ギルドスレッド
美少女道場
(自らの拳に柔らかい綿毛が乗った――そんな感触の直後だった)
ぐふぅ!
(臓腑を抉る掌底。力むことなく放たれた美少女たる白魚の掌は衝撃を余すことなく芍の腹部を、内臓を、そして骨肉に浸透していき、細胞一つ一つを壊していく)
…………
(血まみれの女が膝から崩れるのはあっという間だった)
ぐふぅ!
(臓腑を抉る掌底。力むことなく放たれた美少女たる白魚の掌は衝撃を余すことなく芍の腹部を、内臓を、そして骨肉に浸透していき、細胞一つ一つを壊していく)
…………
(血まみれの女が膝から崩れるのはあっという間だった)
【業務連絡】直前のレスで対戦相手が死んでいてもじゃんけんに勝ったら再び殺戮できます。シチュエーションは死体蹴りでも、新たな勝負として扱うのもOKです。死にたくなければ勝つのだ。
ぬぅん!!!
(裂帛の気合と共に釈迦堂にラッシュを仕掛ける。白百合清楚殺戮拳の技の一つ、白百合百連咲きである。これは一対多の状況で一人一人的確に一撃見舞うという気遣いを感じさせる白百合の清楚面を濃縮した技なのだ。)
クハハハハハッ!!楽しい!楽しいぞ!
(彩蓮不思議虚空拳の自動カウンターの上から降り注ぐ拳は1秒間に100を数え、それがじりじりと速度を増していく!それがカウンターで対処できる量を超え、そして……)
ふんぬっ!!!
(多角度から一点に濃縮された打撃の衝撃は行き場を失い、釈迦堂の体は爆散する!)
(裂帛の気合と共に釈迦堂にラッシュを仕掛ける。白百合清楚殺戮拳の技の一つ、白百合百連咲きである。これは一対多の状況で一人一人的確に一撃見舞うという気遣いを感じさせる白百合の清楚面を濃縮した技なのだ。)
クハハハハハッ!!楽しい!楽しいぞ!
(彩蓮不思議虚空拳の自動カウンターの上から降り注ぐ拳は1秒間に100を数え、それがじりじりと速度を増していく!それがカウンターで対処できる量を超え、そして……)
ふんぬっ!!!
(多角度から一点に濃縮された打撃の衝撃は行き場を失い、釈迦堂の体は爆散する!)
(言うが早いか、音もなく百合子の懐に踏み入り首を掴むと地面へと叩きつける。音を超えた速度で地を舐め、そしてバウンドする瞬間に踏み付けられ全ての衝撃を余さず其の身に受けた百合子はそのまま起き上がることはなかった。)
(「「ドゴォッ」」そんな音がした。そんな音がしたのだ)
……な……ぜ?
(振り向いた先にはエクスマリア。背後をとった、そう思った時には背後から拳が打ち抜かれ、そして臓腑と共に腹から生えた)
ま……だ…
(レベル1、そう呟く前に芍の目から光が消えた)
……な……ぜ?
(振り向いた先にはエクスマリア。背後をとった、そう思った時には背後から拳が打ち抜かれ、そして臓腑と共に腹から生えた)
ま……だ…
(レベル1、そう呟く前に芍の目から光が消えた)
破ァッ!!
(鋭い正拳が花蓮の身体をくの字に折る)
ふゅう……
(息を鋭く吐くと同時にスカートが舞い上がり、鞭のような蹴りが一発)
シュワワワワワワワワワ!!
(二発、三発、四発、五発! 次々と繰り出される蹴撃の舞い。そしてー)
すえりゃあ!!
(裂帛の気合と主に放たれた飛び後ろ回し蹴りが花蓮だったものを花弁を刎ね飛ばし、茎と葉だけの骸へと変えた)
……ちょっとはしたなかったかしら。
(舞い上がったスカートの形を整えるとはにかむように笑う)
(鋭い正拳が花蓮の身体をくの字に折る)
ふゅう……
(息を鋭く吐くと同時にスカートが舞い上がり、鞭のような蹴りが一発)
シュワワワワワワワワワ!!
(二発、三発、四発、五発! 次々と繰り出される蹴撃の舞い。そしてー)
すえりゃあ!!
(裂帛の気合と主に放たれた飛び後ろ回し蹴りが花蓮だったものを花弁を刎ね飛ばし、茎と葉だけの骸へと変えた)
……ちょっとはしたなかったかしら。
(舞い上がったスカートの形を整えるとはにかむように笑う)
(そう言い終えた刹那にも満たない間の内に体がくの字に折れ曲がっていた)
なん……だと……?
(予測をはるかに超えた神速の一撃。文字通り血を吐きながら苦悶の声を上げるがなんとか踏みとどまろうとし……)
(しかしそれすらも許されない。なぜならすでに体を支えるべき足は関節とは逆方向に折れ曲がり、心の臓は潰れ、振り絞るべき魂すらその体から奪われていたのだから。)
なん……だと……?
(予測をはるかに超えた神速の一撃。文字通り血を吐きながら苦悶の声を上げるがなんとか踏みとどまろうとし……)
(しかしそれすらも許されない。なぜならすでに体を支えるべき足は関節とは逆方向に折れ曲がり、心の臓は潰れ、振り絞るべき魂すらその体から奪われていたのだから。)
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正式には邪無拳と書く。
古来より美少女世界に伝わる簡易な決闘方法であり、下記の三つの拳を使って決着をつける。
・目つぶし等、卑劣ながらも勝利を引き寄せる「邪」拳。
・柔らかに受け流す「無」の型。
・何物をも打ち砕くげんこつ、「拳」。
元々はこの三つを並べて邪拳無拳(じゃけんむけん)と呼ばれていたが、それが訛って「邪無拳(じゃんけん)」と呼ばれるようになったと言われている。
■あそびかた
・自分の発言の直前にじゃんけんした人と結果を比べます。
・勝てば渾身の無敵確定最強ロールで直前の人をボコボコにします。
・負ければ直前の人にボコボコにされる惨敗確定最弱ロールをして死んでしまいます。
・あいこの時は特に何もありません。
・進行例
A:じゃーんけーん(パー)
B:じゃーんけーん(チョキ)
B:(緩やかにBの攻撃を受け流そうとしたA!
しかし、密かに拳の中に隠し持っていたにぎりっぺの匂いを解放!強烈なにおいに思わず昏倒するAに容赦のないラッシュをしかける!)
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
(哀れ、Aは爆発四散!)
C:じゃーんけーん(パー)
C:ほぎゃああああ!!(此処に濃厚なやられ死亡RP)