「今回は燃やすの(と書いて趣味)は置いとくしかないかなあ」
ほら、僕も信仰を持つ身だから、ほっとけない所あるんだよ


基本は参拝者を探しながら異教徒を仇なす者に対応する
孤児院との連絡通路から教会に侵入後、自分の至近距離にいれば衝術で神父側に吹き飛ばす
吹き飛ばす先に明確に参拝客と思しき人物がいないかだけは注意
周囲に参拝客が居ない状態で仇なす者・神父が攻撃範囲内ならエメスドライブで攻撃
副行動は生存する参拝客を探索し移動
味方が複数状態異常に陥っていれば祈祷を用い、体力が低い味方優先でヒールオーダーで回復
「自分以外が異教徒なら、己が神にでもなったつもりかなあ？」
天義的に言えばキミが異教って事だよ


逃げ遅れている参拝客は歩けるなら連絡通路から逃がす
「所でキミ原罪とやらに感染してない？
生きたいなら逃がしてあげるけど、僕を殺したいならあのペンギンのとこにぶっ飛ばすよ」
……ジョークだよ

瓦礫に埋まっていたり怪我で動けない参拝客はヒールオーダーを使って回復し移動させる
「……人形に必要のない故人の記憶や自我を持たせた理由、あんまり考えたくないね」
僕の神が居れば親玉ごと灰も残さないんだけどなあ、残念


戦闘後まだ生存者がいないか、感染していないか確認し、建物が危ないなら脱出する
「生きてりゃ何とでもなるしさ。とりあえず焚火でもしてこれからの事考えるといいよ」
これが切欠で天義も変わると良いんだけどね

あんなに怯えなくてもいいのになあ、ま、解決してよかったね？