PandoraPartyProject

ギルドスレッド

『フォボスの盃』

雑談スレ@ゆっくり飲む

・『フォボスの盃』の注文ロールやマスターについて
マスターはNPCだ。
なんか注文するロールをすれば魔法のように出す筈だ。
品揃えはお前があると思えばある。逆も然り。
私(PC『国東・桐子』)はマスターではなくオーナーであり、
注文したところで何かを出すわけじゃねーよ。指図すんな。

・ツケは許すが節度はわきまえろ。巻き上げるぞ。

・店の物を破壊した場合は即金払え。たりねぇなら体で払え。甘えんな。

・乱闘は外でやれ。あと言っておくが、辻斬りは犯罪だ。私だって我慢してんだ。
 あぁ、あと『模擬戦』とやらをやる場にする気はない。他所でやれ。

・個人的な絡みがしたければ勝手に個室でも立てろ。変なもんじゃなきゃ勝手に立てて良いぞ。

・【300】を踏んだ奴がなるべく立て替えるのを推奨する。

・メタとかは空気読め

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
クリーズちゃん。わんこではなくトカゲっす(立派な尻尾をみせつつ)
骸ちゃん。ゴマちゃんじゃなくって「こまちゃん」っす
(ソフィーヤから缶詰を受け取り)……桐子ちゃん当てに食べないっすか?
こまの尻尾でも手伝いにできる何か、か
(聞き取れない妙なものから良からぬ想像を働かせるも、
 別に色んなところから来てるんだからそんな価値感のところから来たんだろう
 と適当な考えに至り)

衛生的にも安全なら希望者だけ食っとけばいいんじゃねぇの?
新時代だとか開拓系のものっていうのはまず自分が食べてみせるもんだろ。
ソフィーヤは食うんだろ?ヒューマナイズ化してるんだから味の実況も頼むわ
(ここの唯一のルールを投げやり気味にたたきつける。)
(もきゅもきゅと音を立てて、もう食べてる)必要な栄養素は全て賄えます。味は表現を行う為の言語ライブラリがない為適切に表現する事は出来ませんが、不快ではありません。(不味くない事をPRしながらあっさり完食する)
尻尾が採れる……(思案のポーズをし、思い至ったかのように)なるホどコマギれちゃん、あちキノ頭にインプっとシておくヨォ

ほウ、キョウみアルな?(ソフィーヤの食べる缶詰を眺める)
もうちょっとこう、宝石箱やーとかそっち系の、ねーの?
(まずくない、ばかりではどうも食べる気が起きない)

私としては味がよけりゃゲテモノだろうが良いっちゃいいんだが味が不明となるとな
(骸なら実況出来るのか、とボケーっと眺める)
こちらからも質問なのですが、味が宝石箱とはどのような状況なのでしょうか。ライブラリには宝石箱は食べ物とリンクされていませんが、食べると美味しいものなのでしょうか?
サンプルはまだあります。骸様、どうぞ(骸にサンプルの缶詰を投げる。オーバースローで)
サンキュー(勢いを抑えられずに顔面にメコォ…して錐揉み回転しながら上の方の壁にバァァァン!!)
壁頑丈だから安心しろ(壁にフォローを入れる)
タスかルぜぃ(ボテっと落ちる…だが!さすがマスターの壁!穴一つ空いてない!)ニシテも、トんデモネエモんクラわセテくるな、プろかヨ(ぽっかり開いた頬の穴を手持ちのガラクタで埋める)
いいえ。ライブラリ内にある投擲方法から、適切な物を選んだだけです。(無表情ながらも、距離計り間違えたかな?と言った色がうっすらと見える)
(わぁえげつない…と一部始終に唖然)…コマさんはわんこみたいなトカゲってのは、分かった。それにしても…ソフィーヤの投球は凄い一発だったな…。
味が宝石箱っつーのは比喩表現って単語でも調べとけ。
(異世界人すら多いこの状況ではおいしいと連呼されるものすら怪しい)

んで、人に食べ物勧めるならば味のプレゼンも重要な要素だ。
せっかくのヒューマナイズなんだから現地人やら相手に合わせた味覚をお前も持て。
んでプレゼンを考えろ。
そうすりゃその完全食も広めやすくなってお前も役割を全う出来るっつー話よ。
(ともあれば、ただの対AI言いくるめで流して、味の改良させてからの方が良いかと判断する)
なるほど。では学習しますのでお手本をお願いします。(缶を桐子に差し出す)
そういうのは感受性豊かで表情がころころ変わるやつがやる方が良いんだよ。
(差し出された缶を受け取り、そのままこまへ流れるように差し出す。
 正直ここまでの感想だとおいしくなさそう。というのだけが理由)
イやーホッペたガオチるどこロかモげルクラい美味ッ!だっタデスわヨ?(首をコキコキ鳴らしながら何事も無かったかのようにカウンターの椅子に座り)
とりあえずソフィーヤは味覚と肩鍛えれば世界を狙えるな。大男のクリーズが推奨なら間違いはねぇ。

頬っぺたが物理的に落ちそうなポンコツがそれを言っても説得力ねぇな……
俺お墨付き。

頬が物理的に落ちる程の攻撃力がある料理って、結構殺傷能力凄そうだよな…?(斜め上の思考で捉えているのか、怖いな…と呟いている)
(バンッと扉を開けると中を見回して)あぁ…?んだ此処。騒がしいな。飯くれ飯。此処は食い物出してくれるところなんだろ?(ズカズカと入ってくると椅子に座り込んでから機嫌悪そうにオーダーする)
喰ラってモ死にハしヌェえよ?おいラが保ショウしヨう…えェト…グリズリー?は喜んデ御賞味シてみよウゼ?(グリーズに向かって軽く勧めてみる)

いツもノッて言エばソれナリのモンガ出テクるッてバヨ?…ニシてモ鋭クて自由ヲ謳歌シたかのヨウな素晴ラしイ銀髪デスねェ…一束寄越しヤガレクダさイ
(飯と言う発言に反応し、フェンリの方へ近づき、そっと缶詰を差し出す)どうぞ。

『アムブロシア』接種による体組織の欠損は報告されておりません。安全かつ衛生的な完全食品です。ご安心下さい。
注文コード『いつものぉ』認識。どうぞ。(骸の目の前にラム酒を置く)
あ゛ぁ?テメェ何言ってんだ?やるわきゃねーだろ。(ギロッと睨んで鉄屑だと認識すると興味なさそうに)

缶詰だぁ?不味かったらぶっ殺すぞテメェ。(そう言いながらも開けようとするが開けられないので噛み裂く)
(暫く咀嚼して鉄を吐き出す)……う、うめぇ…じゃねぇか……。(目を見開いてソフィーヤを見る)
殺傷能力に加えて無駄な行動力ときた。
「い」と「つ」と「も」と「の」を続けて言えば勝手にラム酒だしそうだなコイツ
(ソフィーヤのラム酒オート配膳を見ながらダルそうにこぼす)

すんげぇ騒音がしたと思ったらなんか勝手に缶詰食ってる獣がいた。
でっけぇ捨て猫か何かか?
(見たままの光景を適当に口からアウトプットする)
あらあらぁ、こんな面白いところがあるのねぇ?ふふ、ここにはどんな夢があるのですかねぇ?おじゃましますよぉ
(入口のドアをすり抜けてのっそりと触手が出てくる
次は喋る触手か。
面白いナマモノに面白いところ扱いされるのはなんとも言えない気分になるな。
(流石に切ったらダメだよなぁ、店の中だし。と思案するオーナー。
 触手しか見えてない割りに気味悪がるわけもなく)

触手だけじゃねぇならさっさと全身入れ。
単純に出入り口が渋滞しそうで面倒くせぇから
1セんちダけ!1せンチだケデもイいから寄越セよ!

…ん?何あの触シュスげー欲しイ(銀髪から触手へと目が移る)
凄いカオスだね。見ているだけで楽しめそうな感じ。何してるんだろ…(児童とも見える小柄な人物が徐ろに入店して来る) そんなわけで、お邪魔します。メニューとかあるのかな?(キョロキョロと見回し)
ア、銀髪チャんこレオゴるかラ飲ンでイいベ(ラム酒をテーブルでスライドさせる)
あー!あー!ガタガタうっせぇガラクタだなあ!…んあ?なんだそっちに行ったのかガラクタ。(その様子をみて嘆息する)つーかオレ様は猫じゃねぇよ。あんな愛玩動物と一緒に擦んじゃねぇよガキ。
ふふ、面白いナマモノでごめんなさぁい?
(するりと全身すり抜けて入ってくる

残念だけれどぉ、この触手は非売品ですよぉ?
お邪魔されます。
メニューなら適当に頼んどけ。
マスターが作れると思ったら作って出すし、ねーよっていうならださねーから
(親指でカウンターの向こうにいるマスターを差し示す)

あぁーはいはい、うん。ガキね、ガキ。
ガキだけど一応ここのオーナーをやってるもんで。
猫じゃなかったらなんなんだよ、犬かレッサーパンダかなんかか?
(小指で耳の穴を穿りながら面倒くさそうに)
ちゃんこれとは如何なる食べ物でしょうか。データベースに類似語『ちゃんこ』を確認。
ちゃんこを奢って頂けるのでしょうか。

メニューは特にありませんので、飲食物をマスターへ注文して下さい。
本日のオススメは完全食品『アムブロシア』となります。

索敵探知。警戒モードへと移行します。(ドアから出て来て居る触手を確認して)
んだテメェ。ちんちくりんの癖に態度でけぇな、あぁ?オーナー?なんだよそれ。食い物か?(ガタ、と立ち上がって無駄ににらむ)
あむぶろ…?(首を傾げて)なんだいそれ…気になるね!じゃあマスター、それくださーい!!
ちゃんここれくしょんの略ジャよ。オれはそれヲソンなに払ウ金ハナイっす(適当に取り繕う)

ウわアのヌメっとしタヤつニュるッてハイってキオッた、気持ちわリッ、ダが欲しイ、生えるんだよね?クれヨ(ひしゃげた顔をする)

あレ緑いたのかイ!?
面白いナマモノっつったら褒め言葉だろ。
……それ店内べちゃべちゃにならねーよな。見た感じすり抜けてるからセーフではありそうだが確認だ
(ビックリ全身すり抜け術を見てもうろたえずに、触手を見て率直な感想を述べる。
 イカやタコの延長線くらいに考えている)

(フェンリを見てあー、この無駄に態度でけぇのあれだな。
 獣がそのまま喋れるようになったドン!ってだけだな。と判断する)
食い物を無制限に調達できるすげぇやつだ。
さっきのも私の力の副産物だ
(根も葉もない適当なこと吹き込んでおく)
(海が缶詰を出されるのを見て、面白そうだから指摘しないオーナーとオーナーが指摘しないから動向を見守るマスター)
くれよって言われてもぉ、こっちじゃ物理的な干渉は出来ませんしぃ・・・夢の中でも現実には影響しませんしぃ、夢の中の事は私しか覚えていられませんからぁ・・・ごめんなさぁい?
(骸さんにぺこりと
まじかよ…食いモンに困らねぇじゃねぇか…(戦慄する)おいマスター!いんだろマスター!!飯!飯よこせ!!!(目をキラキラさせて涎を垂らす)……あ゛ぁ?なんかくせぇと思ったらなんだその変な生き物。食いモンか?(触手を見て鼻をつまむと眉を寄せて)
ではぁ、誉め言葉として受け取っておきますねぇ?
そこはご心配なくぅ?すり抜けてしまいますからねぇ・・・触れないのはぁ、少し寂しいですけれどぉ・・・
えっ、缶詰なの…? 割とワクワクしてた、俺の…何と言うか…裏切られた感…(モグモグ)
(飯と言う言葉に反応して再びフェンリの前に缶詰を差し出す)

探知モード起動……触手周囲に空間のゆらぎを感知。詳細スキャン不能。
お前がマスターか……(缶詰をそのまま口に入れてバリバリ食べて)
完全食品『アムブロシア』は一缶で必要栄養素を得られる安全かつ衛生的な物です。ご安心下さい。
ソンジゃ夢で出たラ記憶ノ有ム関係ナしデ死ヌ気で奪イに行クンでよろオ。(カラカラと笑い)

地味ニ売れテンな缶詰
>骸さん
あらあらぁ、とても怖いですねぇ・・・貴方の夢には入らない事にしましょうかぁ(けらけら

>フェンリさん
く、くさいぃ・・・それはあんまりですよぉ・・・(およよ
あー喰った喰った。此処は良い所だな。また来るぜ。(満足したように笑顔で毛づくろいをしてから帰る準備をする)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM