ファンタジーでおなじみ精霊という存在
いわゆるアニミズムですね
世の中の万物には霊的なものが宿っているという考え
動植物はもとより、草木や大地、風とか水の流れにも
確かにその時その時で姿を変えるそれらに霊が宿ってると考えるのもうなずける話ですね

私は石ころなんかはどう見ても行きてるようには感じられませんけどね
ここまできて石ころだけハブるのは可愛そうとかいうのがあったんでしょうか
はい

というわけで今回の入団者
『精霊』ラル＝ゼフ
さんでーす

なんか精霊らしいです
特定のなんかの精霊とかでなく環境に合わせた性質に変化するタイプとかなんとか
このギルドは火山の近くにあるので多分炎属性か地属性になると思います
もしくはやたら海種が多いので水属性

あるいはギャグ漫画属性かな？
夢が広がりますね
個人的には外見特徴のヌメヌメが気になって仕方ないです

まぁこのへんで
では以後よろしく

今気づいたけど多分現在の団員の最高年齢ですね
すごい精霊っぽい年齢

（ぺこり）

（きょとん）
A…あhー、…………よろ………し、く…？
（にこっ）

ふわふわ かつ ヌメヌメ。
……水に濡らしたマシュマロだ！！（カッ

あ、はじめまして僕はディジュラーク。どうぞよろしくね。

どう考えてもベタベタだろそれ。

どうも、邪神モドキのマカライトだ。

（ふわふわ）（ひょこっ）（ぺこり）
………でぃjう、らーく？まかlaぃと？よろ…、しく………！

（表皮がとてもヌメヌメしてる。尋常ではない）

初めましてラルさん。

お狐の千歌です、よろしくお願いします♪(ぺこりと頭を下げ)

　んむ、初めまして。仙狸厄狩 汰磨羈だ。
　今後ともよろしく――（ヌメヌメしているのを眺めて）

　……もずく？

（きょろきょろ）（ぴこん）
（かきかきかき）（トンッ）
「皆さん始めまして、ラルと言うます。種として、あまり音を発するのが得意ではないです。ご容赦ください。」
（何処からか持ってきた木の板に文字を書く）

あら、珍しい。ここは魚介類と鉄の楽園かとばっかり……
初めまして。アイオーラよ。
これからよろしくね。

ひゅぅ、筆談属性まで備えてきやがったぜ

あらやだガチでヌメってやがる。

じゃないと会話が追いつかないからね仕方ないね。

イエー！未確認新入りさんだぜー！
ていうか何だかかわいいねぇ、ワタシはヴィマラちゃんだよー、よろしく！

＞魚介類と鉄の楽園
　おっと、最近は動物成分も増えているぞ☆

＞筆談
　この精霊、実にデキる……！
　どの辺がデキるかって、あれだけぬめっているのに、平然と文字を書けるところ。
　流石、精霊は違うな。（Gokuri

（あわあわあわ）（あせあせあせ）
（かきかきかきかき）
「囲まれると困るます。困るけど楽しいです」
「鉄も魚も自然と思うです。自然ですゆえ、親和できるます。頑張れば鉄っぽくなれる気がするます。魚にはなれません」
（見た目は尋常ではないヌメヌメだが、触るとしっとりしている。気持ちいい。人をダメにする精霊。この夏に一家に一台。）

ヌメヌメしっとり！
なんだか、親近感が湧くボクです。
精霊さんなんだね。ゴマです。よろしくねー

どうも、ご挨拶が遅れまして水属性のウミウシのハイシン＝アズロセイ＝ブラオサイアンと申します。水属性だけどアメフラシではありません
ではよしなに