ここは依頼の仮プレイングを書き留めておくための場所だ。
好きなときに使ってくれ。

シナリオ『＜Despair Blue＞翼尽きた不死鳥を落とす日』

目的
『空を翔ける白き虎号』を沈ませない

動機・心情
幽霊船か…絶望の青を舞台に相手するにはお誂え向きだな。
随伴船も落とされて、こちらがやや不利ってところか。
だが、俺たちだってこんなとこで止まってるわけにはいかねぇんだ。
全力で、お前等を攻略してやる。
一度落ちた不死鳥に、空を翔ける虎を捕まえることは出来ねぇってことを教えてやるよ。

行動
さぁて、やってやるぜ。
俺は『空を翔ける白き虎号』の操縦に全神経を注ぐ。
操船技術と航海術を駆使し、『空を翔ける白き虎号』を手足のように動かそう。
海賊としての技術、そしてセイラーとしての技術を十二分に発揮し、乗組員達も動きやすいよう船体もなるべく安定させるよう心掛けよう。
乗組員たちのことはレームに任せてるが、それでも動けない奴がいたら扇動で喝を入れてやろう。
「てめぇ等それでも海の男か！」
「絶望の青を攻略しようってのに、てめぇ等みたいな腑抜けは邪魔なんだよ。」
乗組員達が十分動けるようになったらこっちからも砲撃だ。
小型船で渡る味方のためにも敵の注意をこっちに向けさせねぇとならねぇからな。多少の危険は覚悟の上よ。
あ、シルヴィアが乗り移った随伴船に敵の砲弾が当たらねぇようにする立ち回りも必要か。
味方が渡り切ったら、シルヴィアとシルヴィアが回収した乗組員達を拾って本格的な海戦だ。
人数が増えれば、こっちの手数も増えるってもんよ。
安心しな、この船は俺が沈ませねぇよ。

アドリブ歓迎


パンドラによる強制復活：使用する