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ギルドスレッド

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美少女道場

美少女と太陽

美少女道場の片隅にある茶室。
狭く腰を屈めないと入れない「にじり口」と呼ばれる入り口を入れば、四畳半の狭い部屋が待ち受ける。
畳張りの室内の真ん中には炉が火にかけられて仄かに温かい。
床の間には「白百合清楚殺戮拳」と力強い筆跡で書かれた書道と、白い姫百合が生けられていた。

一人だけでも狭いこの場所で、二人の美少女が今相対していた。

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まあ!それでは遠慮無く!
(ぐいっと一口)
……あら!思ったほど苦くはございませんのね!美味しいですわ!
……はっ!結構な!結構なお点前ですわー!

あら!それではわたくしも失礼致しまして……
(スッ……と蕾が花開くようにしゃなりと立ち上がり)
‪‬遠い彼方のいつかに生まれ、気付けばぴかっとお嬢様!
混沌世界をあまねく照らす、おでこのキュートなこのわたくし!
(指を鳴らしてギフト発動!)

  \きらめけ!/

  \ぼくらの!/

\\\タント様!///
‪──‬とは!このわたくしですわーー!!(ビューティフルハートフルワンダフルポーズ!!)

…………ですわっ(満足気にちょこんと座り直し)
ふむっ、百合子様は御兄弟がたくさんいらっしゃるのですわね!
皆様女性……“美少女”なのですかしら?

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