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紅玉熊蜂

書庫(仮プレイング用スレッド)

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シナリオ『拭え闇、俺たちの明日を掴むため』

目的
朝日を拝む

動機・心情
族の抗争ってのは初めて見たが、随分と賑やかなこったな。まるで祭りだ。
…っと、感心してる場合じゃねぇ。理由はどうあれ、今回は敵としての対峙。半端な覚悟で行ったら潰されちまう。
男が一度決めたことを変えさせるのは至難の技。それも、瑠璃雄って男はヘッドだったわけだし、今回でどうこうするってのは無理だ。
…だがよ、だったら、こっちも意地と信念押し通すしかねぇだろ。
言葉じゃねぇ、テメェの全部をぶつける。それが男ってもんだろ?

行動
今回は、ヒューグとロックのサポートに回ろうか。
1巡目はクローズドサンクチュアリで身を固め、ヒューグとロックを庇う。
2巡目は信念貫徹を宣言し、ヒューグとロックを庇う。
以降は、戦いが終わるまでヒューグとロックを庇い続ける。
庇っている最中は、味方族達を鼓舞し続ける。
「テメェ等は何のために戦ってんだ?」
「死ぬためか?」「殺されるためか?」「違ぇだろ」
「守った奴等を残して逝く、そんなにダセぇことはねぇぜ」
「だからよ、テメェ等も覚悟を決めろ」
「死ぬ覚悟じゃねぇ、生き残る覚悟をだ」

だが、もしヤバそうな奴がいたらそっちも庇わねぇといけねぇか。
具体的には、伊達や回言、新田辺りは敵も強ぇし厳しそうだ。
ヒューグとロックに一言謝ってヤバい奴を庇おう。
もし、瑠璃雄と話せるなら腹芸で奴の腹の中を探ろう。
奴の本心の一端でも知れりゃあ、まだ目はあるぜ。

攻撃は一切しない
アドリブ歓迎

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