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ギルドスレッド

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オブリビオン・リング

ローレットのテーブル

レガド・イルシオンの王都メス・メフィート。
その中央にどっしりと構えるギルド、ローレット。
情報屋が張り出す依頼の前にはイレギュラーズたちが集う。
食事も出すであろう座席の前にも別のイレギュラーズたちが集う。ギルドの勧誘も、物々交換も。
イレギュラーズだけではなく、
あるいは依頼を頼みに来た人もいるかもしれない。
あるいはただ目当ての人を眺めに来た人も……?

まぁでもそれも、あくまで盛りの時間の話。
誰もいないわけではないが、
人が少ない時間というのはある。

たとえばそれが、たまには昼下がりとかだったりする

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(砂漠に行く二人が去った後のサンディは、少し難しい顔をしていたかもしれない。
 まぁ、それはその時だけ。シキの声に気付くとパッと「いつもの」に切り替わり、向く。)

お、誰かと思ったらシキちゃんか。依頼でも探しに来たのか?
まー、待ち人ってわけじゃねーさ。ゆっくり座ってくといーぜ。

(珍しい?多分そうでもない。サンディは思っている。
 よく考えれば、今まで「待ち人がいるか」を聞かれたことはなかった気もしたが、
 この場でサンディがそこに気付くか、という意味で言えば答えは『No』だ。)

そこのおねーさん!お茶ふたつ!!
(ウエイトレスにお願いし、お茶を頼む。
 その女の人が本当にウエイトレスだったのかは知らないが、
 まぁ持ってきてくれてるみたいだからきっと大丈夫だろう。)

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