PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

紅玉熊蜂

書庫(仮プレイング用スレッド)

ここは依頼の仮プレイングを書き留めておくための場所だ。
好きなときに使ってくれ。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
シナリオ『<Despair Blue>其の柘榴を食べるな(act.1)』

目的
謎の島の調査

動機・心情
柘榴の木が茂る島か。
パッと見は果実の楽園って印象だが、消えた船員に無数の影。
明らかに普通じゃねぇよな。
とにかく、このままじゃどうしようもねぇし情報を集めねぇと。
……そういや柘榴には何か伝説があったような気が…何だったかな……たしか冥界の果実、それと人肉の味に似ている…とかだったか?
…なんだか、嫌な予感がするな。
杞憂ですめばいいが…。

行動
俺は遠出班として行動する。
メンバーはセララと仙狸厄狩。
一先ず、船員と船長にリーディングを使って柘榴を食べたかの真偽をはっきりさせとこう。
言葉だけじゃ嘘か本当か分からねぇし、一応な。
やる際には確認のためってことも伝えてやろう。じゃねぇと混乱させちまうかもしれねぇし。
柘榴を食べた奴が分かったら、そいつ等は船内作業に回そう。
それが終わったら、いよいよ探索だ。
とりあえず、人助けセンサーを展開して島の中を回ろう。もしかしたら、助けを呼ぶ声が聞こえるかも知れねぇし。
あとは影に面影か。
話しが通じるのか、意味のある言葉を発しているのか冷静に判断しよう。
話しにならねぇならリーディングだ。
効くか分からねぇが、やらねぇよりマシだ。
ひょっとしたら、言葉とは別のことを考えてるかも知れねぇし。
…俺にはこっちに来てからの記憶しかねぇし、大切な人も失ってねぇ。
一緒に行く道理はねぇが、情報を得られるならそれも有り…か。
暗くなる前に終わらせてぇな。

アドリブ歓迎


パンドラによる強制復活:使用する

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM