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ギルドスレッド

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酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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ほほーん、確かに裏通りは情報収集にはもってこいだな。蛇の道は蛇、ってね。
でもこーゆーのって真偽を見定めるのがなかなか大変そうなんだけど、やっぱそこは経験ってヤツ?

俺はこのとーり、インテリジェンスな街ゴブリンなのよ。自分らの国を持たず、他所の種族にたかり、裏通りや暗渠に潜む厄介者。俺の世界では種族そのものがチンピラごろつきの代名詞って感じね。
へっへっへ、蛇だけにうわばみってか。お前を潰して退治するのはなかなか骨が折れそうだ。

『無辜なる混沌』なんて言うぐらいだもんなあ。その上、到底人とは思えないような旅人まで入ってくるし。
んでも、純種と旅人がくっつくとガキは純種の外見と性質を引き継ぐってな。テキトーで懐が深いようで、決める所はキッチリ決める……どういう仕組みなんだかな?

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