ギルドスレッド
紅玉熊蜂
(寝ている人と水性ペンを交互に見て)
これはあれかな?もしかしてお約束やらないとダメなパターンかな?
(額に「肉」の文字を)
これはあれかな?もしかしてお約束やらないとダメなパターンかな?
(額に「肉」の文字を)
……ふぅん。これは、あれね。試されてるわね。
ふふん。我(わたし)はこんな子供じみた事はしないわ。
ねぇエリゴール?(キュポンとペンのキャップを外して後ろに控えていた執事風の男に手渡し)
だから汝(あなた)がやるのよ?
(鼻の下に髭を書き足した)
ふふん。我(わたし)はこんな子供じみた事はしないわ。
ねぇエリゴール?(キュポンとペンのキャップを外して後ろに控えていた執事風の男に手渡し)
だから汝(あなた)がやるのよ?
(鼻の下に髭を書き足した)
側にペンがあって、近くに寝てる奴がいる………って、なったらやることは1つだよな!!
『けど、普通じゃ面白くねぇよなぁ!!なら、某映画のやつやるかぁ』
(ペンで右手に馬鹿と書く)
『完璧じゃねぇ?』
うわぁ、まじでやりやがった
『けど、普通じゃ面白くねぇよなぁ!!なら、某映画のやつやるかぁ』
(ペンで右手に馬鹿と書く)
『完璧じゃねぇ?』
うわぁ、まじでやりやがった
(落書きされ放題の男の顔を見遣り、ぱちぱちと目を瞬かせ)
……落ちるのだろうか。
(濡らした布をテーブルの上に添えて、そそくさとその場を後にした)
……落ちるのだろうか。
(濡らした布をテーブルの上に添えて、そそくさとその場を後にした)
落書きはちょっとかわいそうかもですね
でもペンがあると何か書きたくなっちゃいますね
(ペンでテーブルにティーカップの絵を落書き)
でもペンがあると何か書きたくなっちゃいますね
(ペンでテーブルにティーカップの絵を落書き)
あらあらまぁ…おねむさん?(どうしようかとしばらくペンを見つめるも手に取らず、代わりにポケットからリボンを取り出し綺麗に椅子に結わうと、満足げに微笑み)まぁ、とっても可愛くなったのよ!
流石にこうもあからさまだと逆に躊躇いますね。
…まあ、乗るのは吝かではありませんけれど。
(テーブルの隅に魔法陣を描く。)
…まあ、乗るのは吝かではありませんけれど。
(テーブルの隅に魔法陣を描く。)
見え切ったわなですねェ
大好きですよゥ(にたぁ、と笑えば。手の甲に魔除けの紋のひとつを丁寧に書き上げる。とても、ていへん、ちゅうに心をくすぐる出来栄えに満足そうに去っていく)
大好きですよゥ(にたぁ、と笑えば。手の甲に魔除けの紋のひとつを丁寧に書き上げる。とても、ていへん、ちゅうに心をくすぐる出来栄えに満足そうに去っていく)
……こけ?(寝ている男性を見つけて首を傾けて)
起こすのはさすがにかわいそうかしら…。
(くしくしとくちばしで髪の毛を毛繕いしてあげて、てってけ去っていく)
起こすのはさすがにかわいそうかしら…。
(くしくしとくちばしで髪の毛を毛繕いしてあげて、てってけ去っていく)
寝てたらみんなにラクガキだらけにされちゃったのか…
うーん…アタイもちょっとだけっ!(拾った鉄屑をギフトで小さな花に変え、髪に飾っておく)
うーん…アタイもちょっとだけっ!(拾った鉄屑をギフトで小さな花に変え、髪に飾っておく)
なるほど、ここはこやつに落書きをするところか!
(眉毛を真っ赤な炎に塗り替え)
我とお揃いにしてやったぞ!ありがたく思うがいい!
(眉毛を真っ赤な炎に塗り替え)
我とお揃いにしてやったぞ!ありがたく思うがいい!
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そして、そばのテーブルには水性ペンが置いてある。
さて、あなたはどうする?