ギルドスレッド
Imaginary Blaze
(弾丸を作る為、使用済みの薬莢を専用のダイスを使って整形ていくが)
…ふむ、これももうダメか。そろそろ新しい材料を購入しないといけない時期かな…。
(そろそろ寿命を迎えそうな薬莢の山を見やりながら忌々しそうに呟く)
…ふむ、これももうダメか。そろそろ新しい材料を購入しないといけない時期かな…。
(そろそろ寿命を迎えそうな薬莢の山を見やりながら忌々しそうに呟く)
(こんこん、と扉をノックする音が聞こえて)リーンです!入っても大丈夫かな?(扉越しに声がする)
(はーい、と扉越しに)よい、しょと。お邪魔します。(ぺこりと頭を下げ)
…また、暗い部屋で作業してるー。明るくしないとダメなんだからね、リチャードおじ…ご主人様?
…また、暗い部屋で作業してるー。明るくしないとダメなんだからね、リチャードおじ…ご主人様?
ああ。(と入室に対して短く返し)
今回は出していないけど日光に当てるとよくない薬品もあるからついね、今度から気をつけよう。
(小言にはにかんだ笑みを浮かべる)
今回は出していないけど日光に当てるとよくない薬品もあるからついね、今度から気をつけよう。
(小言にはにかんだ笑みを浮かべる)
目が悪くなっちゃうからね!約束だよ、ご主人様ー!(言いつつ、手慣れた手つきでカーテンを開けて)
これでよし。えっと、あとは…いつもの、銃弾作り?(そっと机の側に近寄り)
これでよし。えっと、あとは…いつもの、銃弾作り?(そっと机の側に近寄り)
ああ、約束だ。(そう言いながら窓から差した光に目を細める)
…そう、だね。今はこんな感じの一度使って形の変わってしまった薬莢を元の形に戻してまた使えるようにする作業をしていたところだよ。(そういいながら机の上にあった特に膨張し歪んだ薬莢を手のひらの上に載せリーンに見せるようにする)
…そう、だね。今はこんな感じの一度使って形の変わってしまった薬莢を元の形に戻してまた使えるようにする作業をしていたところだよ。(そういいながら机の上にあった特に膨張し歪んだ薬莢を手のひらの上に載せリーンに見せるようにする)
りさいくる、ってやつだね!…こんなに、形が変わっちゃってても大丈夫なのかな?(こて、と首を傾げながら、手のひらの上の薬莢を見つめて)
今見せている薬莢はネック部分が射撃の衝撃で酷く膨張して広がってはいるけど整形すればぎりぎり大丈夫だよ。
…とは言えここまで歪むと言うことは金属疲労が溜まってきているのだろうからこの薬莢は訓練用弱装弾に回すことになるけどね。
…とは言えここまで歪むと言うことは金属疲労が溜まってきているのだろうからこの薬莢は訓練用弱装弾に回すことになるけどね。
あ、あの、いっつも使ってるやつだね!…あんまり気にした事無かったけど、意外と歪んじゃってるんだねー…(うんうんと頷きつつ
ああ、金属の中では柔らかい真鍮で作られているしね。…柔らかいと言うことが大事でもあるんだけど。
…と弾丸の話ばかりしてしまったが、リーンがここに来ると言うことは何か用事があったんじゃないかな。(手に持った薬莢を机の上に戻してリーンの方へ向き直る)
…と弾丸の話ばかりしてしまったが、リーンがここに来ると言うことは何か用事があったんじゃないかな。(手に持った薬莢を机の上に戻してリーンの方へ向き直る)
あ、えっと…うーん、特にご用事って程でも無いんだけど、根を詰めてるんじゃないかと思ったから…お菓子のお届けに参りました!(びしっ と敬礼)
お嬢様はもう既にお腹いっぱいらしいから、遠慮なくどうぞ!(何処からともなくクッキー類の詰まった小さなバスケットを取り出して)
お嬢様はもう既にお腹いっぱいらしいから、遠慮なくどうぞ!(何処からともなくクッキー類の詰まった小さなバスケットを取り出して)
ふふっ、そうか、いつもご苦労。(リーンの突然の敬礼と口調に少し可笑しさを感じて笑みを浮かべながら、同じように敬礼し答礼を返す)
そういうことなら折角だからリーンも一緒にどうかな?ナナルカがその状態ならお菓子に釣られてここを襲撃する心配も要らないだろうしね。
(そう言いながらも既に断られはしないだろうと言う考えから机の上の薬莢を容器に満たされた薬品の中に放り込み机の上を片付けていく)
そういうことなら折角だからリーンも一緒にどうかな?ナナルカがその状態ならお菓子に釣られてここを襲撃する心配も要らないだろうしね。
(そう言いながらも既に断られはしないだろうと言う考えから机の上の薬莢を容器に満たされた薬品の中に放り込み机の上を片付けていく)
えへへ、お仕事ですから!
…それじゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな!(にへら、と笑みを浮かべて)
今回のお菓子は自信作なんだけど、実はちょっと作りすぎちゃって…自分が食べたかった訳ではないんだけどー(えへへー、と誤魔化し笑いを続けつつ、机の上にお菓子のバスケットを並べていき)
…それじゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな!(にへら、と笑みを浮かべて)
今回のお菓子は自信作なんだけど、実はちょっと作りすぎちゃって…自分が食べたかった訳ではないんだけどー(えへへー、と誤魔化し笑いを続けつつ、机の上にお菓子のバスケットを並べていき)
自信作かそれは楽しみだ、ところで飲み物の用意はあるかな?
ないならこの部屋にもお茶のストックがあるから用意できるが。(言いながら近くの椅子を引き寄せてリーンの席を確保する)
ないならこの部屋にもお茶のストックがあるから用意できるが。(言いながら近くの椅子を引き寄せてリーンの席を確保する)
ふふふー、ほんとに美味しくできたからね!
…はっ。飲み物は、忘れてた…!
(少し考え込んで)…ええっと、せっかくだから、お茶を、お願いします…(いそいそと椅子に飛び乗りながら)
…はっ。飲み物は、忘れてた…!
(少し考え込んで)…ええっと、せっかくだから、お茶を、お願いします…(いそいそと椅子に飛び乗りながら)
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そんな事を書かれた札の付いた扉の部屋の中。
窓もカーテン閉められた薄暗い室内で一人の男が机に向かっていた。
(RP超初心者なリチャードのお試しロールプレイ、ギルド員は入室可)