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ギルドスレッド

ジェラテリア「PANDORA」

店内

「注文かい雑談かい?まぁゆっくりしていきな
揉め事さえ起こさなきゃ何だって構やしないよ」

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(レモン味のジェラートを食べながら雑誌をぱらぱら)
それにしても大規模召喚ねぇ、えらく賑やかになるじゃないか。
あ゛~~あっちぃ…どうにかならんのかこの暑さ。

…ん?ジェラート?…アイスか。どれ、涼むついでに一つ食ってみるか。
おう姉ちゃん、注文いいかい?
おや、いらっしゃい!全く暑いねぇ
(快活そうな笑みを浮かべてメニューを指差し)
何にする?
そうだな…そういや、店主がノリで作ったチャレンジ枠ってのがあったな。
面白そうだから、それを頼む。
(ソファに腰掛け)
あっはは!真っ先にそれを選ぶか!
良いね、そういうの好きだよ(にっと笑って)
ちょっと待ってな、今あるのはー……
はいよ、鯖の味噌煮味。
(コーンに乗せた“それっぽい”色のジェラートを手渡し)
鯖の味噌煮………おう、いただくぜ…(受け取り)

…ふうっ…!(思い切り一口)
…甘めの味噌に鯖の旨み、青魚特有の臭みもなく至ってシンプルな味噌煮の味。だが、味噌煮の主役であるはずの魚肉の食感はなく、ただ鯖の味がするという言い知れない違和感。
なんつぅか、アイスである意味が…。

まぁ、そこまで不味くないのは幸いか……いや、やっぱキッついなぁ。
…姉ちゃん、水もらえるかい?(ゆっくりと食べ続けながら)
(感想を聞き愉しそうに笑って)
はは!詳しい感想ありがと!食感は全くその通りだわ。
んー、やっぱ鯖の味噌煮はジェラートにしない方が良かったか。水だね、了解だ。
(くつくつと笑いながらグラスに水を入れ、テーブルに置く)
いや悪い悪い、大丈夫か?きついなら私が食うから渡しな。
あぁ、どうも。(水をあおり)
いや、注文しておいて残すような失礼極まりない真似はしねぇよ。責任もって全部食うさ。
…それよか、鯖の味噌煮味のジェラートを作ろうと思ったのかが謎なんだが…(少しずつ食べ進め)
(ひょい、と肩を竦めて)
その味持ってきたのは私なんだし、気にしなくて良いんだけどね。ま、食ってくれるなら嬉しいよ!
(目の前に椅子を持ってきて座り)
鯖の味噌煮味はこの前酔った勢いで作ったんだ。…ふふ、目の前に並んでたもんだから、ついね。
まぁ、俺が気にするからな。
…てか、勢いでなんて物作ってんだ…いや、臭いがキツい食い物じゃなくて良かったと思うべきか?
内臓系やニシン缶なんかだったら流石に食い切れんかっただろうしなぁ…

(なんとか食べ切り)
…ふぅ、なんとか食い終わったか。
ごっそさん。
(手を合わせ)
あっつあっつぅ〜……お、ジェラート屋さん?せっかくだし入ってみよっと。

こんにちはー…わ、美人な店員さんだ!ジェラートの注文いいかな?(店内に入り、店員と思しき人物へ声をかけて)
臭いがきついと食欲失せるからねぇ。
ふむ、内臓系か…(指をぱちんと鳴らして)もつ煮込み味とかどう思う?ええと…そういや名を聞いてなかったね。

(声をかけられ)はーい今行くよ!
御粗末さんでした。口直し持ってくるからちょっと待ってな。
(食べ終えたカップを回収してレーニスさんの方へ向かい)
いらっしゃい!何味にする?
なんか今、すごそうな味の名前が聞こえてきたなぁ……えっとね、ヨーグルト味がいいな!(もつ煮込み味、という単語にやや顔を引きつらせ。メニューを見て目に留まったものを選び)
おう、くっそ恐ろしいこと考えるじゃねぇか。(震え声)
…いや、ネギと生姜を多めに甘味を強くしてコッテリと仕立てれば意外といけるか?臭みが消えて濃厚なジャージー乳みたいな味になってくれるかねぇ。だが食感がなぁ…。どうにもなんねぇよなぁ。

…と、紹介が遅れたな。
銀城だ。まぁ、覚えるほどの者でもねぇよ。
ヨーグルト味だね、OK(カップを手に取り)すごそうな?ああ、もつ煮込み味か。
まだ作ってないんだけど一案としてね。あんたはどう思う、もつ煮込み味?
…はい、お待たせ!(ヨーグルトジェラートを差し出し)
此処で食べてくならそこにソファあるから使ってな。

銀城だね、私はアメリア。はいよ、口直し(レモンジェラートをテーブルに置き)
食感はジェラートだからねぇ、滑らかで冷たいもつ煮込みってとこか。
ま、味はその調整で何とかなりそうだし…ふむ、先ずは普通にもつ煮込み作ってみるか。
アメリアか、サンキューな(レモンジェラートを手に取り)

その挑戦心はどこから出てくんのか…モツの煮込みで満足できねぇのか…。
…てか、作ったとして誰が注文するんだ(小声)
(レモンジェラートを食べながら)
……ここは、ジェラート屋?
その様なブルジョワジーなスイーツなど今まで縁はありませんでしたが、ここではローレットの保証の範囲内で問題の無い値段なのですね。

せっかくですし、入ってみましょうか。
おおい聞こえてるよ!真っ先にチャレンジ枠頼んだ奴が何言ってんだい。
若しかしたらあんたみたいにチャレンジ精神旺盛な奴が他にいるかもしれないだろ?
まーこういうのはなぁ、実際は普通に食った方が良いんだよね、そっちの方が腹に溜まるし。気が向いたらって事にしようかね。
ジェラートは嗜好品だからなぁ…っと、いらっしゃい!(ゴルトブーツさんの方へ向き直り)
何か食べるかい?
(地獄耳かよ…)
はっはっは、そりゃそうか。見えてる地雷は踏みたくなるもんな。

しかしまぁ、たしかに元から旨い物をわざわざジェラートにする必要はねぇし、それがいいだろうな。
え、えぇ?どう思うって……ううん、好奇心旺盛な人は頼みそうだよね!僕はその人の反応を見る立場がいいかなーって!
わ、ありがとー!じゃあお言葉に甘えてお邪魔するよ(ソファにいそいそと腰掛け、ジェラートをぱくりと)
んーーうま!さっぱりした甘さがいいなぁ…
ジェラートと云うものを食べるのは初めてですので、最もスタンダードな組み合わせのもので御願い致します。
高くない範囲で!
はいよ、大した額取ってないから心配しなさんな(くすくすと笑い)
スタンダードなものね、んー…夏はさっぱりしたフルーツ系…と、はいお待たせ!
(苺とレモンのジェラートを乗せたコーンをゴルトブーツさんに差し出し)
こっちにソファがあるから、ここで食べてくなら使ってね
(そう言いながら自身もソファの方へ向かう)

そう、美味しいなら良かった(嬉しそうににこりと笑い)
賢明だね。不味くならない自信はあるが、如何せんジェラートだからねぇ。
面白半分に食べるくらいが丁度良いさ。
しっかし好奇心ねぇ…(銀城さんをじっと見て)……何か言いたそうだが…まぁ良いだろう。
変わり種は気になるよな、余程ぶっ飛んでなければ手を出したくなる。
ああ全くだ。…と言っても普段の私なら、だけどね。酔った時目の間にもつ煮込みが無い事をどうか祈っていてくれ(愉し気に)
(白い翼を小さく畳むように縮め、扉をくぐる)
お邪魔します。じぇらーと?というものはどちらで購入させていただけますか?
おう、そっちこそ何か言いたそうだな(素知らぬ顔しつつ)
てか、目の前にもつ煮込みがある状況ってなんだよ……そして、酔ったおめぇはどうなってんだ。目の前にある物全部ジェラートにしちまうってか?
それに、祈ってどうとかなる問題じゃねぇだろ…酒の量を減らしたらどうだ?(少々呆れ気味に)
ピンクと黄色……2つも乗せるのがスタンダードなのですね。
(ソファに座って食べ始める)
ピンクは……甘い、苺ですか。黄色は……すっぱい!レモンなのです。
ふむ……なぜ2つを重ねるのかと思ったのですけど、同じ味ばかりで慣れてしまわないようになのですね。
はは、まさか!流石に全部はしないさ。ただ酔うとどうもなぁ、思い至ったら作っちまうというか。
酒にはつまみが必要だろ?つまみ無しで飲むほど酒好きってわけじゃないからね、私。
滅多に酔わないとは思うんだが…結果的に酔うんなら回数は関係ないな(肩を竦め)

んー?そうだね、二種類が一番多いね。
つっても一種類の時もあるし容器によっては三種類以上の時もある。そこは人それぞれかな。
気に入った味があるなら一種類、とかね。ほら、その分一種類毎の量が増えるだろ?

っと、はあいいらっしゃい!
ああ、ここで買えるよ。何が良い?
あぁ…まぁつまみは要るわな。合わせて食やぁ、酒の味も引き立つからなぁ。
だが…ったく…酒は百薬の長とは言うが(…と、こっちの世界でも言うかは知らねぇが…)薬も摂りすぎりゃ毒になんだから程々にしとけよ。
身体が資本なんだからよ。
…と、余計なお世話だったな。
はふ? 銀城さんが分身してるの……

ぁ、ごめんなさい注文……えっとヨーグルトをいっぱいお願いしたいの。
(さっき辛いの食べて、口の中はふはふしてるの冷ましたいの)
ははは何のことやら(白目)
てか、蜜姫とこっちで会うのは初めてだな。
はは、余計なお世話なもんか。
心配してくれての事だろう?ありがとね(嬉しそうに笑って)

いらっしゃい!ヨーグルトいっぱいだね、ちょっと待っててな。
ーーはいよ、お待たせ!(カップに山盛りになったヨーグルトジェラートを手渡し)
…うん?なんだあんたたち、知り合いかい?
およよっ?これは、じぇじぇじぇ、ジェラート屋さん!!!!
こっちの世界でも女子力バリバリのスイーツが食べられるなんてモモちゃん超ーぅツいてるぅ☆
すいませーん、イチゴのジェラート下さいなーっ♪
>アメリア
別に心配はしてねぇよ。
ただ、おめぇが倒れっと他に駄弁るとこ探すのが面倒臭ぇってだけだ。
それに、俺の言い方も押し付けがましかったしな。

あぁ、同じギルドのメンバーだ。
ん……銀城さんはギルドの先輩さんなの(こっくり)
今はオリエンテーションで皆あちこち歩きまわってるから……こういう偶然もあるの。
(んにゅ、やっぱりひとりだけ……目の錯覚だったのかな……)

やまもりーありがとうなのー
オリエンテーションできたけど…なにこれ、美味しそう!
作り方知りたいけど…けど……
その前にどれ頼むかすっごい迷う!
持ち帰るととけちゃいそうだし……んー…

この豚骨っていうの食べてみたいな!
てんちょーちゃん、おねがいしまーす!
今度弟達と妹とまた来るね!

(チャレンジ枠…いざ……!オリエンテーションだけれど結果は見守る…!
 ということで、また来ます!)
ジェラート…… 凄く美味しそう…… です……。

どれが、美味しいんでしょう……?
(けらけらと笑い)そいつはウチを居心地が良いと思ってくれてるって事で良いかい?
ま、ゆっくりしてきなよ。
…ああ、ギルドの!
いいえどういたしまして!成程ねぇ、確かにここ最近は人がよく行き交ってたね、賑やかで良いもんだ。
…うん?あー、オリエンテーション今日までか!
参ったねこりゃ、忘れてたわ(困った様に笑いながら前髪をかき上げ)
まいっか、後で行くとして…
はいよ、豚骨味ね。チャレンジャーだねぇ(にっと笑い)
作り方は企業秘密…と言いたいところだが、これはギフトでね、触れればジェラートに変わっちまうのさ。
へぇ、弟妹がいるのかい?そしたらまた今度連れておいで、奮発するよ。

そうだねぇ、(チャレンジ枠以外は)どれも美味く出来た自信はあるが、今の時期なら果物系かな。さっぱりしてるからね。
ところで、(ココと見比べ)もしかして妹?
…ああ!すまない気づくのが遅くなった!
はいよ、苺のジェラートお待たせさん!
(山盛りの苺ジェラートを桃山に差し出し)
こっちの世界でも、って事は異世界の出身か。あんたの世界にもジェラートあったのかい?

さて、それじゃあ一旦出かけてくるから、店番頼むよ(店内に居るお客さんに手を振り)
>アメリア
…まぁ、そういうこった。個人的には良いと思ってるぞ。
客に店番を頼むのか…あぁ、行ってこいよ(手を振り返し)

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