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紅玉熊蜂

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シナリオ『<Despair Blue>其の柘榴を食べるな(act.2)』

目的
キキモラに終わりを

動機・心情
キキモラ…だったか
アンタがどういう経緯で魔種になったかなんて、俺には分からねぇがこのまま見過ごすわけにはいかねぇんだ
だから、ここで終いにしてやる

行動
さて、やるか
道中は平常心で影の呪詛に抵抗し、味方を鼓舞しながら進もう
俺は前回聞いているが、あれは何度聞いても慣れるもんじゃねぇからな
湖についたら戦闘開始だ
味方が引き付けてくれるようだが、難しかったり出来なければ俺も一声かけて気を引いてみる

さぁ、お望み通り来てやったぜ、キキモラ
俺達が、アンタと遊んでやるよ……いや、アンタ的に言うなら『愛し合おうぜ』か?

もし、湖に入らなきゃ行けねぇなら俺が行こう
足止耐性でマシに動けるし、その他の多少の危険は承知の上よ
戦闘中、俺はキキモラに語りかけながらブロックをし続けよう
原罪の呼び声もあるし、それに語りかけてりゃ俺に注意を集中させられるかもしれねぇしよ
俺は呼び声も前回貰っていて多少の耐性はあるが、他の奴はそうじゃねぇし引き寄せられそうなら一つガツンと言ってやろう

俺達が進むのは未来だ
過去の因縁も何もかも、背負って生きていくしかねぇんだよ

戦闘が終われば、キキモラに近付き最後を看取ろう
魔種だろうと最後くらい、救われた気になってもバチは当たらねぇよ

忘れねぇよ、キキモラ
アンタのことは記憶と一緒に連れていく
『かわいいアナタ……愛しい子犬(パピー)……素敵な素敵なアナタ……』

アドリブ歓迎


パンドラによる強制復活:使用する

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