だが、現実に異形の流派が一時でも存在したという記録は事実である。
【葉合・ヒビス】
仏桑華コギャル双掌拳のナンバー2であった美少女。
チャラと深い関わりのある仏桑華派の中でも特にかかわりの深いコギャル派であり、チャラ国滅亡の際には他の仏桑華コギャル双掌拳の美少女と共にチャラ国側に付き玉砕している。

武人としてよりも文化人として名高く、文を括り付けた花を持ってきた小姓が持ってくるまでの間に花弁が落ちてしまった事を謝罪すると文を花の形に折り紙し、「一枚たりともかけておらぬ」と褒めたエピソードは有名。
舞、歌、茶、総てに通じていたと言われているが、特に書道においては一部の派内のみで使用されていたギャル文字(先史文明より継承された象形文字の一種)を装飾文字として復古させた功績がある。
この様な経緯から、葉合・ヒビスの書は高値で取引されているが、流通している書のほとんどは偽物で古物商の間では「新しくでた葉合・ヒビスの書は偽物」というのが共通認識である。

居士号は「††千華Re救天使††」(読み:ミルフルール・リ・メシアエンジェル)。
実際には縮めて「千Re救」「Re救」と記される方が多い。
【『結合の魔女』カニンシテ・クレメンス】
文学少女の大家クレメンス初代にして永代当主。結合派を率いる魔女。
元は腐女子の生まれであったとされるが、文学少女として長年を生きる中でその生態は変質している。
男性同士の恋を好む腐女子の性癖嗜好を更にハッテンさせ、人間、獣はおろか無機物の交合にすら萌えを見出すに至った鬼子。
その思想を元にした大文学『存在の掛け算』を執筆した功績を以て魔女位に任ぜられ、"結合"の尊称を賜りクレメンス家を興した。

『存在の掛け算』とは、その名の通り森羅万象を「掛け合わせる」ことを基幹法則とする大魔術。
彼女の法を受けた者は有機物・無機物の区別無く掛け合わされ、結合され、奇怪なキメラへと変えられる。
その様を彼女は「究極の交合、そして萌え」と愛好し、あらゆる種族を「結合」させ大軍勢を成した。
通常種の美少女と敵対する最大勢力の一角であり、不倶戴天の大敵。

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