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無銘門

【日常其の壱】

時は夜。空には満月。始まりは、独り――

徒広い境内に、小柄な女性が立ち尽くしている。
軽く身体を動かしては、欠伸を一つ。月を見上げる。

照らされた顔には、未知への期待からか、自然と笑みが浮かんでいた。


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……うぉぉ!?(いつの間にか話に近寄るナーガの巨体に再び声を上げて)……デカい!矢張りこの世界の者共は皆デカいのか……。


うむ。払えば払うただけ御利益というものが在る……かもしれぬな。クク……むっふふ(ソフィアが賽銭箱に入れた銭を見てニタリと笑みが浮かぶ)


あー、要らぬ要らぬ。(投げ返された銭はそのまま弧を描いて本堂の廊下に転がった)
なんじゃったか……男の見栄?とかなんとか。元の世界では良く聴く言葉じゃったが……付き合う気にはならぬ。一昨日来るがよいぞぷち帝よ。


(アートの来訪を見やると)……ん?おぉ、漸く見慣れた大きさのヒトじゃ。っちゅーか今夜に限って何故こうも溜まるんじゃ……近くで花火でも上がるのか……?

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