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紅玉熊蜂

書庫(仮プレイング用スレッド)

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シナリオ『明日の雨が降ったら、いっしょに死んであげる』

目的
真相の究明

動機・心情
失踪事件を調査してこんな目に遭うとは…普通だな。
さて、調査も行き詰まってるしコイツらを倒して情報を得ようか。
…でもこれを見て、チペルが生きてるって考えるのは…甘すぎるよな。

行動
いつも通りやりますか。
前衛に立って、アーリーデイズからの縛鎖の闘気法で妖精たちの注意を俺に向ける。
APが500台になったら攻撃集中で縛鎖。
APが切れるまで繰り返し続ける。
APが切れたら耐久の低い味方のアタッカーを庇い続ける。
攻撃は一切しない。
味方が引き付けた奴以外を狙って、鎖で縛る。
もし、俺以外の引き付け役が危なければソイツの妖精も縛鎖で受け持つ。
妖精の攻撃を受けてる最中も、少し考えてみるか。
妖精の攻撃…これは心を直接削って来る技だよな。
仮に、チペルの友達がコイツらだとして…心の隙を突かれて、誘惑されて、喰われて…いや…ただ喰われてるだけじゃねぇのか?
姿形を写しとり…いや、奪い取りなのか?

戦闘が終わったら、調査の続きだ。
妖精に対しアナザーアナライズを使用。
コイツが何であるのかを突き止めよう。
突き止めるってより…確証が欲しいんだろうな。
村に伝わってる妖精の話とも擦り合わせて、一つずつ考えていこう。
…しかし、わるい妖精…ね。

もし仮に、チペルが生きていたらギフトを使おう。少しでも、楽にしてやりたい。
事件の報告は俺がやろう。色々と言われるのは、もう慣れっこだからよ。

パンドラ使用
アドリブ歓迎

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