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ギルドスレッド

ジェラテリア「PANDORA」

店内

「注文かい雑談かい?まぁゆっくりしていきな
揉め事さえ起こさなきゃ何だって構やしないよ」

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きょーだい!きたのっ!
えっとね、えっとね……ヨーグルトのください!

(ココねぇねと、ナコねぇねの後ろでふんすっと。)
くっ…濃厚こってりと塩加減……
なんともいえない…でもこれはこれであり……?

うんうん、ナコちゃんとイコちゃんはきょーだい、姉妹。
宣伝しときましたー いえい!
店長ちゃん、オリエンテーション大丈夫だった?
(オレンジが大量に入った袋を担いで)ただいま!店番ありがとさん!
ふふ、気に入ってくれてるなら私も嬉しいね。
小さい店だからねぇ、馴染みの客には時折任せてるんだよ。
なあに、言われたジェラート出して極稀にやってくるチンピラ追い返すだけさ。
あとはのんびり駄弁ってたら良い。

はい、いらっしゃい(イコに笑いかけ)
ヨーグルト味だね、ちょっと待っててな。
…お、豚骨、意外といける味だった?
ふふ、宣伝ありがとね!そうか、3人ともきょうだいなんだね。何人兄弟なの?
…と、はいよ、ヨーグルト味お待たせさん!(イコにカップを手渡し)
ああ、おかげで何とかオリエンテーション終わったよ。
そっちはどうだったんだい?
>アメリア
おお…おかえり。(オレンジの量に少し驚き)
そこまでいくと、ただのバイトなんじゃねぇのか…てか、チンピラなんて来んのか。
まぁ、ゆっくりはさせてもらうがな~(伸びをし
ああ、ただいま(にっと笑いかけ)
バイトねぇ、それじゃあバイト代でも出そうかね、っと!(袋からオレンジをひとつ取って銀城に放り投げる)食う?
ンー、チンピラはたまーにね。立地が悪いってわけでもないだろうに、何だろうなぁ。
ま、大した事じゃあ無いさ。昔よりマシだよ。
はは、是非そうしてってくれ。私も楽しいからね。
>アメリア
あだっ!(掴み損ね顔面キャッチ)
食うか聞く前に投げるのはどうよ?…食うけども。(皮を剥き)

暇なんじゃねぇの?あとは、お前さんに構ってほしいとかな。
てか、昔はもっと酷かったのか。まぁ、今が良いなら何よりだ(オレンジを食べながら)
ありがとう、店長さん…?
イコも、きょーだいみんあオリエンテーションおわったけど
いちばんイコがおそかった……
ナコねぇねと、歩幅同じぐらいだと思うのに

(ぷすー!と頬を膨らませるが口の端から空気が抜けてる
 眼帯ロリータっ子。)

よーぐると、ありがとぉ!
…んむむ……ご長寿のあじ… おいし……ひんやり… 

(目を細めて、ほわーんとした表情でむぐむぐ。おいしー。しあわせー。)
(けらけらと笑って)ナイスキャッチ!
はは、構って欲しいってンな馬鹿な!それなら暇人に違いないな。
そうそう、過ぎた事だからね。今となっては面倒なごろつきもいないし夜はまともに寝れるし万々歳だよ(椅子に座って自身もオレンジの皮を剥き始める)

なあに、無事終わったんだ、えらいじゃないか(頭を撫でようと)
イコもお疲れさんだったね。
ご長寿(くすりと笑って)ああ、長生きするんだよ。
メシもしっかり食べて大きくなんな。
>アメリア
ほれ、お前さんは見た感じ姉御肌っぽいからよ、「俺たちみたいのでも構ってくれるかも」みたいに思う奴はいるんじゃねぇの?見た目も合わさってな。
ま、面倒なのが減ったなら良かったな。安眠妨害は許されない。(オレンジを食べきり)
見た目ぇ?ああ、幻想種だからねぇ。
ま、死に掛けてんなら別だが、構ってほしいで面倒事持ち込まれちゃ堪んないよ(ひょい、と肩を竦め)
はは、あんたを途中で叩き起こした奴は災難な目に遭いそうだ。
(くつくつと笑いながらオレンジを1つ掲げ)おかわりは?

(納品おめでとさん!)
>アメリア
だろうな。誰だって面倒事はごめんだ。(笑いながら)
ははは、俺はそんな面倒臭ぇことはしねぇよ。…多分な。(そっぽを向き)
売りもんだろ?そんな食って大丈夫なのか?

(祝辞ありがとさん)
ミルクといちごのジェラート、おひとつくださいなのじゃ!(カランと店内に入ってそうそうヨダレをたらしながらメニューを見つめている狐)
おいおい多分って何だよ(愉しそうに笑って)喧嘩なら買うぞー?
大丈夫大丈夫!1つや2つ余計に食ったって大して変わらないさ。
ジェラートばっか食ってっと寒いからねぇ。

(狐の子の姿を捉えて)……っと、今行くよ!
いらっしゃい!ミルクといちごだね?ちょっと待ってな。
(狐の耳を見て)ふむ、あんたブルーブラッドかい?良い毛並だ、狐ってやつか。
…はいよ、お待たせ!(一番大きなカップに大盛りにしたジェラートを手渡す)
わざわざ喧嘩なんざ売らねぇよ、面倒臭ぇ。(笑いながら)それに、女を殴るのは趣味じゃないしな。
と、そうか。まぁ、ジェラートばっかじゃ冷えっからな。あと一個だけ貰うわ。
(僅かに目を丸くさせた後、おかしそうに笑いだす)
っははは!女扱いされたのは久しぶりだ!
(くつくつと笑いながらオレンジを放り投げ)はいよ。はー腹痛い。
可笑しなこと言ったか?俺。
まぁ何にせよ、そういうこった…っと。(今度はしっかりとキャッチし)
ナイスキャッチ!
いやほんっと久しぶりだったもんでね、悪い悪い。
まーあれだ、一人じゃ手に負えないって事があったらいつでも来な。
そういう面倒事なら歓迎するよ(にっと笑って)
ったく、投げんなっての(皮を剥き)
俺は、面倒事なんざそうそう抱える質じゃねぇんだがな。
ま、そん時が来たなら、頼りにさせてもらうぜ。
わーい!ありがとうなのじゃ!(おっきなみるくといちごのジェラートを受け取り、ふおぉ…と瞳を輝かせている)

む。紺はブルーブラット?とは似て非なるものなのじゃ。ここでは旅人と称するらしいのじゃ。(そういいながら、美味しそうにジェラートを食す。あまりの美味しさにほっぺが落っこちそう。ふへへ)
気にすんな気にすんな!私がご丁寧に手渡す性質に見えるか?
ああ、任せなよ。

はいよどういたしまして!(にこにこ笑って)美味い?
つかそうか、旅人だったか。私はこの混沌しか知らないけどやっぱ色んな世界があんだねぇ。
銀城、あんたも旅人だろ?
銀城とー…紺であってる?2人とも、前にいた世界はどんなとこだったの?
>アメリア
見えねぇな(キッパリ)
元いた世界ねぇ…俺は分からねぇな。
どうやら、ここに召喚された時に記憶が綺麗サッパリ抜け落ちたらしくてな。な~んにも覚えちゃねぇんだ。
一応知識はあるんだが、それがどんな世界の知識かは分からねぇ。
こんなとこだ。


(イラストおめっとさん)
ん。アメリア殿は現地民なのじゃな!
んー、コンがいた所はこことは全く異なる建物…ここにもし和風という概念があるならそれが近いのじゃ。
コンには沢山兄弟がおったのじゃよー!

故郷の記憶が無いのはちと寂しいの…
(いらすとおめでとうなのじゃ!)
>稲荷
そうでもねぇよ?
そりゃ、記憶の一片でも覚えてたなら思い出して感傷にも浸るが、まーったく覚えてねぇからな。何をどう想えばいいんだって話だ。
むしろ、元の世界で記憶を無くさなかっただけマシってもんよ。そうなったら、本当どうしていいか分からねぇ。
それによ、そんなん考えるくれぇなら今を楽しまねぇと損だろ?どんだけ悩んだところで記憶が戻るわけでもねぇ。
昔の記憶が思い出せねぇなら、今この世界で痛快で鮮烈な思い出を作る。
その方が、俺は毎日を笑ってられると思うぜ。(笑いかけ)
…と、初見の客に話し過ぎか。(徐々に苦笑いに)
(けらけらと笑い)だろ?だからま、そういう奴だと割り切りな!

ああ、生まれも育ちもこの混沌だよ。
和風ってーと、んー、時折それっぽい建物は見かけるなぁ。トリイとかだっけ?
兄弟多いと賑やかそうだねぇ!(楽しそうに目を細め)

なんだ銀城、記憶がなかったのか。
ま、必要になればいずれ思い出すだろ。
思い出したらその時はその時、位の気持ちで楽に行くといいさ…って、元よりそんな感じみたいだね。(くすりと笑って)

(祝辞ありがとさん!)
>アメリア
ったく……おめぇは。(クックッと笑い)

当ったり前よ。
俺がそんなお上品な奴に見えんのか?(ニヤリと笑い)
見えないねぇ(同じくキッパリと)
ま、楽しくいこうじゃない!
この前だって幻想で海やら森やら祭りやらの誘いがあったし、面白い事も割と多いさ。あんた達何処か行ったかい?
>アメリア
あぁ、たしかに結構な量の招待が来てたな。
俺は大司教様の誘いで高原の方に行ったぜ。良い感じに自然に囲まれて楽しめたと思う。
おめぇはどっか行ったのか?
高原か!確かあそこは避暑地なんだって?快適そうじゃないか、羽を伸ばせたんなら何よりだよ。
私は海に行ったんだけど、真昼間だったからか暑くてねぇ。スイカ割りは楽しそうだったけどさ。
>アメリア
海か~、いいじゃねぇか。
まぁ、たしかに日差しは暑そうだが、水は冷てぇしちょうど良いんじゃねぇか?
てか、スイカ割り交ざりゃ良かったのによ。
おや、アメリア殿も海に来ておったのか!
コンも浜辺でバーベキューしておった。大食い競走なのじゃ!(ふふーん)

スイカ割りも楽しそうじゃのー。(ジェラート舐めながら)
いやぁそれがジェラート作ってたからかね、気づいたら終わってたわ(あっはっは)
水は確かに冷たくて気持ちよかったよ、ばっちり泳いできた!(ぐっと親指を立て)
最近は肌寒い日も増えてきたが、あの日はまだまだ暑かったし、折角海に来たんだから泳がないとな!

お、紺も同じとこだったか!てぇ事はどっかですれ違ってたのかもね。
…大食い!へぇ、(紺のジェラートを指差し)それ渡した時も思ったけど、やっぱ結構食う方なのか。
で、バーベキューはどれ位食ったのさ?(興味があるのか体を前に乗り出して)
ふふん。(ぺろりとジェラートを平らげ)ばーべきゅーはそうじゃの…あんなにストックされていた焼いてあるお肉が無くなりかけてしまってな、ストップかけられるまで食べておったのじゃ。

いつもは、稲荷の重箱ストックが10あっても足りぬよ。
な~にやってんだか。お前らしいっちゃらしいが。(若干呆れ気味に)
ま、楽しめたんなら良いんじゃねぇの?
ああ、楽しきゃなんでもいいさね!(ニッと笑って)

重箱ストック10って!(ひゅうっと口笛を吹き)
バーベキューにしたって、昼間準備してんの見たが相当な量あったじゃないか?
ははー、こいつぁ凄いね。
銀城、あんたよく食う方かい?
>アメリア
ん?なんだ?…まぁ、それなりには食うが、流石にそこの坊主には負けるな。(稲荷を見ながら)
やっぱそうか。男だしねぇ、銀城。
ちゃんと食ってんなら安心さね。
…もしかして、心配されてたのか?
いんやぁ?
そういや飯は食えてるのかなぁ、ってふとね。
食えてるに決まってんだろ。
これでも家事はそれなりに出来んだからよ。
そうなの?(少し驚いた様に)
まじかよ、出来る男じゃないか銀城!
出来る男ってお前…このくらい誰だって出来るだろ。
大したことじゃねぇよ。
おぉ…家事ができるのはコンも偉いと思うのじゃ。
コンはお手伝いでよくお掃除やらご飯やらを作るから良いが、なかなか男だと女に任せきりなことも多いしのぅ。
何気にできぬものが多いのじゃ。
そうだぞ銀城?
(ビッと自らを指差して)
言っておくが私はな、料理掃除はまぁ無難な域だけど、洗濯はあんま得意じゃないんだ。ぶっちゃけ銀城より出来ない自信がある!
>稲荷
俺も出来ることなら任せてぇが、何分一人だからな。
自分のことは自分でやらねぇと次の日には物言わねぇ身体になっちまうんだ。

>アメリア
なんでお前はそんなに自信満々なんだよ。洗濯くらい簡単に出来んだろ。
てか、なんで料理や掃除が出来て洗濯が出来ねぇんだよ。
多分料理やら掃除やらに比べて極端に経験なかったせいじゃないか?
洗剤がどうとか色分けがどうとか面倒くさいったらさ(水をひとくち飲んで)
ああなんだ銀城、あんた一人暮らしだったのかい。
ここらは一人で住んでる奴も多いよな、旅人は特にそうなんじゃないか。
コン、あんたも一人暮らしかい?
そりゃそうだろ、原住民はともかく俺等みてぇな旅人は身寄りも何もねぇんだからな。知り合いも来てんならともかくよ。
まぁ、メンドイなら手洗いで良いんじゃねぇの?
洗濯板使やぁ、汚れの落ちも良いし色移りもしねぇ。だがまぁ、一々洗うのが手間だし冬は拷問なのがなぁ。
―――……いや参った、気付けば冬じゃないか。
時が過ぎるのは早いね(片手で顔を覆い)

とりあえず店を開けるとして、冬だしなんか別のモンも売ろうかね。
さって何が良いか…(ペンをくるくると回しながら考え中)
冬を通り越してもう春も目の前だがな。
よっ。(入り口から顔をだし)
ああ銀城、久しぶりだね(ひらひらと手を振り)
本当だね、随分と暖かくなってきたんじゃないかい?
あぁ、久しぶり。
ホント、少し前とはえらい違いだ。そこここで花も芽吹いてもう春だ~って感じよ。(ソファにドカッと座り)

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