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紅玉熊蜂

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キーワード
キャラクターID
シナリオ『忘却された恍惚の天使』

目的
ルナリアを止める

動機・心情
忘れられた天使か…人に忘れられるってのは苦しいだろうな。その気持ちは分かるぜ。
だが、このまま放っておけば罪のねぇ奴等まで被害を受けることになる。
だから、ここで止める。止めてやるんだ。

行動
ドリンクを呷って気合いを入れるぜ。
俺はA班として行動。
メンバーは俺、シラス、ブロスフェルトの3人だ。
相手は周りの人魂達だ。
初手は副行動で不軌の闘気法からの縛鎖の闘気法、二手目以降は副行動でアーリーデイズからの縛鎖の闘気法でなるべく多くの人魂を巻き込めるよう撃つ。
これなら、相手のCT回避を気にすることなく反射ダメージを蓄積させることが出来るからな。
飛ばれてたとしても、俺たちにとってはむしろ好都合。
これを、APが切れるまで繰り返し続ける。
APが切れたらシラスとブロスフェルトを庇う。
「俺達は死なねぇ」
「だから、好きなだけ攻撃してきな。全部受け止めてやる」
俺は一切攻撃しない。いつも通りな。

戦闘が終了したらルナリアに対してギフトを使用する。
仕方ないこととは言え、こいつがこうなったのは忘れた領主や領民達に責任がある。
一人でも覚えていたなら、違う結果になってたかも知れねぇだろ?
それに人を殺したとはいえ、苦しんだまま逝かせたくねぇじゃねぇか。
だから、俺は俺に出来ることをするんだ。
「忘れねぇ…俺達が忘れねぇよ」
「どんなことがあっても俺達が覚えてる」
「…だから、ゆっくり休みな」

アドリブ歓迎


パンドラによる強制復活:使用する

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