森の中のお墓の前、そこには1束のお花が供えられていた

(ご自由にお供えください)

……立ち寄ったのも何かの縁か。
(名もわからぬ花を一輪備え、静かに去った)

誰かは知らんが…来世はそこに入る前より幸せを掴みとれよ？（一口サイズのお菓子を置いて去る）

（墓を見る、首を傾げる）
（とりあえず手元にあったオレンジをひとつ供えた）

…ほう、墓か。
アンデットやらワイトやらは湧かねぇんだな。
…成仏しろよ。せめて敵として化けて出ないでくれよな（金のコインを一枚置いて去る

（すでにある供え物の隅に、飴玉をひとつ添え）
なんの墓だか知らないケド、見なかったことにすんのも後味悪いでしょ。どーぞ安らかにってね。

…生命の焔が、輝いた証。貴方の夢は、飛べたのかしら。次の旅路で、貴方の夢に出逢いたいモノね。(黒種草の花を一輪添えて、音も無く立ち去った。)

随分と慕われていた人のお墓なのかしら、お供えいっぱい。
今日は暑いし、ちょっと待っててね（ﾀｯﾀｯﾀ
（何処からかバケツと柄杓を持ってくる）
勝手にお墓洗うのもあれだし、周りに水撒いといてあげるわ。
幾分か涼しいでしょ

（なんだこれは。石の周りに花や金貨や飴玉。
石には何か文字が書いてあるが、人名か？）
…………全く想像がつかん。
（墓というものを知らなかったので、解らず困惑し立ち去った。のちに調べて理解する）

墓か、俺の世界じゃあんまり見れるもんじゃねーな……（静かに拝んで）
（そして幾分かたつと静かにその場を去って行った）

迷い込んでみるものね。お墓があるということは誰かに愛されていたという証拠……お供え物は眠った後でなお愛されているという証拠……貴方が生きていたとしたらお会いしたかったよ。
（フラフラとくると慈愛に満ちた目で墓を見つめ、お祈りするとまたフラフラと去っていき）

……如何な終りを迎えられたかは知らねど、死後もこうして慕われるのはきっとこうふくなのだろう（一輪、野花を供して立ち去る）

…？お墓、お供え物いっぱい。
きっとこの人は、大事に思われてる…人。もし生きてて、何処かで会えたら…友達に、なれたのかも、しれないの…かなぁ。
どうか、安らかに眠る事。出来ます様に。(小さな白花を一輪備えた後、ゆったりとした足取りでその場を立ち去り)

こんなところ、に……？　でもさびしくはないのかしら。だって大切に、静かに眠っているんだものね。それに……。うーん、菊はないけどこれで勘弁してね。
（先程なんとはなしに買っていた花を供え、他の供え物に少し顔を綻ばせてから立ち去った）

墓か……、あまり墓は好きではないんだがな……。
他の者を習って、俺も供えるとしようか（青汁を墓の前へと置き、立ち去る）

（気紛れに一輪の花を供えて立ち去った）

せめて祈らせてもらおう。幸福を・・

オリエンテーションできたよ、みんな
馬鹿だよね、しんがりの僕をだれも助けてはくれずに
君たち、仲間だった僕を殺しにやってくるんだから。
でも、もうお墓に埋めてあげる
君たちは過去、僕は前向きに進んでいくよ。
じゃーね、思い出のお墓。…ありがと、葬らせてくれて。

（野の花と、枝で作ったはかに背を向けて、とことこ歩き去る）

（周りのみんなの真似をしてお花を添え手を合わせた。多分意味は知らずに）

（小さなボタンを1つ備えて）
Rest In Peace
なんてね

……せめて、祈ろうか。(瓶に入った金平糖を供え

む。……（目を閉じて、祈るように手を組むように合わせ。花を添えて、そのまま立ち去る）

ここどこっす……？
お墓……っすね……むむむ……(少し悩んだ様子を見せた後そっと座ってどこからか取り出した花を添えて)
ささ……行くっすよー！ボクは迷子にならないっすしどっかに出るはずっす！(しんみりとした空気を弾き飛ばすようにどこかへと立ち去って行った)

いいゆめ、みて、ね？（花を一輪そっと置く）ばい、ばーい

墓か。
今はこんなもんしかないが、次は宝の一つでも添えてやるよ（銅貨を一枚添える）

墓、、ねぇ
俺の見てきた墓は、墓穴に入れるもんが無くて只の石に名前を掘ったのが墓だけど
ここはどうなんだろな
（しゃがんで手を合わせる）

墓、か
(お供え物をじっと見た後、どこかに立ち去る)
・・・
(赤い花を手に戻ってくる)
…派手に飾っとけば、あんたの気も、少しは紛れるだろ
(他の人たちのお供え物の間に、赤い花を添えていく)

「墓――これほど供え物が。名も知らぬがしかしよほど人に愛された人物であったのだろうな……」（花が静かに風に揺れるを見て一礼する）

『これは…墓、かのう？ 花でも添えておくとするか…』(そう言いオオサンショウウオのパペットで黄色い花を添えていく)

（そっとお祈りして、小さな白い花を添えてから立ち去る）

ひひっ…良い森ですねェ

おやおや、こんなところにハズレて墓とは、恵まれているのやらいないのやら、私が近づくのも無粋なもんですか。そうですか。ソウデスネー
（視界に入ったそれを遠目に観察すれば、暗き森の散策にと戻っていった）

墓。墓。墓ねェ。　いやァ～～、流石に墓漁る程に野暮じゃア無いからさァ。根付いた百合が100年後にでも、葉先に宝石乗せてます様にッと。
（けらけらと花添えて）

（巨体の男が、のしのしと墓の前を通り過ぎる）

（──墓には、見向きもしなかった）

おや、こんな所にお墓があったのだね。
さてはて何を備えると喜ぶかわからないけど、
手持ちはこれだけでね。
（そっと飴を備えて手を合わせて）

………
（無言で何か祈って、通り過ぎる）

お墓を見ると後ろめたい気持ちになっちまうのは未だ変わらず……か。
（ポケットからシガレットケースを取り出し、墓前に沿える）

ちょうどいいということも、ないだろうけど。
（丁寧な所作で花を一輪供えて去った）

おや、おや。大分色んな人に祈って貰えているんだね、よきかなよきかな。
巡り合わせと言うことで、俺も。
（ささやかながら祈りを捧げ）

お墓かー……。これくらいしかできないけど……
（花を一輪供えて、少し祈りを捧げる）

まぁこれも1つの筋肉(愛)の形であろうな。……邪魔をした。存分に休まれるが良い。

（静かに目を閉じ、暫し佇み。懐から飴を取り出して供えていく）

（通り過がりに）…？ああ、墓か。
…墓があるだけマシだよな（小さな声で呟いた後そっと立ち去る）

ほほう、この様に多くの者に弔われている…ということは名のある猛者なのだな！一度手合わせをしてみたかった…

お墓……なんだね。うん、ここにもたくさんの人が眠っているんだ。（そっと、墓に向かって祈って）

あら……
不思議な感じ、私も一輪だけ失礼します。

なんだろう、ここ？

あ、いろんな人に…思ってもらえたんだね…良かった…(腐るかもしれないものだけを片付け残りのものは出来るだけ綺麗に供え直し)(墓を1度だけ撫でてからその場を去る)

ーオリエンテーションお疲れ様でしたー