ここは依頼の仮プレイングを書き留めておくための場所だ。
好きなときに使ってくれ。

シナリオ『怪盗キャッツからの予告状』

目的
懐中時計を守る

動機・心情
怪盗ねぇ…なんで怪盗って奴はわざわざ予告状を出して妙な格好で盗みに入るんだろうな？
理解に苦しむ
だがまぁ、今回は奴の盗みも失敗に終わるさ

行動
怪盗には刑事か探偵は付き物なんだろ？で、ポエムを詠むんだろ？本で読んだぞ
とりあえず、雰囲気を出すために探偵のコスプレでもするか
形から入るのも大切だからな

時計の前に陣取り、依頼終了まで警備で警戒、エコーロケーションで視認出来ない存在の感知
侵入経路・手段が不明故、最大限に警戒
橘さんやサンにも警戒を促す
場が動いたら冷静に超分析で状況判断、周囲の味方に指示を飛ばす
奴がケースに攻撃を仕掛けてきたら間に入りケースを庇う
奴の行動全てが盗みに繋がると想定し、眼前の行動のみに囚われないよう心掛ける
奴が煙玉や閃光弾等を使用する素振りを見せたら瞑目等でやり過ごしエコーロケーションで対応
その間、時計に近付く者がいれば外見が何者であろうと奴の変装であることを考慮し看破
ロープ等を使い、上から来るなら直ぐ様味方に呼び掛け自分もサンを奴に投げ付ける
最悪の場合、時計を直接持ち守る
こちらの状況が悪ければ沈黙黙考で冷静に次の策を練る
余裕があれば、盗みを働く理由を聞く
だが、内容がどうあれ絆されない
俺は攻撃は一切しない

俺達の目的は時計の保護、無理に捕まえる必要はない
奴が立ち去る時、一つ宣言する
「次会う時には首輪を用意しておくぜ」
「なぁ？子猫ちゃん」

アドリブ歓迎


パンドラによる強制復活：使用する