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Imaginary Blaze
ふふっ、そうか、いつもご苦労。(リーンの突然の敬礼と口調に少し可笑しさを感じて笑みを浮かべながら、同じように敬礼し答礼を返す)
そういうことなら折角だからリーンも一緒にどうかな?ナナルカがその状態ならお菓子に釣られてここを襲撃する心配も要らないだろうしね。
(そう言いながらも既に断られはしないだろうと言う考えから机の上の薬莢を容器に満たされた薬品の中に放り込み机の上を片付けていく)
そういうことなら折角だからリーンも一緒にどうかな?ナナルカがその状態ならお菓子に釣られてここを襲撃する心配も要らないだろうしね。
(そう言いながらも既に断られはしないだろうと言う考えから机の上の薬莢を容器に満たされた薬品の中に放り込み机の上を片付けていく)
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そんな事を書かれた札の付いた扉の部屋の中。
窓もカーテン閉められた薄暗い室内で一人の男が机に向かっていた。
(RP超初心者なリチャードのお試しロールプレイ、ギルド員は入室可)