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紅玉熊蜂

書庫(仮プレイング用スレッド)

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シナリオ『<終末放送局>Tiny Evil』

目的
『多世界評議会』の警護

動機・心情
また厄介なのが……しかも、敵の姿も数も何一つ情報がねぇのに、この大人数を守れってのか。
やってくれるぜ…まったく。
…いいさ、面倒臭ぇが何とかしてやる。
絡んでる魔種の情報も掴みたいところだな。

行動
会議中は、俺はなるべく中央に位置取り、レーダーで感知を行おう。
例の『指向性のある声』は非戦スキルやギフトに準ずる何かであると仮定すると、十中八九レーダーに引っ掛かるだろう。
使用者とその場所は分からねぇが、始動のタイミングは掴める。そのタイミングで指を鳴らすなり声を出すなりで味方に伝えよう。
そのためにも、味方には事前に『非戦系のスキルやギフトは会場に入る前に使い続けておけ』って言っておこう。今回は、味方もそういう超常系の力を多用するから、そういうのと区別するためだな。…まぁ、どんな能力が発動したのかは分かるから、必要ねぇかもしれねぇが一応な。
後、考えられるのは…イヤホンや放送機器の遠隔操作とかか。そういうのにも注意しながら、警戒を続けよう。
戦闘になれば、俺はロクや鬼桜が引き付けられなかった奴の攻撃から参加者を庇おう。
途中、狂気を伝搬する何かを発見したら味方に伝えよう。形状なんかも同じなら対処しやすいだろうしな。
それと、攻撃はしない。てか、そんな暇ねぇか。
戦闘が終了したら、参加者にギフトを使用。
感情がトリガーなら、少しでも和らげねぇとな。

パンドラ使用
アドリブ歓迎

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