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ギルドスレッド

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カルケル・ステラ

<幻想蜂起>神父暗殺/プレイング

夜を待ち、仲間と静かに村へ侵入
武器のカンテラは事前に布を巻いて灯りが見えないようにする
周辺の自分達以外の灯り・物音に気付いた時はハンドサインで注意を飛ばしやり過ごせるなら待機、または迂回して教会へ
教会へ到着時は正面扉から見えない、村を見下ろせる位置に待機
外担当の仲間の配置や、タイミングを確認し正面から突入
「はぁい、ご同業?」


彼には彼の言い分もあるだろうから聞きはするよ。共感はできないけど。
「蜂起自体は『僕は』どうでもいいんだけどさ。村の彼らさ、このまま蜂起したら流石に皆死んじゃうけど。
君と君の神様は煽るだけ煽って責任は取らないスタイル?」

僕らが止めろって言われる事は『ダメ』って事だからさ、諦めて僕らに殺されて欲しいかな
「君に何が起きたか知らないけど、自分が死ぬ覚悟もなくて旗を振るのは、僕ダメだと思うよ」


戦闘時は迅速にスケルトンを殲滅する為、消耗の大きな敵へ魔力放出を当てていく
何らかの状態異常をこちらに付与してくる場合、祈祷で味方の状態回復を試みる
ハインケル神父の状況は常に視界に入るように位置取り、裏口のドアに近づいていたら味方に警告を飛ばし、自分含む自由に動ける味方が押さえにいけるようにする
神父に当たる距離ならマジックフラワーで攻撃
「まあ僕も信仰ある身なのでね。君の選択は残念でならないよ」
僕の神、王であるあの方であれば……まあ、全部燃やして『何もなかった』事にしちゃうだけ寛大かな!

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うんうん、お仕事はとっくに終わってたね!
なんというか浅はかだったかな!

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