（酒場の扉は開かれている）

（ご自由にどうぞ、という張り紙が一枚。
　その傍にこんもりとチョコレート菓子が盛られた籠がひとつ置かれている）

チョコがあるです！いただきますなのですよー（声を掛けてから一つもらう）

…ありがと、もらう (チョコレート菓子を一個手に取り食べる

チョコレート、いただくね。ごちそうさま。（ひとつ手にとり）

アっラッきぃ、チョコレートアるじャナイの。全然スキジャナいドコろカ嫌イの部類デすけど貰ットくべさー

お邪魔致します。
(貼り紙を見て)おや、酒場にチョコレートですか。
できればお酒…せめてチョコレートボンボンが食べてみたかったのですが、万人向けなのでしょう…。仕方ありません…。
チョコレート食べてみましょうか…。
…
…
これは思った以上に美味しい…。
苦味と甘みが絶妙なハーモニー！
うん、これはいい…。
(ブツブツいいながら帰ったようです)

…失礼する。…ふむ、ちょこれいとか…うん、うまそうだな…。
…一ついただいていく。(少し嬉しそうな顔をしながら、帰っていく

！美味しそうなチョコっ！
食べていいのかな？かな？
頂きまーす♪

こんにちはっすよー！
美味しそうな匂いに呼ばれた気がして来てみたんっすけど、美味しそうなお菓子っす！
一つ頂くっすよー！

チョコレートですか。……これは大変美味ですね。ありがとうございました。

ふむ、ありがたく頂戴しよう。今度は酒の方も飲ませてもらいに来るかのう。

…………(ふらり、と現れると一つチョコを含み)
ん……なかなか。……機会があれば立ち寄ってみる……か。……(硬貨を一つ側に置くと立ち去って)

こんちわー
ふむ。ここもお菓子もらえるんだな……食べ歩き染みてきた。
だが、いい。うまいしな。
ごちそうさま！

花の灯りに誘われてみれば……（店内を窺い）いいお店ねぇ。
お言葉に甘えてチョコレート一つ頂くわね。酒精が恋しくなった時は覘かせて貰うわ～。

…ここにもチョコレートが…頂きます（もぐもぐ）
…ん、ごちそうさま

初めまして、私はユタ。よろしくね。

チョコレート、嬉しいわ。もらっていくわね。

ビターなチョコレートはあるか？
100％のとびきり苦い、スペシャルなものがいいんだが。

信仰上の都合で酒は飲まないんだけど、酒場の雰囲気は好きだね。チョコも好きだとも！いただくよー。

良い香りに誘われて来てみたが、これは……甘味か？
ご自由にとの事であれば、折角だから有り難く頂いていこう。

（1つ摘んで口に放り込み、広がる甘さに頬を緩め。一礼をして去っていく）

チョコレートがいただけると聞いて。
飛び切り甘いのを、一粒、いただくね。
……ふふ、美味しい……御馳走様、ね。

ちっ。なんでぇ、酒はねぇのか。
（あたりを見回した後、毛むくじゃらの男は去っていった）

チョコレート……貰って良いのね(一つ摘まんで口に含み)
…久しぶりに甘い物を食べた気がする。やっぱり良い物ね(御馳走様、と言い残して立ち去る)

こんなとこに酒場があるとはな。偶には道にも迷ってみるもんだ。
まあでも、しこたま歩き回ったせいで流石に呑んでいけるほどの気力は……
（貼り紙に気づき、近づいて顎の不精髭を撫でながら読む）

ほー。こりゃ有難いね。帰りの分の活力にさせて貰おう。
いただきます、と。
（一つつまんでその場で食べる）
ん、美味い。ごちそうさま。

……道順を覚えて帰るとしようか（呟きながら去って行く）

チョコレートか。船旅中だと溶けちまったりして食えなかったりしたなぁ…
おお、うめぇわ

俺もチョコ一つ。
（パクリ）
…うめえ。

――酒場であれば酒に惑うのが正しい客なのだろうが今宵は月が隠れてしまっている。
帰り道を照らす灯りがないというのは、私には少々難しくてね。
今回はこのチョコレートを一つ、土産に頂こう。

ここで最後！　
ふだんは入れない、大人のお店！　いいね！（目キラキラ
チョコもおいしそう！　いただきます、おいしい！

チョコレートかぁ、いいなぁ。一ついただくぜっ！
（もぐもぐ……）
んー、材料は勿論、作った人も相当な腕前の料理人なんだなぁ。こんな美味いチョコ初めて食ったぜ……！

（チョコレートをひとつつまみ、口に運ぶ）
…♪
（食べ終わると口元に笑みを浮かべ、立ち去っていった）

一ついただいていく。
大人になれたら、その時は酒を頼みに来るよ。

一つ頂くわ。（チョコを一つつまんで口に含み）
……美味しい。ご馳走様。

甘い、いい香りがしますね。僕も一つ、いただきますよ。

（てってって、と急いでいる様子で）
すまんなぁ、最後の追い込みってことで急いでんねん。
とってもええ香りやね（チョコを一つつまみ、ぱくりと口にいれ）
…うん、疲れが和らぐわぁ。
また落ち着いたら遊びにこさせてもらおかな！（またぱたぱたと走って行く

お邪魔するわ。
美味しそうなチョコレート菓子ね、エリカもチョコレートは大好きよ。
ひとつ、頂くわね。

（散策の最中に足を寄せ、菓子を一つまみしてから早々に移動していった）

チョコか…そうだな、少し頂いていくとしよう！
(大量にわしづかみにして。本人にとっては少しのつもりらしい)

ふふふ、現実じゃあ食べられないのがとても寂しいわぁ、誰かの夢で食べさせてもらうわねぇ？

赤ワインでも、と思っていたけれど……まぁ、今日はこれで我慢しておきましょう。
（チョコレートを一つ口に放りこみ、くるりと歩き去っていった）

頂こう。（一つチョコレートを手に取り、口に放る）……なるほど、良い腕をしているのだよ。
無料で配布していても、それが良い宣伝になるという将来の投資……なかなか考えているね。