ご自由にお使いください。

「長耳の辿る道」…ふむ
芸術に関しては疎いのだがどうも引っかかる。道も長耳も描かれていなかったぞ。無論、見たままの題名をつけなければならないという決まりはないが…これは絵画本来の姿ではないのでは？
商人は己が思う美しい景色の為に行方不明者を引き込み花の養分としたのでは？この、ゾンビとして

●戦闘
それよりまずはゾンビをなんとかせねば！
仲間の構成的に守りは堅い。ならば私はエスプリ効果（シナリオ時、アンデッド型の敵に対して神攻+60）を生かして攻めに徹する

開幕にリジェネレートを付与。以降効果が切れる8ターンごとに付与。自己再生と併せて傷を癒しつつ、苦痛を愉しみ積極的に攻める。ああ！意思なきゾンビ相手なのが残念だがこれもまた愛。素敵な戯れ
副行動は攻撃集中。主行動は基本ブロックパージ。【乱れ】付与に成功した相手に対しては異端審拳・威

戦闘中、及び探索中もエネミーサーチで索敵
何が起こるか全く分からん。なんせゾンビが這い出てくるぐらいだ。常に危険に備えよう

●探索
さて、片づいたか。どうやって外に出る？
私は花畑が気になるな。何故ゾンビは花畑の、土の下に居た？道とやらはどこにあるのか？
ある程度周囲の探索がすんだら私は花畑を暴こう。下にまだ何か埋まっているかもしれない。不明者の痕跡や…或いは遺品も

黒い点との接触、交渉が可能ならなるべく刺激しないよう紳士的に接する。言葉が通じる相手なら、な
信仰蒐集は役に立つかな？
（600/600）